その他」カテゴリーアーカイブ

「2020年度IVIスタートアップセミナー」開催される

インダストリアル・バリューチェーン・イニシアティブ(以下IVI)は,2020年5月14日(木)に「2020年度IVIスタートアップセミナー」をWeb(YouTubeライブ配信)で開催した。

「IVI公開シンポジウム2020 -Spring-」は3月12・13日に開催を予定していたが,新型コロナウイルスの感染拡大を回避するため,発表予定であった講演資料をオンライン公開する形で各WGの実証実験など2019年度の活動報告や2020年度の活動内容などを発表した。

IVIは2015年6月の設立以来,「つながる工場」,「ゆるやかな標準」をコンセプトにIoT時代のものづくりにおける現場の課題を起点とした業務シナリオに関するワーキンググループを立ち上げ,協調領域(各企業で共通すべき部分)をリファレンスモデルとした相互につながるしくみ作りについて検討を進めている。
https://iv-i.org/wp/ja/  ('20 5/20)

日本能率協会,2020年度「KAIKA Awards」の応募受付を開始

日本能率協会(JMA)は,社会価値を生み出す持続的な経営,組織・人づくりを行っている取り組み事例を称え,広く産業界に紹介するための表彰制度「KAIKA Awards(カイカアワード)」の2020年度の応募受付を開始した。

AIやビッグデータなどのデジタル技術の進化に伴い,企業には事業変革やイノベーションの実現が迫られている。また生産労働人口が減少するとともに,個々人の価値観やライフスタイルが多様化するなか,人材強化や組織風土変革が大きな経営課題となっている。さらに,SDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)やESG投資(環境(Environment)・社会(Social)・ガバナンス(Governance)要素を考慮した投資)への関心が高まるなど,事業を通じた社会課題解決への貢献が一層期待されている。

同アワードは,こうした時代の変化に応じた独自の経営や取り組みを行っている組織を表彰。応募組織からの提出資料にもとづく書類審査,現地ヒアリングによる二次審査を経て,第三者の有識者・専門家からなる審査委員会において,「KAIKA大賞」「KAIKA賞」ならびに「特選紹介事例」を選出している。詳細は,以下のURLより。

2020年度「東京ビジネスデザインアワード」テーマ募集中

東京都内のものづくり中小企業と優れた課題解決力・提案力を併せ持つデザイナーとが協働することを目的とした,企業参加型デザイン・事業提案コンペティション「東京ビジネスデザインアワード」は,2020年4月14日から,2020年度アワードのテーマとなる都内中小企業が持つ「素材」「技術」の募集を開始した。

同アワードでは,都内ものづくり中小企業が持つ高い技術や特殊な素材をコンペティションの「テーマ」として募集,審査を経て10程度に選定される。選定された「テーマ」に対して,新たな用途の開発等を軸とした事業全体のデザインを「提案」としてデザイナーから募集することが特徴で,企業とデザイナーが一丸となり,事業の実現化を目指す。2012年の事業開始以降今年で9年目を迎え,商品化・事業化を迎えた事例は18件に達した。テーマ募集の概要は以下のとおり。

  • 募集内容:都内ものづくり中小企業が保有する高度な技術や特殊な素材等を,コンペティションのテーマとして募集
  • 応募資格:東京都内の中小企業または個人事業主
  • 参加費用:無料
  • 募集期間:2020年4月14日(火)~6月25日(木) 当日消印有効
  • 応募方法:ウェブサイトより募集要項・応募用紙をダウンロードし,必要事項記入および必要書類添付の上,事務局に郵送
     東京ビジネスデザインアワード事務局(日本デザイン振興会内)
     〒107-6205 東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー5F
     E-mail:tokyo-design@jidp.or.jp
  • URL https://www.tokyo-design.ne.jp/award.html  ('20 5/7)

「3Dプリンターで作る人工呼吸器」プロジェクトが始動

新型コロナウイルス感染症の世界的な流行に伴い,重症肺炎患者の治療に使われる人工呼吸器の不足が深刻化している。こうした状況を踏まえ,新潟病院の石北 直之 医師と,広島大学の木阪 智彦 准教授のグループは,3Dプリンターで作ることができる人工呼吸器のデータの無償提供を目指すプロジェクト「COVIDVENTILATOR」を発足させた。

石北 医師は,世界どこでも3Dプリンターで製作でき,動力を必要としない人工呼吸器を開発。新型コロナウイルス感染症の治療現場への提供を目指す緊急の呼び掛けに木阪 准教授が応じ,プロジェクト発足にこぎつけた。

当面,同プロジェクトは医療機器としての認証手続きや,必要とする国や地域での診療と許認可,工業的な品質管理,医学的な妥当性検討・フィードバックなどの研究支援に取り組んでいく。今後はクラウドファンディングで資金提供を呼び掛けるほか,人的な協力も募っていく。詳細は,以下のURLより。
https://niigata.hosp.go.jp/info/covidventilator.html#progres  ('20 4/15)

トヨタ自動車とNTT,業務資本提携に合意

トヨタ自動車とNTT,業務資本提携に合意

トヨタ自動車とNTTは,両社の取締役会において,両社間で価値観を共有し社会の発展をめざすコアなパートナーとして,住民のニーズに応じて進化し続けるスマートシティの実現をめざし,業務資本提携を2020年3月24日に締結した。両社は第三者割当による自己株式の処分により,互いの株式を取得する形で相互に2000億円を出資する。

両社は,コネクティッドカー分野での協業を行ってきたが,これまで培ってきた事業基盤の更なる強化に努めるだけでなく,両社の更なる協力関係構築により,持続的成長を可能とする新しい価値創造に取り組んでいく必要があると考えている。中でも,先進的技術の活用により,都市や地域の機能やサービスを効率化・高度化し,各種課題の解決を図るとともに,快適性や利便性を含めた新たな価値を創出するスマートシティ事業を,今後注力する重要な領域の一つと捉えている。

両社は,スマートシティにおいて,ヒト・クルマ・イエ,また住民・企業・自治体等に係る生活,ビジネス及びインフラ・公共サービス等の全ての領域への価値提供を行う「スマートシティプラットフォーム」を共同で構築し,先行ケースとして,まずは静岡県裾野市東富士エリア(Woven City:トヨタ自動車のスマートシティ実証都市)と東京都港区品川エリア(品川駅前のNTT街区の一部)にて実装し,その後連鎖的に他都市へ展開を図っていく予定。('20 4/8)

ハイシンク創研,スマートグラスを用いた現場作業支援ソリューションを販売

ハイシンク創研,スマートグラスを用いた現場作業支援ソリューションを販売

中国の大手ITサービス会社の研究開発会社であるハイシンク創研は,メガネ形状のウェアラブルデバイスであるスマートグラスを用いて遠隔拠点における定常作業の指示や緊急発生時のトラブル対応などをスムーズに支援できる現場作業支援ソリューションを開発,日伝を通じて,販売を開始した。

同製品は,スマートグラス・スマートフォンなどをWiFi環境で接続し,タスク管理と遠隔支援が実行できる。タスク管理は,現場にいる作業者がスマートグラスを装着し,表示される各手順に従って作業を進める。作業者を支援する担当者(支援者)は,スマートフォンなどのスマートデバイスを通じて,遠隔地で生産現場のマニュアルや図面,作業者から送付されるデータを確認することができる。終了時には現場の撮影写真や動画なども含めて自動的に証跡が保存される。遠隔支援は,異常事態が発生した際に,作業者が遠隔環境下で支援者を呼び出し,作業者が着用したスマートグラスを通して現場の映像を共有し,チャットや手書機能を活用して支援することができる。オプションで,現場で発生する種々のデータをAI技術の活用により分析するサービスの提供も行う。('20 3/11)

ISID,全社横断組織「AI トランスフォーメーションセンター」を設置

電通国際情報サービス(ISID)は,企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)に向けたAI活用を支援することを目的に,全社のAI人材と知見を集約した横断組織「AI トランスフォーメーションセンター」を,2020年2月10日付けで設置した。

同社は,2016年に設置したAI専任組織を中核に,製造業の設計開発をはじめとする多様な領域において,業務ごとの特性に応じた最適なAIソリューションの開発や適用支援を行い,これまでに時系列データを利用した動作予測や予兆検知サービス,深層強化学習で機械制御を最適化していくためのAIモデル構築や因果分析サービス等,製造業を中心に100を超えるAIプロジェクトの推進実績を有している。同センター設置は,社内のAI人材と知見を集約し,同社の全事業領域における顧客企業に対する付加価値の最大化を目的としている。主な役割は,顧客ビジネス課題解決のためのAI製品企画・開発,最新AI関連技術・リソースの集約およびAIスタートアップ企業・学術機関等との連携強化,幅広い業種に対するAIサービス提供のための全社横断サポート,顧客企業の社内AI人材育成支援となっている。('20 3/4)

「ASTEC 2020 第15回先端表面技術展・会議」開催される

ASTEC 2020ロゴ

2020年1月29日(水)~1月31日(金)の3日間,東京ビッグサイト(東京都江東区)で,「ASTEC 2020 第15回先端表面技術展・会議」(主催:ASTEC実行委員会)が開催され,3日間合計で47,692名(同時開催展含む)が来場した。

今回で15回目の開催となる同展では,テーマを「~Surface to Everything~ 先端技術で“診る”,“測る”,“創り出す”機能性表面・界面の専門展」にリニューアル。各種表面分析・計測装置を中心に,最新のコーティング技術や装置,サービスが一堂に展示された(写真1)。

展示会の様子1-ASTEC 2020

展示会の様子2-ASTEC 2020

展示会の様子3-ASTEC 2020

写真1

また,トライボロジーに関連する先端企業の専門家が集まり,オープンイノベーションを支える開発支援環境の構築やトライボロジーの新たなビジネスモデル等について討議するパネルディスカッション(写真2),トライボロジー特性を評価・計測する最新の技術・製品を集めたパネル展示「産学連携トライボロジーコーナー」(写真3),最先端の表面処理テクノロジーや研究動向を紹介する「表面技術会議」など多数の企画,講演が催された。

写真2 パネルディスカッション-ASTEC 2020

写真2

写真3 トライボロジーコーナー-ASTEC 2020

写真3

次回「ASTEC 2021」は2021年1月27日(水)~29日(金)の3日間,東京ビッグサイト東4ホール・会議棟で開催される予定。次回の出展申し込み等の問い合わせは以下より。

  • 問い合わせ先
     ASTEC実行委員会事務局(JTBコミュニケーションデザイン内)
     〒105-8335 東京都港区芝3-23-1 セレスティン芝三井ビルディング
     TEL:03-5657-0850  FAX:03-5657-0645
     E-mail:astec@jtbcom.co.jp
     公式サイト https://www.astecexpo.jp/  ('20 2/26)

「第4回スマート工場EXPO」開催される

第4回スマート工場EXPO

2020年2月12日(水)~14日(金)の3日間,東京ビッグサイト(東京都江東区)で「第4回スマート工場EXPO」(主催:リード エグジビション ジャパン)が開催され,3日間合計で45,860名(同時開催展含む)が来場した。

同展は国内最大級の製造業IoT専門展。近年,IoTやAI活用による生産性向上が不可欠となっている中,製造ノウハウやラインをデジタル化し業務の高度化,効率化を図るための“DX(デジタルトランスフォーメーション)”に焦点を当て,製造業におけるDXを実現するための最新の技術・製品,工場・プラント向けのIoTソリューションが多数出展された(写真)。

また,同展では多数のセミナーが催され,14日(金)のマツダ 市本 秀則 氏(IVIリーダー)による特別講演「製造現場における検査工程のスマート化~IVI実証実験(Deep Learning, AI適用)より~」では,インダストリアル・バリューチェーン・イニシアティブ(IVI)の業務シナリオWGとして2017年より取り組んだ,エンジン組立ライン,カムシャフト加工ラインの検査工程へDeep Learningを適用した実証実験,およびカムシャフト鋳造ラインへAIを適用した実証実験の成果について報告した。

次回「第5回スマート工場EXPO」は,2021年1月20日(水)~22日(金)の3日間,東京ビッグサイトで開催される予定。('20 2/26)

スマート工場EXPOの様子

写真 スマート工場EXPOの様子

写真は,製造業向けIoTサービス「OMNIedge(オムニエッジ)」を展示したTHK / docomo / Ciscoのブース。専用センサをLMガイドに設置して損傷や潤滑状態などを数値化し,データを予兆検知ソフトで解析する

「KAIKA Awards 2019」表彰式開催される

「KAIKA Awards 2019」表彰式-日本能率協会

日本能率協会は,2020年1月29日(水),東京国際フォーラム(東京都千代田区)で「KAIKA Awards 2019」受賞組織の表彰式を開催した。

「KAIKA Awards(カイカアワード)」は,社会価値を生み出す持続的な経営・組織・人づくりを行っている取り組みを称え,紹介するための表彰制度で,SDGs(持続可能な開発目標)実現の関心が高まる中,未来を開く経営モデルを表彰する。

2019年度は公募による応募組織の中から審査委員会(委員長:グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン 代表理事 有馬 利男 氏)の審議を経て,「KAIKA大賞」3組織,「KAIKA賞」4組織を表彰。また,審査委員会の推薦により,我が国の災害復興に関連して継続的な活動を行う「特別賞」として2組織,取り組みがユニークで今後の継続発展を応援したい「特選紹介事例」として8組織をそれぞれ表彰した。

KAIKA大賞受賞企業事例発表および解説では,KAIKA大賞を受賞した3組織による事業内容と事例の発表が行われた。また,式典終了後に懇親会が行われ,受賞された各組織の表彰者同士や,審査委員会の方々と更なる活動についての議論が行われた。「KAIKA Awards」受賞組織は以下のとおり。

  • KAIKA大賞
    • ASKUL LOGIST 福岡物流センター(福岡県/一般貨物自動車運送事業・倉庫業)
       「地域社会と連携した障害者雇用」~戦力として,安心して働く~
    • 石坂産業(埼玉県/廃棄物処理業)
       見せる五感経営を通しサーキュラー・エコノミーを推進する
    • 万協製薬(三重県/医薬品製造販売業)
       理念共有とリーダーシップ育成と,個人と組織の双方の能力向上による四輪駆動経営
  • KAIKA賞
    • ブリヂストン 技術・品質経営部門(東京都/製造業)
       小さな行動変革と全員主役で挑むブリヂストンの組織風土改革「Culture Change」
    • ミライロ(大阪府/専門サービス業)
       バリアバリュー~障害を価値に変える~
    • ヤマダイ食品(三重県/食料品製造業)
       「ヤマダイ食品らしさ」で「世界で最も尊敬される企業」を目指そう!
    • ユニリーバ・ジャパン・ホールディングス(東京都/製造業)
       働く時間・場所を社員が選ぶ働き方WAAの導入
  • 特別賞
    • 認定NPO法人カタリバ(東京/団体)
       「すべての子どもが未来はつくれると信じられる社会づくり~震災後の子ども支援を起点にあらゆる環境で生きる子どもに意欲と創造性の火を灯すカタリバの挑戦~」
    • NPO法人しんせい(福島県/社会福祉団体)
       ~誰ひとり置き去りにしない~障がい者協働プロジェクト
  • 特選紹介事例
    • 大橋運輸(愛知県/運輸業)
       ピンチがチャンスに,ダイバーシティ経営で地域課題の解決に挑戦する
    • キャリア・マム(東京都/事業サービス業)
       女性が働きやすい,育てやすい社会のために柔軟な働き方を推進する
    • 全日本製造業コマ大戦協会(愛知県/団体)
       コマ大戦を通じた日本の製造業の技術とモチベーションの向上,そして新たなネットワークづくり
    • 新教育総合研究会(大阪府/学習支援業)
       社員を幸せにする経営~新教育フィロソフィの実現に向けて
    • なすび(静岡県/飲食サービス業)
       外食産業の常識を覆す斬新な発想と全員参画型の強い組織で,目指すは地域から必要とされ続ける小さな一流企業!
    • ニトリホールディングス(北海道/小売業)
       ~就活に悩む学生をゼロに~ とことん学生目線にこだわったインターンの実施
    • ネオキャリア(東京都/人材・HR Tech・広告業他)
       「私たちが成長することが社会への貢献になる。」 変革をとげたネオキャリアの3つのポイント
    • ミツトヨ(神奈川県/製造業)
       自ら新たな変化を生み出すための風土改革・人づくり  ('20 2/19)

「ASTEC 2020 第15回先端表面技術展・会議」1/29~東京ビッグサイトで開催

ASTEC 2020ロゴ

2020年1月29日(水)~1月31日(金)の3日間,東京ビッグサイト(東京都江東区)で,「ASTEC 2020 第15回先端表面技術展・会議」(主催:ASTEC実行委員会)が開催される。

同展では,トライボロジー特性を評価・分析する最先端の装置や表面処理加工技術・装置が一堂に展示。トライボロジーに関連する先端企業の専門家が集まり,オープンイノベーションの現状や課題,国際標準化への取り組み,トライボロジーの新たなビジネスモデル等について討議するパネルディスカッションや,最先端の表面処理テクノロジーや研究動向を紹介する「第15回表面技術会議」,「産学連携」をテーマにした企画展示,出展者によるプレゼンテーションなどが多数催される。

<パネルディスカッション「トライボロジーにおけるオープンイノベーションの課題と将来」>
同企画では,トライボロジーに関する先端企業や研究機関の専門家が,東京理科大学の佐々木 教授のモデレータのもと,トライボロジー分野におけるオープンイノベーションや国際標準化への取り組み,トライボロジーの新たなビジネスモデル等についてディスカッションする。参加費は無料でセミナー登録も不要(展示会入場時に来場登録が必要)。

  • 日時:2020年1月31日(金)10:30~12:15
  • 会場:ASTEC / SURTECHセミナー会場(南3ホール展示会場内)
  • 企画主催:潤滑通信社
  • 企画協力:ASTEC実行委員会

【モデレータ】
佐々木 信也 氏(東京理科大学 工学部 機械工学科 教授)

【テーマ1:オープンイノベーションを支える開発支援環境の構築】(10:30~11:15)
ディスカッションテーマ(予定)

  • オープンイノベーションを支える評価試験の品質向上と効率化
  • 高度化する要求に対応するラボの必要性
  • 共創と競争のための評価試験 など

パネリスト企業:エリオニクス,協和界面科学,新東科学,東陽テクニカ,ナノテック

【テーマ2トライボロジーの新たなビジネスモデル】(11:25~12:15)
ディスカッションテーマ(予定)

  • ソフトマターへ
  • トライボロジー 機能性から快適性へ
  • グローバルマーケットへの展開と課題 など

パネリスト企業:アントンパール・ジャパン,三洋貿易,島貿易,トリニティ―ラボ,レスカ

<第15回表面技術会議>
1月29日(水)に「次世代自動車・航空宇宙を支える最新の表界面ソリューション」,30日(木)に「先端材料のための表面構造分析,評価・計測技術の最前線」のテーマで開催される。

  • 日時:2020年1月29日(水),30日(木) 10:45~13:00
  • 会場:ASTEC / SURTECHセミナー会場(南3ホール展示会場内)
  • 参加費:無料 ※ただし,希望者のみテキスト代3,000円/テーマ
  • プログラム:
     1月29日(水)【テーマ1】次世代自動車技術・航空宇宙を支える最新の表界面ソリューション
     10:45~11:30 「全固体電池の界面制御と,その研究を加速するためのAI / Robot活用」
      一杉 太郎 氏(東京工業大学 物質理工学院)
     11:30~12:15 「先端材料の表面・界面構造を明らかにする最新の電子顕微鏡技術」
      橋本 哲 氏(JFEテクノリサーチ)
     12:15~13:00 「航空宇宙分野における機能性分子センサー技術の開発と応用」
       浅井 圭介 氏(東北大学)
    https://unifiedsearch.jcdbizmatch.jp/nanotech2020/jp/sem/astec_surtech/seminar_details/RIxT48GqKAY

     1月30日(木)【テーマ2】先端材料のための表面構造分析,評価・計測技術の最前線
     10:45~11:30 「先進DPC STEM法による材料局所電磁場解析」
      柴田 直哉 氏(東京大学大学院工学系研究科)
     11:30~12:15 「新しい走査型プローブ顕微鏡(SPM測定)技術『ESM』によるリチウムイオン電池の評価」
      石井 孝治 氏(オックスフォード・インストゥルメンツ)
     12:15~13:00 「TOF-SIMSと共焦点ラマンを搭載したプラズマFIB-SEMによるマルチモーダル解析」
      鈴木 直久 氏(東陽テクニカ)
    https://unifiedsearch.jcdbizmatch.jp/nanotech2020/jp/sem/astec_surtech/seminar_details/g5FuhJzXoOI

<産学連携トライボロジーコーナー(小間番号:3S-P15)>
トライボロジー特性の評価・計測に関連する企業10社が,最先端の製品・技術をパネル展示で紹介する。同コーナーの出展企業は以下のとおり。

  • 出展企業
    アントンパール・ジャパン/エリオニクス/協和界面科学/三洋貿易/島貿易/新東科学/東陽テクニカ/トリニティーラボ/ナノテック/レスカ
  • ASTEC 2020開催概要
    • 名称:ASTEC 2020 第15回先端表面技術展・会議
    • 会期:2020年1月29日(水)~1月31日(金) 10:00~17:00
    • 会場:東京ビッグサイト南3ホール
    • 入場料:3,000円
      ※Webサイトでの事前登録者,招待状持参者は入場無料。以下のURLより事前登録できます
       https://jcd-event.smktg.jp/public/application/add/415?lang=ja
    • 主催:ASTEC実行委員会
  • 問い合わせ先:ASTEC展示会事務局
     TEL:03-5657-0850  FAX:03-5657-0645
     ASTEC 2020公式サイト https://www.astecexpo.jp  ('20 1/22)

出光興産,「シェル美術賞展2019」を開催

出光興産(トレードネーム:出光昭和シェル)は,「シェル美術賞展2019」を2019年12月11日~23日まで,国立新美術館(東京都港区)で開催している。同賞は次世代を担う若手作家を対象としていて,1956年の創設から63年目(48回目)を迎え,2019年は531名の作家から765点の作品応募があった。同展ではグランプリ1点,各審査員賞5点,学生特別賞2点の計8点の受賞作品と,入選作品46点を加えた計54点を展示する。会期中には,来場者の投票により選ばれる「オーディエンス賞」を設け,会期終了後に受賞・入選作品54点のうちから選ばれた1作品を表彰する。また,若手作家支援を目的とした企画展「シェル美術賞 アーティスト・セレクション(SAS)2019」,「レジデンス支援プログラム2018」展も併せて開催する。('19 12/18)