（1）切削油剤装置

油量（L）480
給油方法オイルゲージの上限迄
交換・点検・補給8時間毎に点検
JIS K-2001
JIS B-6016

（2）切削油剤装置

油量（L）480
給油方法オイルゲージの上限迄
交換・点検・補給適宜清掃交換
JIS K-2001
JIS B-6016

（3）切削油剤装置

油量（L）480
給油方法オイルゲージの上限迄
交換・点検・補給8時間毎に清掃交換
JIS K-2001
JIS B-6016

（4）ルブリケータ

適油記号 A

油量（L）0.1
給油方法オイルゲージの上限迄
交換・点検・補給8時間毎に点検
JIS K-2001ISO VG　32
JIS B-6016CKB 32

（5）ルブリケータ

適油記号 A

油量（L）0.1
給油方法オイルゲージの上限迄
交換・点検・補給適宜給油
JIS K-2001ISO VG　32
JIS B-6016CKB 32

（6）オイルクーラ（主軸・B/S）

適油記号 B

油量（L）24
給油方法オイルゲージの中央以上
交換・点検・補給8時間毎に点検
JIS K-2001ISO VG 2
JIS B-6016FD 2 or FC 2

（7）オイルクーラ（主軸・B/S）

適油記号 B

油量（L）24
給油方法オイルゲージの中央以上
交換・点検・補給1000時間毎に清掃交換
JIS K-2001ISO VG 2
JIS B-6016FD 2 or FC 2

（8）オイルクーラ（主軸・B/S）

適油記号 B

油量（L）24
給油方法オイルゲージの中央以上
交換・点検・補給1000時間毎に清掃交換
JIS K-2001ISO VG 2
JIS B-6016FD 2 or FC 2

（9）油圧ユニット

適油記号 A

油量（L）20
給油方法オイルゲージの上限迄
交換・点検・補給8時間毎に点検
JIS K-2001ISO VG 32
JIS B-6016CKB 32

（10）油圧ユニット

適油記号 A

油量（L）20
給油方法オイルゲージの上限迄
交換・点検・補給8時間毎に点検
JIS K-2001ISO VG 32
JIS B-6016CKB 32

（11）油圧ユニット

適油記号 A

油量（L）20
給油方法オイルゲージの上限迄
交換・点検・補給1000時間毎に清掃交換
JIS K-2001ISO VG 32
JIS B-6016CKB 32

（12）油圧ユニット

適油記号 A

油量（L）20
給油方法オイルゲージの上限迄
交換・点検・補給1000時間毎に清掃交換
JIS K-2001ISO VG 32
JIS B-6016CKB 32

（13）テーブル　BRT／IT（OP）

適油記号 C

油量（L）0.62／0.65
給油方法
交換・点検・補給6000時間毎に点検・給油
JIS K-2001
JIS B-6016XBCEA 0

（14）テーブル　BRT／IT（OP）

適油記号 C

油量（L）0.62／0.65
給油方法
交換・点検・補給6000時間毎に点検・給油
JIS K-2001
JIS B-6016XBCEA 0

（15）送り系潤滑

適油記号 C

油量（L）0.4
給油方法カートリッジ交換
交換・点検・補給8時間毎に点検
JIS K-2001
JIS B-6016XBCEA 0

（16）送り系潤滑

適油記号 C

油量（L）0.4
給油方法カートリッジ交換
交換・点検・補給アラーム時給油
JIS K-2001
JIS B-6016XBCEA 0

（17）MGチェーン

適油記号 D

油量（L）
給油方法
交換・点検・補給1000時間毎に点検・給油
JIS K-2001
JIS B-6016XBCEA 2

メンテナンスのポイント
自動・無人運転加工をされる場合は，不水溶性切削油剤の使用はその条件によって火災発生の恐れがありますので，必ず水溶性切削油剤をご使用ください

特にソリューションタイプのクーラントを使用される場合，クーラントの種類や添加剤によっては本機で使用している塗装やシャッタ用ワイパを著しく劣化させる恐れがありますのでご注意ください

本機での塗装はウレタン樹脂塗装，シャッタ用ワイパは原則としてNBRを採用しておりますので，これらとの相性についてはクーラントメーカにご確認願います

下記以外の油種を使用された場合，精度保障については免責事項といたします