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松村石油

小野測器,トルク演算表示器「TQ-5300」を開発

 測定・検査・分析, 電機業界  小野測器,トルク演算表示器「TQ-5300」を開発 はコメントを受け付けていません。
5月 102017
 

トルク演算表示器「TQ-5300」-小野測器 小野測器は,フランジ型の高剛性トルク検出器用トルク演算表示器「TQ-5300」を開発し,2017年5月25日(木)より受注を開始する。
 同製品は,同社のフランジ型高剛性トルク検出器「TQ-1000シリーズ」および「TQ-2000シリーズ」に対応。トルク検出器から検出したトルク量に相当する信号出力周波数を1周期ごとに演算し,高速応答でアナログ出力する。従来機種「TQ-5200」に搭載されているデジタルインターフェースRS-232Cのほかに,新たにEtherCAT,PROFIBUS,CANを搭載し,より高速でのデジタル通信が可能となったほか,トルク検出器本来の高精度なトルク計測値をそのまま出力することができるようになった。さらにこれまではトルクのみアナログ出力が可能だったが,回転速度のアナログ出力も可能となった。オプションの使用により,トルク2chの出力が可能となり,制御用と記録用の出力を分離する等の用途に応じた使用が可能となる。(’17 5/10)

島津製作所,エネルギー分散型蛍光X線分析装置用に「微小部分析キット」を発売

 機械業界, 測定・検査・分析  島津製作所,エネルギー分散型蛍光X線分析装置用に「微小部分析キット」を発売 はコメントを受け付けていません。
4月 122017
 

島津製作所,エネルギー分散型蛍光X線分析装置用に「微小部分析キット」を発売 島津製作所は,同社エネルギー分散型蛍光X線分析装置「EDX-7000 / 8000」用に,直径1mm以下の微小異物を精度良く測定可能な「微小部分析キット」を2017年3月27日(月)より発売した。
 同キットは,X線照射径を最小0.3mm径まで絞ることができる微小部対応コリメータプレートと,解像度を約2.5倍向上させる試料観察カメラを構成に含むことで,直径1mm以下の微小異物の測定に対応。X線の照射径に対して分析対象が小さすぎる場合,対象領域外への照射がデータに影響を与えることがあったが,X線の照射径を絞ることで必要な領域のみを高精度に分析しやすくなる。微小な異物や小さな領域のめっき厚などの正確な分析に最適で,食品や電機・電子,素材など幅広い業界の製造現場や品質管理部門で使用できる。(’17 4/5)

アジレント・テクノロジー,液体クロマト質量分析計を発売

 機械業界, 測定・検査・分析  アジレント・テクノロジー,液体クロマト質量分析計を発売 はコメントを受け付けていません。
3月 292017
 

 アジレント・テクノロジーは,食の安全や環境分析向けにトリプル四重極質量分析計「Agilent 6495B トリプル四重極LC/MSシステム」(写真1),バイオ医薬品研究向けに四重極飛行時間型質量分析計「Agilent 6545XT AdvanceBio LC/Q-TOFシステム」(写真2)を発売した。
 「6495B」は,ペプチド定量,食の安全,環境分析,臨床研究,法医学などのアプリケーション向けに,高感度と精度を実現したトリプル四重極LC/MSシステム。従来機から質量範囲,スキャンスピード,極性切り替えを改善し,複雑なマトリックスのサンプルでも,目的の化合物をより正確に分析することが可能。装置の真空を破らずにキャピラリを迅速かつ簡単に取り外すことができるゲートバルブを新たに搭載することで,稼働時間および生産性を向上した。可動部品を減らしたことで消耗や微粒子の発生を最小限に抑え,メンテナンスの頻度を抑制する。
 「6545XT」は,高速液体クロマトグラフ,堅牢性に優れた四重極飛行時間型質量分析計(Q-TOF),データ解析ソフトウェアから構成。研究用途に適したシステムで,バイオ医薬品の分析に適しており,生体分子の構造や機能を効率的に評価でき,医薬品の開発期間短縮につなげることができる。(’17 3/29)

写真1 Agilent 6495B トリプル四重極LC/MSシステム/写真2 Agilent 6545XT AdvanceBio LC/Q-TOFシステム

日本アビオニクス,冷却型サーモカメラ「インフレックH9000」を発売

 測定・検査・分析, 電機業界  日本アビオニクス,冷却型サーモカメラ「インフレックH9000」を発売 はコメントを受け付けていません。
2月 222017
 

 日本アビオニクスは,民生用赤外線機器領域で欧州大手の独InfraTec社と提携し,高性能な冷却型サーモカメラのハイエンドモデル「インフレックH9000」を発売した。
 同製品は,高感度で応答速度の優れた赤外線検出素子である「InSb(インジウムアンチモン)」を搭載し,フルフレーム(640×512画素)で200Hz(オプション装着時は355Hz),ウィンドウイングモードで最速5000Hzと,クラス最高レベルの超高速撮影が可能。タイヤやブレーキディスクなどの回転体の温度変化や,エアバッグ爆発の瞬間などの高速現象を捉えられるほか,パルス過加熱等による熱の移動を捉えることで素材内部の欠陥を検出する,などの非破壊検査を行える。6種類のオプションレンズを用意し,基板実装部品やMEMSデバイスなどの微小物の計測から,構造物や路面診断など広範囲の計測,ロケット燃焼試験のような遠距離の計測まで,様々なシーンに対応している。(’17 2/22)

冷却型サーモカメラ「インフレックH9000」-日本アビオニクス

ブルカー・エイエックスエス,最新製品群のワークショップを3月に開催

 測定・検査・分析  ブルカー・エイエックスエス,最新製品群のワークショップを3月に開催 はコメントを受け付けていません。
2月 012017
 

ブルカー・エイエックスエス ロゴ ブルカー・エイエックスエス ナノ表面計測事業部は,2017年3月16日(木),同社東京オフィス(東京都中央区)にて,最新製品「多機能メカニカル トライボロジーテスター及びナノインデンテーションシステム」のワークショップを開催する。
 当日は,同社の多機能摩擦摩耗試験機「UMT TriboLab」や高性能ナノインデンテーション装置「NanoForce」の製品概要や特徴,アプリケーション事例などの説明のほか,実機を用いたデモンストレーションを実施する予定。参加費は無料で,定員は20名。開催概要や申し込み先は以下のとおり。

  • 開催日時:2017年3月16日(木) 10:00~16:00(予定)
  • 開催場所:ブルカー・エイエックスエス 東京オフィス
     〒104-0033 東京都中央区新川1-4-1 住友不動産六甲ビル1F
  • 参加費:無料
  • 定員:20名 ※定員になり次第締切
  • 申し込み先:担当営業 鈴木 大輔
     TEL:03-3523-6361
     E-mail:Daisuke.Suzuki@bruker.com
     ※メールで申し込む場合は,件名に「東京WS申し込み」と明記し,以下の項目を記入

    • 勤務先名
    • 所属部署
    • 氏名
    • メールアドレス
    • 住所
    • TEL
    • 興味のある製品
  • ワークショップのご案内(PDF):
    http://bruker-nano.actonsoftware.com/acton/attachment/9063/f-069e/1/-/
  • URL:http://bruker.co.jp/axs/nano/  (’17 2/1)

JFEアドバンテック,無料セミナー「振動法による設備診断技術セミナー」を2/16に横浜で開催

 測定・検査・分析, 設備管理  JFEアドバンテック,無料セミナー「振動法による設備診断技術セミナー」を2/16に横浜で開催 はコメントを受け付けていません。
1月 252017
 

 JFEアドバンテックは2017年2月16日(木),日本丸メモリアルパーク 訓練センター(横浜市西区)で無料セミナー「振動法による設備診断技術セミナー」を開催する。
 同セミナーは,予備知識不要で,設備診断が初めての方にも習得が可能な内容となっており,同社最新製品「ポータブル振動診断器 MK-220」と回転モデル機を使用しての測定実演も充実している。また,無料で配布されるテキストは,セミナー後にも有効活用が可能。定員は先着順で45名。同セミナーの申し込み等問い合わせ先は以下のとおり。

アサダ,-30℃環境対応の高性能フロンガス漏えい検知器を発売

 機械業界, 測定・検査・分析  アサダ,-30℃環境対応の高性能フロンガス漏えい検知器を発売 はコメントを受け付けていません。
1月 112017
 

赤外線式リークディテクタLD316C-アサダ 配管機械・工具と環境機器の製造販売および輸出入を行うアサダは,世界初となる,-30℃の環境下で使用可能な高性能フロンガス漏えい検知器「赤外線式リークディテクタLD316C」を発売した。
 同製品は,-30℃~50℃の環境に対応した高感度赤外線式センサーを採用することで,冷凍倉庫や寒冷地での作業を可能にした。低温環境下でも繰り返し充電し使用できるリチウムイオン電池を搭載,低温環境下での電池寿命を大幅に増加し,-30℃で連続使用時間2時間を達成した。
 漏えい検知感度の切替えを実際の漏えい量により自動で設定でき,素早く漏れ箇所を特定できる。マグネット付きストラップが付いているため,作業中断時,冷凍倉庫内の商品の上や,雪の上に機械を置かずに壁や室外機に機器を取り付けられ,商品の破損やリークディテクタの故障を防止できる。その他,冷媒の漏れレベルを目視できる段階インジケーターやアラーム音が気になる場所での消音機能,連続操作を可能にしたオートパワーオフ解除機能や,暗い場所でも使用できるLEDを搭載している。(’17 1/11)

島津製作所,ポータブルNOx-O2測定装置を発売

 機械業界, 測定・検査・分析  島津製作所,ポータブルNOx-O2測定装置を発売 はコメントを受け付けていません。
12月 282016
 

ポータブルNOx-O2測定装置「NOA-7100」-島津製作所 島津製作所は,窒素酸化物(NOx),酸素(O2)の濃度をリアルタイムで測定可能なポータブルNOx-O2測定装置「NOA-7100」を2016年12月20日(火)より発売開始した。
 同製品は,前処理用のサンプリングユニットを本体に内蔵し,オールインワン(装置単体)での測定が可能な可搬型の装置。Wi-Fiによる無線データ通信やUSBメモリによるデータ読み出し,PCブラウザからのデータ閲覧への対応により利便性を大幅に向上させた。
 NOxは,環境に悪影響を与えることが知られており,汚染の防止と対策のために測定が必要とされている。同製品は,従来の燃焼排ガス測定の用途に加え,触媒の研究用途に適する,「燃焼排ガス測定用NOx-O2計」と「触媒研究用NOx計(一酸化窒素・二酸化窒素を含む窒素酸化物測定向け小流量タイプ)」の2タイプをラインナップしている。(’16 12/28)

JFEアドバンテック,「振動法による設備診断技術セミナー」を12/16に栃木県で無料開催

 測定・検査・分析, 設備管理  JFEアドバンテック,「振動法による設備診断技術セミナー」を12/16に栃木県で無料開催 はコメントを受け付けていません。
12月 142016
 

 JFEアドバンテックは2016年12月16日(金),栃木県産業会館(栃木県宇都宮市)で「振動法による設備診断技術セミナー」を無料で開催する。セミナーの内容は,振動の基礎の説明と,同社の製品紹介で,設備診断の初心者も習得できる内容となっている。同社最新の「ポータブル振動診断器 MK-220」と「回転モデル機」を使用しての測定実演も行われる。定員は先着順で30名。

  • テキスト(無償)の概要
    1. 設備診断(振動法)の進め方
    2. 機械振動の基礎
    3. 振動測定方法
    4. 信号処理
    5. 簡易/精密診断
  • 申し込み・問い合わせ先
     JFEアドバンテック 計測診断事業部 東京営業Gr.
     TEL 03-5825-7362  FAX 03-5825-5591
     URL http://keisokushindan.jfe-advantech.co.jp/seminar/setsu161216.html  (’16 12/14)

新川電機,「回転機械の状態監視と解析診断セミナー」を12/9に東京本社で開催

 測定・検査・分析, 設備管理, 電機業界  新川電機,「回転機械の状態監視と解析診断セミナー」を12/9に東京本社で開催 はコメントを受け付けていません。
12月 072016
 

新川電機ロゴ 新川電機は,2016年12月9日(金)に東京本社(東京都千代田区)にて,「回転機械の状態監視と解析診断セミナー」を開催する。同セミナーは,振動の基礎と状態監視システムに興味のある新人~初級エンジニアから,さらに解析診断の知識を深めたい方までを対象に2部構成で開催する。第1部は振動の基礎と状態監視システムについて,第2部は振動解析診断システムを解析事例のデモンストレーションを交えてわかりやすく説明する。第1部または第2部のみの受講も可能。また,セミナー終了後に懇親会を予定している。同セミナーの概要や申し込みなど問い合わせ先は以下のとおり。

  • 日時:2016年12月9日(金) 10:00~16:15(懇親会 16:30~)
  • 会場:新川電機 東京本社(東京都千代田区麹町)
  • 定員:20名
  • 参加費:無料
  • プログラム:
     第1部(10:00~12:00)
     <振動の基礎と状態監視システム>
     1.振動の基礎
     2.振動センサの原理と取扱い
     3.状態監視モニタの種類と基本機能
     4.回転機械の状態監視関連規格

     第2部(13:15~16:15)
     <振動解析診断システムと振動解析実演>
     1.代表的な振動解析手法
     2.解析グラフの種類と見方
     3.振動解析診断システムの紹介
     4.すべり軸受ロータキットによる振動解析実演

     ※2部構成。第1部のみ,第2部のみの受講も可能。

  • 申し込み・問い合わせ:新川電機 センサテクノロジ営業統括本部
     TEL 03-3263-4411  FAX 03-3262-2171
     URL https://www.shinkawaelectric.com/seminar/detail.php?id=26  (’16 12/7)

スペクトリス,卓上型X線回折装置「Aeris」を新発売

 機械業界, 測定・検査・分析  スペクトリス,卓上型X線回折装置「Aeris」を新発売 はコメントを受け付けていません。
11月 222016
 

卓上型X線回折装置「Aeris」-スペクトリス パナリティカル事業部 スペクトリス パナリティカル事業部は,卓上型X線回折装置「Aeris(エアリス)」を新発売した。
 同製品は,物質結晶の相情報を高速かつ正確に提供し,誰にでも使いやすい装置。内蔵のタッチスクリーンと直感的なインターフェースですべての結果を即時に表示できる。電力を単相のコンセントから供給し,冷却水や圧縮空気が不要で維持コストを抑制できる低コスト設計ながらハイエンドシステムで実証済みの多くのテクノロジーが搭載されている。また,完全な自動化が可能で生産管理工程に容易に組み入れることができる初めての卓上型X線回析装置となっている。セメント,鉱業,金属業界固有のニーズに合わせた各種エディションが用意されており,高速かつ正確に提供される鉱物の相情報を元に生産工程の管理と最適化を図ることができる。また,Researchエディションは,研究室での簡単な粉末XRD分析を想定したもので,学生でも簡単に操作が可能となっている。(’16 11/22)

島津製作所,「BfS型式認定」を取得したエネルギー分散型蛍光X線分析装置を欧州で展開

 機械業界, 測定・検査・分析  島津製作所,「BfS型式認定」を取得したエネルギー分散型蛍光X線分析装置を欧州で展開 はコメントを受け付けていません。
11月 092016
 

エネルギー分散型蛍光X線分析装置-島津製作所 島津製作所は,ドイツ連邦放射線防護庁(BfS)により定められる安全認証「BfS型式認定」を取得したエネルギー分散型蛍光X線分析装置「EDX-7000P」,「EDX-8000P」を欧州地域で市場投入し,本格展開を図る。
 同製品は,蛍光X線の性質を利用し,サンプルを構成する元素の種類や濃度を非破壊で分析する装置。「EDX-7000P」はNa~Uまで,「EDX-8000P」はC~Uまでの元素を検出可能で,液体窒素による冷却が不要な高性能半導体検出器を搭載しており,優れた感度と分析能力を実現した。欧州地域向けに安全性を高めており,本体ふたの開閉監視機構の追加や,故障時にX線の発生を遮断する新しい二重回路設計によってX線の漏洩を防止する。
 「BfS型式認定」は,ドイツで定められる極めて厳格な安全規格を満たさなければ取得できず,フランスやイタリアなど近隣諸国でも効力を有している。EU圏内で「BfS型式認定」を取得していないエネルギー分散型蛍光X線装置を導入する場合,ユーザーがX線に関する安全講習や監査を受けなければならず,運用上の負担となっていた。(’16 11/9)