トライボロジー関連のニューストピックス | ジュンツウネット21

今週のジュンツネット21ニュース

  • 「2019 NAPAC新年の集い」開催される

     日本自動車用品・部品アフターマーケット振興会(NAPAC,会長:舘 信秀 氏,トムス)は,2019年1月11日(金),ホテルニューオータニ幕張(千葉市美浜区)で新年賀詞交歓会「2019 NAPAC新年の集い」を開催した。
     冒頭の挨拶で舘 会長(写真1)は,2018年を振り返り,WRC世界ラリー選手権でトヨタ自動車が復帰2年目でマニュファクチャラーズタイトルを獲得したこと,ル・マン24時間レースで中嶋 一貴 選手が優勝したことなどを挙げ,2019年は「NAPACで一つにまとまって変革の期を乗り切っていきたい」と述べた。
     また,カーカスタマイズ業界の発展やNAPACへの貢献等に尽力した功労者を表彰する「NAPAC AWARD」各賞の授賞式も開催。大賞はル・マン24時間レースで日本チーム初優勝の立役者となったレーシングドライバー中嶋 一貴 選手,ASEA部門は2018年6月に開催された24時間耐久レース「スーパー耐久シリーズ第3戦 富士SUPER TEC 24時間レース」を主催した富士スピードウェイの原口 英二郎 氏,全日本ラリー選手権部門はモータースポーツのラリー競技をテーマにした映画「OVER DRIVE」監督の羽住 英一郎 氏がそれぞれ受賞し,表彰された(写真2)。(’19 1/16)

    NAPAC 舘信秀会長/NAPAC AWARD表彰式の様子

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  • 出光興産ら合併会社のNSRP,ベトナムのニソン製油所の商業運転開始セレモニーが開催される

     出光興産,三井化学,クウェート国際石油,ペトロベトナムとの合併会社であるニソンリファイナリー・ペトロケミカルリミテッド(NSRP)は,ニソン製油所の商業運転開始を祝うセレモニーを開催した。
     同製油所は,2018年11月14日より商業運転を開始しており,1日に20万バレル原油処理を有する精製装置から,ベトナムの燃料需要に向け安定供給している。
     主な装置構成は,常圧蒸留装置(トッパー)が20万バレル/日,重油直接脱硫装置が10.5万バレル/日,重油流動接触分解装置が8万バレル/日,芳香族製造装置(パラキシレン)が70万t/年となっている。この商業運転開始によりベトナム国内の石油製品需要の80%を賄うことが出来る。
     同セレモニーには,各国の政府関係来賓が出席,日本からは林 幹雄 衆議院議員,宮内 秀樹 衆議院議員,梅田 邦夫 在ベトナム日本国大使館特命全権大使,南 亮 資源エネルギー庁資源・燃料部長が参加した。(’19 1/16)

    ニソン製油所-ニソンリファイナリー・ペトロケミカルリミテッド(NSRP)

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  • JFEアドバンテック,「振動法による設備診断技術セミナー」を1~2月に川崎,蔵前,横浜で開催

     JFEアドバンテックは,無料セミナー「振動法による設備診断技術セミナー」を追加開催する。追加するのは,2019年1月22日(火)に川崎会場(サンピアンかわさき,川崎市川崎区),2月1日(金)に蔵前会場(同社東京本社,東京都台東区),2月21日(木)に横浜会場(日本丸メモリアルパーク,横浜市西区)の3会場。
     同セミナーは,予備知識不要で,設備診断が初めての方にも習得が可能な内容となっている。また,回転モデル機を使用しての測定実演も充実している。参加費・テキスト共に無料で,テキストはセミナー後にも有効活用が可能。定員は,川崎会場が90名,蔵前会場が25名,横浜会場が40名。同セミナーの申し込み,問い合わせ先は以下のとおり。

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  • SKFとKISSsoft AG,ソフトウェアの連携で合意

     SKFとスイスのギアボックス設計ソフト開発を行うKISSsoft AGは,SKFの軸受計算ソフトウェアをKISSsoft社のソフトウェア内に組み込むことで合意した。設計技術者は,データ,設計規定や制約が定期的に更新され,全般にわたり使いやすいフォーマットで文書化が行える,インターフェースが1つのシームレスなツールを用いて,最新の軸受技術に基づいた最適な軸受の設計を行うことが可能となる。KISSsoftユーザーは,SKFのクラウドサービスを介し最新のSKF軸受データを簡潔なエンジニアリングレポートフォーマットで入手できるようになる。(’19 1/16)

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  • 出光興産,展示会でエンジニアリングプラスチックを紹介

     出光興産は,2019年1月16日(水)~1月18日(金)に開催される「第11回オートモーティブワールド」に出展し,自動車の安全性向上に貢献するエンジニアリングプラスチックを紹介する。
     近年,自動車の環境や安全に関する性能の要求水準が高まり,CO2の排出量削減に向けた軽量化や,自動運転技術に対応する電装化のニーズが高まっている。同社のエンジニアリングプラスチックは,SPS(シンジオタクチックポリスチレン:製品名ザレック(TM))が自動車電装部品(PCBコネクタ,高電圧部品,ミリ波レーダーなど)に,PC(ポリカーボネート:製品名タフロン(TM))が歩行者からの日中の視認性を高め事故防止の効果がある常時点灯ライト(デイタイムランニングライト)に採用されている。(’19 1/16)

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  • 2018年10月の潤滑油販売実績

     経済産業省が発表した2018年10月の潤滑油販売量は,前年同月比増6.8%増の22万642kLだった。用途別に見ると,車両用が同9.9%増の7万9,332kL,うちガソリンエンジン油が同5.2%増の3万4,502kL,ディーゼルエンジン油が同21.5%増の2万2,421kL,ギア油やATF(自動変速機専用オイル),LPG車用エンジン油などその他車両用は同7.1%増の2万2,409kLだった。船舶用エンジン油は同15.4%増の1万2,903kL。工業用は同4.3%増の12万8,407kL,うち機械油が同11.6%増の3万1,354kL,金属加工油が同13.8%増の1万4,622kL,電気絶縁油が同7.9%増の5,623kL,シリンダー油や離型油などその他特定用途向けが同3.7%増の5万4,623kL,マシン油やスピンドル油などその他の潤滑油が同8.9%減の2万2,185kLだった。(’19 1/16)

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