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松村石油

「第40回熱処理研究会」が開催される―出光興産

 潤滑油業界  「第40回熱処理研究会」が開催される―出光興産 はコメントを受け付けていません。
3月 222017
 

第40回熱処理研究会-出光興産 出光興産は,2017年3月2日に東京,翌3日に大阪で「第40回熱処理研究会」を開催し,東京は132名,大阪は159名が参加した。
 同研究会は,生産性の向上や環境改善に結びつく熱処理技術の最新情報の提供と意見交換の場として1976年から開催されており,最近ではインドネシアやタイなど海外でも開催している。
 日本のモノづくり技術を発展させ,世界で競争していくためには,さらなる生産性の向上,高品質化,低コスト化が必要であることから設備や工法など各分野の第一線で活躍する講師を招いている。40回目となる今回は「熱処理分野の最新技術動向」をテーマに,加賀 真城 氏(高砂工業)が「最新式真空浸炭焼入れ装置」,奥宮 正洋 氏(豊田工業大学)が「表面硬化熱処理プロセスにおける新しい取組み」,井出 千明 氏(富士電子工業)が「最新の誘導加熱用電源の進化と高周波熱処理への応用」についての講演を行った後,本間 立樹 氏(出光興産)から「歪ばらつき低減油の各種性能評価」と題した講演が行われ,質疑応答が行われた。(’17 3/22)

「スマートエネルギーWeek 2017」開催される

 エネルギー  「スマートエネルギーWeek 2017」開催される はコメントを受け付けていません。
3月 222017
 

スマートエネルギーWeek 2017 2017年3月1日(水)~3日(金)の3日間,東京ビッグサイト(東京都江東区)で,水素・燃料電池,太陽光発電,風力発電やバイオマス発電などの再生可能エネルギー,電力を蓄電する二次電池,電力の需給バランスを制御するスマートグリッドや,太陽光発電システム施工,さらに電力自由化EXPOと初回となる次世代火力発電を加えた合計9つの新エネルギーの展示会からなる国際見本市「スマートエネルギーWeek 2017」が開催された。
 太陽光に次ぐ新エネルギーとして注目が集まっている風力発電は今回5回目の開催となり,洋上風力発電に関連する最新製品や技術の紹介や,軸受や減速機,風力発電用のギヤ油やグリースなどの潤滑剤,さらに運転保守の効率化を計る設備監視・診断や点検補修などの保守関連の技術が展示された。また潤滑管理や設備保全に加え,自然環境条件へ対応する技術的課題として,風況解析や,過酷な環境下でのメンテナンス技術なども紹介された。
 また,今回から次世代火力発電展が開催され,発電機などで使用されるタービン油や難燃性作動液とその使用油分析や,潤滑管理やメンテナンスに関連する企業からの出展が目立った。
 9つの展示会全体の3日間延べ人数で,62,395名の来場があった。(’17 3/22)

キグナス石油,「2016年度キグナス全国優秀SS表彰式」開催される

 潤滑油剤, 潤滑油業界, 潤滑管理, 石油・化学業界  キグナス石油,「2016年度キグナス全国優秀SS表彰式」開催される はコメントを受け付けていません。
3月 222017
 

 キグナス石油は,2017年3月9日(木)にANNインターコンチネンタルホテル(東京都港区)で「2016年度キグナス全国優秀SS表彰式」を開催した。
 同表彰式は,2016年度キグナスセールスプロモーションである「バリュープロポジション=お客様の期待を超える価値」を提供するため,店舗改革に積極的に取り組み,優秀な実績をあげたSSを表彰するもの。総合優秀賞を受賞した5SS,部門賞を受賞した15SSのマネージャーおよび経営者を若澤 雅博 社長が表彰した。
 若澤 社長は石油業界の動向について,2017年から本格化する二極の元売り統合により転換期にあるとしたうえで,SSを取り巻く環境については「今後のガソリン需要予測では年率1.8%減少するとしているが,現状は廃業SSの増加により10年前と比較すると1SSあたりのガソリン販売量は増加している。ただ,SS顧客の10%は毎年入れ替わると言われており,SS廃業によりお客様は以前より遠くの商圏からも来店されていることから,再来店,固定化が競争を勝ち抜くための大きなポイントとなる」と述べた。
 また,自動車関連ビジネス,アフターマーケットには大きな成長性があるとして,「セルフ化される前のフルサービスSSは,洗車はもとより,オイル交換,タイヤ交換,軽整備のために気軽に立ち寄れる『車の町医者』的存在だったが,セルフ化後は来店されるお客様との接点が希薄となったこと,SS数自体が減少したこと,また地元の整備工場が後継者問題等で廃業が加速していることなどから,お客様はカーケアに関してはカーディーラーやカーショップ,専業店に移行する傾向にある。今後のSS運営においては,来店されるお客様の固定化と,『車の町医者』としての復権が重要な要素であると考える。本日表彰される皆様のSSは,これらの課題に真摯に取り組んだキグナスグループのトップレベルのSSであり,今後もグループのリーダーとして,他のSSを引っ張って頂きたい」と述べた。
 なお,同表彰式では,基幹研修であるロイヤルカスタマー育成プログラムを通じて成果基準を達成した「エクセレントマネージャー」2SSのマネージャーも招待し,資格認定式が行われた。表彰された2016年度全国優秀SSは以下の通り。

2016年度キグナス全国優秀SS表彰式<総合優秀賞>

  • 中央石油 相模原サービスステーション
  • 北星産業 セルフ北星FIVE野々市
  • 朝日ガスエナジー セルフオアシス坂部
  • 藤井商事 セルフ今江
  • 北星産業 セルフ八日市

<部門賞>

  1. MOF部門
    ○中央石油 セルフ弥生台
    ○北星産業 セルフ入江
    ○アタック・ウィン セルフ神戸西
  2. カーケア収益部門
    ○北星産業 セルフ北星FIVEつばた
    ○松島自動車 セルフ伊勢崎宮子
    ○中央石油 用賀サービスステーション
  3. オイル部門
    ○中央石油 セルフ金井
    ○キグナス石油販売 セルフ茅ヶ崎
  4. 洗車部門
    ○中央石油 洗足池サービスステーション
    ○中央石油 綱島サービスステーション
  5. QHC部門
    ○キグナス石油販売 セルフ湘南ライフタウン
    ○キグナス石油販売 セルフ大和田
    ○キグナス石油販売 セルフ狭山
  6. キグナスオブリカードα部門
    ○キグナス石油販売 セルフ中環豊中
    ○キグナス石油販売 セルフ明姫二見
  7. エクセレントマネージャー資格認定者
    ○北星産業 セルフ入江店長 加藤 浩之 氏
  8. ○キグナス石油販売 セルフ坂戸マネージャー 森田 茂 氏  (’17 3/22)

エボニック,塗料配合の開発時間を短縮するハイスループット自動試験設備を導入

 石油・化学業界  エボニック,塗料配合の開発時間を短縮するハイスループット自動試験設備を導入 はコメントを受け付けていません。
3月 222017
 

ハイスループット自動試験設備-エボニック インダストリーズ エボニック インダストリーズは,塗料配合の試験用に完全自動化された新しいハイスループット自動試験設備を導入した。
 塗料配合の原料の組み合わせは膨大な数にのぼり,1つの塗料配合を開発する際,わずか10種類のバインダーと10種類の硬化剤,10種類の顔料,10種類の添加剤だけを検討する場合でも,その組み合わせは10の4乗で1万通りにもなるが,それには配合比を変化させた場合の組み合わせは含まれない。最適な塗料配合を系統的に探索する場合,その膨大な選択肢の組み合わせを試験することが求められ,同設備の導入によりその解決策を見出すことに成功した。
 同設備では,第1ステップとして自動的に原料を調合し,それらから塗料を作成。第2ステップでは,配合物を基板に塗布,乾燥させ,試験台に移し,試験台で配合物の特性を調べる。全ての工程は,精密に規定されたプログラムにしたがって自動的に実行され,いつでも再現が可能となる。
 同設備を導入したプラントでは,24時間で平均120のサンプルを配合することができる。配合した塗料を基盤に塗布し,特性を調べている最中でも新しいプロジェクトの実験を開始することができる。
 なお,同設備は,2017年4月4日~6日に独・ニュルンベルクで開催される「European Coatings Show(https://www.european-coatings-show.com/de/besucher-werden)」(ホール 7A,ブース番号 323)に出展される。(’17 3/22)

椿本チエイン,軽量搬送コンベヤに特化した,油漏れしないギヤモータを発売

 機械業界  椿本チエイン,軽量搬送コンベヤに特化した,油漏れしないギヤモータを発売 はコメントを受け付けていません。
3月 222017
 

アクシアモータ-椿本チエイン 椿本チエインは,2017年4月1日(土)より,軽量・コンパクト・高い信頼性を誇り,軽量搬送コンベヤに特化した,油漏れしない直交中空ギヤモータ「アクシアモータ(TM)」を発売する。
 同製品は,搬送コンベヤに用途を絞り,中空専用デザインとすることでシンプルな構造を実現。ギヤ構造もウォームとスパーの二段減速とすることで,コンパクトと高効率を両立させた。各種部品を徹底的に見直し,出力軸とギヤを一体化することでコストパフォーマンスに優れ,競合他社品比で20~25%のコストダウンを実現した。また,ギヤの潤滑方式に「グリース塗布潤滑方式」を採用。ギヤ部だけにグリースを封じ込めるポケット機構(特許出願中)と,新たに開発した密着性の高いグリースを塗布することにより,物理的に油漏れしない構造を可能にした。コンベヤ高さにおさまるケース高さで,食品搬送,軽量搬送チェーンコンベヤに最適な設計となっている。(’17 3/22)

2017年1月の産業機械受注実績

 官公庁・研究機関・協会など, 機械業界  2017年1月の産業機械受注実績 はコメントを受け付けていません。
3月 222017
 

 日本産業機械工業会が発表した2017年1月の産業機械受注実績は,前年同月比12.7%減の3,391億2,400万円となった。うち,内需は同40.6%減の1,811億3,400万円,外需は同89.1%増の1,579億9,000万円。(’17 3/22)

IVI,春の公開シンポジウム開催される

 官公庁・研究機関・協会など  IVI,春の公開シンポジウム開催される はコメントを受け付けていません。
3月 152017
 

 インダストリアル・バリューチェーン・イニシアティブ(IVI)は,2017年3月9日(木)~10日(金)の2日間,ベルサール汐留(東京都中央区)で,「IVI公開シンポジウム2017-Spring-」を開催,2日間で延べ1,200名以上が参加した。
 IVI理事長の西岡 靖之 氏は,「IVI未来プロジェクト~デジタル時代の新たな製造業の姿とは~」と題した講演で,IoTのメガトレンドの展望について述べ,海外での実証実験や海外機関との連携を目指す方針を明らかにしたほか,現在は実現が難しいテーマを掲げる「IVI未来プロジェクト」をコンソーシアム型事業で立ち上げることを発表した。
 初日には,西岡 理事長の講演のほか,「第4次産業革命“課題と今後の取組”」,「2016年の業務シナリオ25ダイジェスト」,「2017年度IVI地域展開の概要」,「インダストリー4.0をめぐる海外最新事情」といった講演や,「スマート製造アーキテクチャ国際標準のゆくえ」と題したパネルディカッションが行われた。
 2日目には,「計画と実績の連携とスピード経営」,「企業を超えた新ビジネスモデル」,「予防保全,予知保全の可能性」,「人と設備を支えるものづくり現場」,「IoTによる生産の見える化と連携」,「設計と製造のダイナミックな協調」,「拠点間のサプライチェーン,つながる工場」の7つの業務シナリオセッションに分かれ,25のワーキンググループが実証実験の成果を発表した。(’17 3/15)

IVI公開シンポジウム2017-Spring-

NTN,創業100周年へ向けビジョンを発表

 機械業界  NTN,創業100周年へ向けビジョンを発表 はコメントを受け付けていません。
3月 152017
 

NTN創業100周年ロゴ NTNは,2018年3月1日に迎える創業100周年に向け,2017年3月8日,本社にて記者発表会を開催し,代表取締役社長の大久保 博司 氏,常務取締役の大橋 啓二 氏が,創業100周年におけるビジョンおよび周年事業の概要について発表した。
 同社は,ベアリングで磨いてきた「なめらかさ」をもたらす技術によって「なめらかな社会」の実現に貢献するため,創業100周年を契機に,次の100年を見据えて,同社の技術基盤である“トライボロジー”のさらなる追求を続け,新事業の拡大,持続可能な社会の実現,あらゆるステークホルダーに貢献できる企業への変革を進めるとしている。
 また,創業100周年事業として,2017年5月に実施される国内最大規模の自転車ロードレース「ツアー・オブ・ジャパン」へ協賛。同大会では,開催各会場において「NTN回る学校」を実施する予定で,地域と子どもたちへ持続可能な社会のための省エネルギーやベアリングについて楽しく学べる場所を提供するなど,「地域社会との共生」に向けた活動を展開していくとしている。(’17 3/15)

日本真空学会など,「第53回真空技術基礎講習会」を開催

 官公庁・研究機関・協会など  日本真空学会など,「第53回真空技術基礎講習会」を開催 はコメントを受け付けていません。
3月 152017
 

 日本真空学会関西支部,日本真空工業会関西支部,大阪府技術協会は,2017年5月23日(火)~26日(金)の4日間,大阪府立産業技術総合研究所(大阪府和泉市)で,実習を主にした,初級者のための「第53回真空技術基礎講習会」を開催する。同講習会は,真空とはどういうものか,どうして作り出すか,そのための機器・システムなどの基礎技術を習得することを目的としており,日程の半分を実習にあて,講義で得た知識をすぐ体験できるように企画している。さらに,各種真空装置構成部品のカットモデルや分解したものを展示しており,普段目にすることのない部品の内部を,手にとって観察することができる。また大阪府立産業技術総合研究所の真空関連各種機器の見学も予定している。1日単位の参加も可能。同講習会の概要と申し込み先は以下のとおり。

  • 日程:2017年5月23日(火)~26日(金),1日単位の参加も可能
  • 会場:大阪府立産業技術総合研究所(大阪府和泉市)
  • 定員:60名
  • 主催:日本真空学会関西支部,日本真空工業会関西支部,大阪府技術協会
  • 参加費(テキスト代,実習費,消費税込み):
     主催団体会員55,000円,協賛団体会員58,000円,一般65,000円
      ※主催,協賛団体会員は本部・支部を問わない
     1日単位の参加は,20,000円/1日(主催,協賛,一般とも)
  • 申し込み締切:2017年5月15日(月)
  • カリキュラム
     5月23日(火) 9:30~17:20
     ○真空の基礎(講義)
     ○所内見学
     ○真空ポンプ(講義)
     ○真空系の構成(講義)

     5月24日(水) 9:20~16:10
     ○真空計測(講義)
     ○リークテスト(講義)
     ○目で見る真空技術(実習)
     ○低真空の排気と基礎(実習)

     5月25(木) 9:20~18:00
     ○真空応用技術(講義)
     ○真空用材料(講義)
     ○高真空領域での排気速度の測定(実習)
     ○リークテスト(実習)
     ○高真空領域での分圧測定(実習)
     ○簡単な真空応用技術(実習)

     5月26(金) 9:20~15:20
     ○真空機器の保守点検(講義)
     ○演習
     ○パネルディスカッション

  • 詳細・申し込み:http://www.vacuum-jp.org/event/20170523
  • 問い合わせ:大阪府技術協会
     TEL 0725-53-2329  FAX 0725-53-2332
     E-mail g-kyoukai@dantai.tri-osaka.jp  (’17 3/15)

ヘンケルジャパン,表面処理技術「ECC」の量産ラインを開設

 その他  ヘンケルジャパン,表面処理技術「ECC」の量産ラインを開設 はコメントを受け付けていません。
3月 152017
 

ヘンケルジャパン,表面処理技術「ECC」の量産ラインを開設 ヘンケルジャパン ジェネラルインダストリー事業本部は,ツカモトと提携し,2017年2月に軽金属表面処理技術「エレクトロセラミックコーティング(ECC:Electro Ceramic Coatings)の量産ラインをツカモト本社構内(愛知県)に開設し,本格的な事業展開を開始した。
 ECCは,ヘンケルが特許を有するプラズマ電解析出法で,軽金属に耐食性・耐摩耗性・塗膜密着性などの機能性を付与するコーティング技術。アルミ,アルミ合金,チタン,チタン合金素材の筐体やパーツなどを対象とし,特に厳しい環境にさらされる船舶や自動車などの駆動系部品,建築関連資材,精密機械部品などに適用される。
 ヘンケルは,2013年に横浜アジア・パシフィック技術センターにECC処理のパイロット施設を開設しており,最先端の設備と経験豊かな技術チームによって,総合的なエンジニアリングソリューションを提供してきた。これまで,同パイロット施設での試作を経た後は顧客側で自社ラインを用意していたが,今回のラインの開設により,試作加工から量産まで同社による一連のプロセスが実現した。(’17 3/15)

キャタピラー社,「CONEXPO 2017」へ出展

 自動車ほか輸送機器業界  キャタピラー社,「CONEXPO 2017」へ出展 はコメントを受け付けていません。
3月 152017
 

 米国キャタピラー社は,2017年3月7日(火)~11日(土)まで開催された「CONEXPO 2017」に出展し,自社最新製品とテクノロジーの展示を行った。CONEXPO 2017は3年に1度開催される北米最大級の建設機械の展示会で,来場者は合計6万平方フィートにのぼる2つのエリアに展示される40台以上の建設機械を体験することができる。
 会場では同社とディーラネットワークが提供してきた機械管理や安全性サービスを含むテクノロジーベースのサービス「Cat Connectサービス」や,キャタピラー社が最近投入した生産性サービス(テクノロジーと強力なデータ分析を活用した情報提供により,ユーザーへのオペレーション効率化,コスト管理,リスク減につなげるサービス)を紹介。また,Cat機械8種類が初公開されるほか,最近市場投入された6種類が紹介された。(’17 3/15)

2016年11月末の自動車保有車両数

 官公庁・研究機関・協会など, 自動車ほか輸送機器業界  2016年11月末の自動車保有車両数 はコメントを受け付けていません。
3月 152017
 

 国土交通省が集計し2016年11月末の自動車保有車両数によると,総保有台数は前年同月比0.41%増の8,155万6,119台だった。うち登録車は同0.15%増の4,735万4,734台,軽自動車は同0.76%増の3,253万164台,総保有台数に占める軽自動車比率は39.89%。(’17 3/15)