測定・検査・分析」カテゴリーアーカイブ

新川電機,「新川ソリューションセミナーin滋賀」を11/29に開催

第2回新川ソリューションセミナーin滋賀

 新川電機は,20198年11月29日(金),ひこね市文化プラザ(滋賀県彦根市)で「第2回新川ソリューションセミナーin滋賀」を開催する。

 同セミナーは,「簡単IoT」,「状態監視」,「温度計測」の3つのテーマで,クラウドを利用した予知保全の最新トレンド,IoTの導入事例,回転機械の振動監視のための各種機器選定,センサの取付位置や最適なパラメータ,赤外線カメラによる温度計測の基礎知識,温度計測に必要とされるカメラ性能などを解説する。概要,申し込み方法は以下の通り。

  • 開催日:2019年11月29日(金) 13:30~17:00(受付開始13:00)
  • 会場:ひこね市文化プラザ(滋賀県彦根市)
  • 定員:20名
  • 参加費:無料
  • プログラム
     13:30~13:45 新川電機とは?
     13:45~14:45 簡単IoT ~マルチセンサを活用した事例紹介~
     14:45~15:00 休憩&機器展示コーナー見学
     15:00~16:00 振動監視~その振動監視,正しく測定できていますか?~
     16:00~17:00 赤外線カメラ体験~赤外線カメラの基礎と各社サーモ体験~
  • 詳細・申し込み:https://www.shinkawa.co.jp/magazine/keiji/  ('19 11/20)

「実務に役立つトライボロジーセミナー」が開催される―ブルカージャパン

2019年「実務に役立つトライボロジーセミナー」が開催される―ブルカージャパン

 ブルカージャパン ナノ表面計測事業部は,潤滑油のトライボロジーから問題解決に向けたトライボロジーの基礎知識と評価手法を紹介する「実務に役立つトライボロジーセミナー」を2019年10月17日(木)東京で開催した。

 特別講演で,東北大学 未来科学技術共同研究センターの栗原 和枝 教授が「境界潤滑における潤滑油の新しい描像」と題し講演した。最近の研究で境界潤滑領域において潤滑油が存在しその実効粘度が数桁上昇する場合があることを見出した。従来基材が接触していると考えられていた境界潤滑領域において,固体的な潤滑油が存在するという潤滑油の新しい設計指針に繋がる現象など,分子レベルで分かってきた潤滑油の新しい描写について紹介した。

 2件目の特別講演では,JAPAN TESTING LABORATORIES 本社 分析センターの谷田 芳夫 氏が「実機におけるトライボロジー~問題解決に向けた基礎試験機の適用~」と題しこれまで自身が勤めた自動車会社や現在の分析センターで経験して来たトライボロジー現象とそのメカニズムや試験の適用など豊富な経験談を紹介した。

 またブルカージャパンの技術スタッフからは,「トライボロジーにおける一般的知識とトライボロジー評価機の概要」,「ナノインデンテーション技術の紹介」と題し,摩擦摩耗試験機やナノインデンテーションの製品や評価事例などが紹介された。

 また2019年111月7日には大阪で「高分子材料のトライボロジーから問題解決にむけたトライボロジーの基礎知識と評価手法の紹介」と題した同様のテーマでのセミナーを開催した。('19 11/13)

小野測器,実習室・ショールームを活用した 体験型音響・振動セミナーの展開を開始

ショールーム-小野測器

 小野測器は,新横浜駅から徒歩圏内の本社/ソフトウエア開発センター内に新セミナールームを開設し,それに併設した実習室・ショールームを設備した。従来のセミナーをパワーアップし,実際に音響・振動計測が行える体験型セミナーを展開する。

 同実習室は,内装に吸音材を使用して低暗騒音レベルを確保。除振台も設備しており,音響・振動解析装置を使用した実務に直結する計測を体験できる。また,試験体を持ち込み,実際の課題解決のコンサルティングにも活用が可能。高度な音響・振動解析が必要な試験においては,横浜テクニカルセンターに設備する音響振動試験棟(Acoustic Lab.)の無響室,半無響室,残響室を使用した計測をすることが可能。

実習室-小野測器

 同ショールームは,音響・振動解析装置をメインに高機能騒音計やマイクロホン等の音響センサ,加速度検出器等の振動センサを展示。さらに回転・速度計やトルク測定装置を展示し,実際の計測アプリケーションを体験できる展示となっている。また自動車試験装置などは大型モニターによる動画で見ることができる。('19 10/30)

リオン,高粘度試料用の液中微粒子測定システムを発売

高粘度試料用の液中微粒子測定システム-リオン

 リオンは,半導体などの製造現場において,業界初高粘度試料を希釈せずに,原液のまま微粒子測定が可能な「高粘度試料用の液中微粒子測定システム」を2019年10月1日に発売した。

 半導体製造現場では,微細化,高集積化,多層構造化が進んでおり,その際,高粘度KrF,厚膜レジスト,ワニス,ポリイミドなどの高粘度溶剤が使用されるが,従来の高粘度試料の測定システムでは,測定可能な試料の粘度に限界があり,希釈してから測定をしている。

 この希釈作業は,作業効率の低下や試料への不純物の混入,試料の状態変化などの課題がある。今回発売する同システムは,試料を希釈することなく,原液のまま測定することができるため,半導体製造現場における作業効率の改善,歩留まりの向上に寄与する。('19 10/23)

島津製作所,米製薬団体と共同開発したセミ分取超臨界流体クロマトグラフを発売

セミ分取超臨界流体クロマトグラフ「Nexera UC Prep」-島津製作所

 島津製作所は,アメリカの大手製薬企業コンソーシアム「Enabling Technologies Consortium」(ETC)と共同開発したセミ分取超臨界流体クロマトグラフ「Nexera UC Prep(ネクセラ ユーシー プレップ)」を発売した。超臨界流体クロマトグラフ(SFC)により試料から特定の物質を分離・精製する「分取」を行う同製品は,液体と気体の両方の性質を持つ超臨界流体状態の二酸化炭素を用いることで,液体クロマトグラフ(LC)による分取より早く分取作業が完了するという特長がある。独自の「LotusStream機構」によって,溶液の飛散を抑えることで,目的化合物の回収率を95%以上に改善した。直感的な分取設定を可能とする専用ソフトウェア「Prep Solution」は,簡単な操作で熟練度によらず狙ったピークの確実な分取を支援する。小型の冷却装置を組み込むことで,コンパクトな卓上型となっている。数種の目的化合物の分取を効率良く行う「スタックフラクションシステム」と,多数の成分を網羅的に分取する「マルチフラクションシステム」の2タイプを用意している。('19 10/23)

ブルカージャパン,高分子材料のトライボロジーから問題解決に向けたトライボロジーセミナーを大阪で開催

トライボロジーセミナー(2019年11月7日,大阪)-ブルカージャパン

 ブルカージャパン ナノ表面計測事業部は,高分子材料のトライボロジーから問題解決に向けたトライボロジーの基礎知識と評価手法を紹介するトライボロジーセミナーを2019年11月7日(木)にアットビジネスセンターPREMIUM新大阪(大阪市淀川区)で開催する。

 同セミナーは,トライボロジー技術に広い知見を持つ講師を招き,軽量かつ自己潤滑性を有す次世代トライボマテリアルの研究成果や、問題解決に向けた基礎試験機の活用方法などが紹介される。また同社で取り扱っているトライボロジー評価機やナノインデンテーション技術が紹介される。セミナー概要,申し込み方法は以下の通り。

  • 開催日時:2019年11月7日(木) 13:00~17:00(12:45受付開始)
  • 開催場所:アットビジネスセンターPREMIUM新大阪(大阪市淀川区)
  • 参加費:無料(事前登録制)
  • 申し込み:https://mbns.bruker.com/acton/media/9063/tmt1107
  • HP:https://www.bruker-nano.jp/seminar
  • プログラム:
    • 【特別講演1】「ソフト&レジリエント・トライボロジー」 辻井 敬亘 氏(京都大学 化学研究所)
    • 「トライボロジーにおける一般的知識とトライボロジー評価機の概要」 ブルカージャパン ナノ表面計測事業部
    • 【特別講演2】「実機におけるトライボロジー~問題解決に向けた基礎試験機の適用~」 谷田 芳夫 氏(JAPAN TESTING LABORATORIES)
    • 「ナノインデンテーション技術の紹介」 ブルカージャパン ナノ表面計測事業部  ('19 10/16)

キャプテンインダストリーズ,工作機械上での非接触計測が可能なレーザースキャナーを販売

HEXAGON社製工作機械用「LS-C-5.8」-キャプテンインダストリーズ

 キャプテンインダストリーズは,計測対象物の表面をレーザースキャン技術により非接触かつ短時間で計測してデータを取得できるHEXAGON社製の工作機械用レーザースキャナー「LS-C-5.8」を販売する。

 同製品は,1秒間に36,000点の測定が可能。タッチ式プローブで36,000点を測定すると約20時間かかる(1点/2秒換算)。また,非接触式のため傷がつきやすい仕上げ面,硬度が低い面,接触すると変形する材質等に極めて有効。小径の穴が多数個開いている計測も効率が上がる。ブルーラインレーザーを搭載しており,光沢のある表面でも暗い表面でもデータを迅速かつ正確に取り入れる。コンパクトなデザインは干渉も少なく工作機械の移動範囲を網羅できる。容易で機能性の高いソフトウェアは,ファナック,シーメンス,ハイデンハインのコントローラーに対応している。2020年1月の出荷開始を予定している。('19 10/16)

JFEテクノリサーチ,3次元で摩耗を計測できる計測装置「マモミエール」を商品化

摩耗計測装置「マモミエール」-JFEテクノリサーチ

 JFEテクノリサーチは,関西電力と共同で開発した摩耗計測装置「マモミエール」の販売を開始した。

 同製品は,これまで手作業により測定をしていた水力発電所(水車)や火力発電所の設備(タービン,配管)に発生する摩耗状態を,簡単な操作により評価できる計測装置。計測部と制御部から構成されており,レーザー光照射と小型カメラとを組み合わせた方式により,深さの3D計測を可能にした。(特許出願中)。計測部は片手で持って使用し,伸縮ハンドルを取り付けることで奥深い狭い場所を測定できる。計測中の状況や測定結果を手元のPC画面でリアルタイムに見ながら操作でき,1人での作業も可能。これにより経年劣化に伴う摩耗を定量化し,部品交換サイクル計画時のIoTツールとして活用できる。操作は簡単で,だれでもすぐに使用でき,点検作業を省力化にも繋がる。('19 10/9)

ブルカージャパン,潤滑油のトライボロジーから問題解決に向けたトライボロジーセミナーを東京で開催

トライボロジーセミナー(2019年10月17日,東京)-ブルカージャパン

 ブルカージャパン ナノ表面計測事業部は,潤滑油のトライボロジーから問題解決に向けたトライボロジーの基礎知識と評価手法を紹介するトライボロジーセミナーを2019年10月17日(木)にベルサール八重洲(東京都中央区)で開催する。

 同セミナーは,トライボロジー技術に広い知見を持つ講師を招き,新たな設計指針に繋がる低粘度油における境界潤滑の研究成果や,問題解決に向けた基礎試験機の活用方法などが紹介される。また同社で取り扱っているトライボロジー評価機やナノインデンテーション技術も紹介される。セミナー概要,申し込み方法は以下の通り。

  • 開催日時:2019年10月17日(木) 13:00~17:00(12:45受付開始)
  • 開催場所:ベルサール八重洲Room6(東京都中央区)
  • 参加費:無料(事前登録制)
  • 申し込み方法:https://mbns.bruker.com/acton/media/9063/tmt1017
  • HP:https://www.bruker-nano.jp/seminar
  • プログラム:
    • 【特別講演1】「境界潤滑における潤滑油の新しい描像」(仮) 栗原 和枝 氏(東北大学 未来科学技術共同研究センター)
    • 「トライボロジーにおける一般的知識とトライボロジー評価機の概要」 ブルカージャパン ナノ表面計測事業部
    • 【特別講演2】「実機におけるトライボロジー~問題解決に向けた基礎試験機の適用~」 谷田 芳夫 氏(JAPAN TESTING LABORATORIES)
    • 「ナノインデンテーション技術の紹介」 ブルカージャパン ナノ表面計測事業部  ('19 9/18)

「JASIS 2019」が本日(9/4)より開幕

JASIS 2019

 「JASIS 2019」(主催:日本分析機器工業会,日本科学機器協会)が2019年9月4日(水),幕張メッセ国際展示場(千葉市美浜区)にて開幕した。

 JASIS(Japan Analytical & Scientific Instruments Show)は,2012年に第50回分析展(日本分析機器工業会)と第35回科学機器展(日本科学機器協会)が合同展示会として開催された際に統一名称として使用されたもの。

 またキャッチフレーズは「未来発見。」(Discover the Future.)でこの分野のアジア最大級の展示会として,「イノベーションを生み出し,将来のビジネス発展につながる発見がある場」という期待が込められている。新素材や材料,表面改質などの評価・分析を行う装置や機器などが多数出展され,会期中には同施設のほか隣接するホテルも含め,出展社などによる企業説明やコンファレンス,新技術説明会などが数多く行われる。同展,併催イベントの詳細は以下のURLより。

  • 名称:JASIS 2019
  • 会期:2019 年9月4日(水)~6日(金) 10:00~17:00 (コンファレンスは9月3日(火)~6日(金))
  • 会場:幕張メッセ国際展示場
  • 入場料:無料
  • 主催:日本分析機器工業会,日本科学機器協会
  • URL:https://www.jasis.jp/  ('19 9/4)

新東科学,新製品を「JASIS 2019」にて展示

 新東科学は,2019年9月4日(水)より開催される「JASIS 2019(分析展・科学機器展)」へ出展する。同社既存の製品に加え,新製品の展示も行われる。

 当日サンプルを持参すれば,摩擦摩耗試験機のテスト測定が可能。出展品は以下の通り。

出展品(予定)

  • 実験室用撹拌機スリーワンモータ
  • <新製品>耐圧防爆攪拌機
  • <新製品>ディスポーザブルカップ用撹拌機 DC1 他各種
  • 摩擦摩耗試験機トライボギア
  • <新製品>荷重変動型摩擦摩耗試験システム TYPE:HHS2000S
  • 触感計,ポータブル摩擦計ミューズ 他

JASIS2019(分析展・科学機器展)

  • 会期:2019年9月4日(水)~6日(金) 10時~17時
  • 会場:幕張メッセ国際展示場(千葉市美浜区)
  • 新東科学ブース:6A-306
  • JASISホームページ:https://www.jasis.jp/  ('19 8/28)

IMV,振動ピックアップの新製品「VP-8021A」を発表

振動ピックアップ「VP-8021A」-IMV

 IMVは,振動ピックアップ(振動センサ)の新製品「VP-8021A」を発表した。

 同製品は,IoT対応の超小型振動ピックアップ(センサ)で,MEMSでも10kHzの測定が可能。コンパクト設計により製品価格を抑えている。工場設備,発電所,動力源,回転機構といった機械振動領域や,建物,乗り物,人体,地震といった環境振動領域で,IoT(もののインターネット)やAI(人工知能)を活用した多点振動観測や監視を活用したい企業からの導入を目指す。

 同社は,2019年7月24日(水)から開催される「メンテナンス・レジリエンス TOKYO 2019」に出展し,同製品を用いた振動測定デモンストレーションを国内初公開する。('19 7/24)