潤滑油業界」カテゴリーアーカイブ

キグナス石油,「キグナスセールスプロモーション」を発表

2019年度キグナスセールスプロモーション キグナス石油は,2019年3月20日(木)の「2019年度全国キックオフ」において,2019年度のキグナスセールスプロモーションを発表した。
 2019年度のセールスプロモーションは,「HUMAN FOCUS 2019『人にフォーカス!継続的な関係づくり』」をテーマと発表した。
 低燃費車の普及により,ガソリン需要は減少傾向にある中,顧客との1回ごとの接点を重要と捉え,集客力と固定化効果を発揮する「キグナス楽天ポイントカード」,「キグナスジャックスカード」,顧客ごとにアプローチを可能にする顧客管理システム「KMS(キグナス・メンバーズ・システム)」の3大ツールを推進していく。
 また,「個客」理解に基づき一人ひとりに最適な提案をするため,「キグナス接客サービスコンテスト」の活用や,従来の「QHCモニターチェック」に加え,今年度新たに「QHCレベルアップ研修」を新設し,SS店舗での店舗力・サービス力のレベルアップを図る。(’19 4/17)

研削加工の専門展「Grinding Technology Japan 2019」開催される

 2019年3月18日(月)~20日(水)の3日間,国内初となる研削加工に特化した展示会「Grinding Technology Japan 2019(グラインディングテクノロジージャパン)」(主催:日本工業出版,フジサンケイビジネスアイ・日本工業新聞社)を幕張メッセ国際展示場(千葉市美浜区)で開催し,137社・団体・研究室,302小間が出展,3日間で4,988名が来場した。
 研削盤,砥石,周辺機器,ソフトウエアといった研削加工に関連する機器や技術を始め,工具研削や切削工具,研削コンシェルジュによる技術相談コーナーなど専門展としての特色を出す催しが多く見られた。
 切削・研削油ではブラザー・スイスルーブ・ジャパンが「ブラソグラインドGTC7」を,京滋興産がドイツ・oelheldd社の「Grinding Fluids」や「リクレアン」濾過システムを,AGCがフッ素系溶剤の「AMOLEA」や「アサヒクリーン」を,またトランザーフィルター日本,三鷹工業所,CNKがろ過システムを,またブンリが研削盤用クーラント装置などを展示した。出展者からは「工作機械見本市のJIMTOFと違い研削加工に特化した展示会のため,研削加工でお困りの方などの来場者が多く問題解決型の展示会として今後も期待したい」といった声が聞かれた。(’19 4/10)

Grinding Technology Japan 2019

キグナス石油,「春のおでかけ応援キャンペーン」を開催中

春のおでかけ応援キャンペーン-キグナス石油 キグナス石油は,2019年4月1日(月)~4月30日(火)まで全国の系列SSにて「春のおでかけ応援キャンペーン」を開催している。WEBを積極的に活用し,ガソリン・軽油と併せて,オイル交換新規顧客獲得を図るとともに,ツール類によるアフターフォロー活動の強化により,ガソリン・軽油の来店促進やオイル交換へのリピーターづくりを目的としている。
 同キャンペーンは,期間内にガソリンまたは軽油の購入レシート¥2,000以上を1口,オイル交換のレシート¥2,000以上を2口として,レシートの画像をスマートフォンなどで撮影し,専用WEBサイトにて応募する流れとなっている。応募者の中から抽選で「KENWOOD製ドライブレコーダー(2019年モデル)」,JTBギフト券,ムビチケ(映画観賞券)など合計333名に当たる。また,併せて同一期間中に「キグナス楽天キャンペーン」が同時開催され,楽天ホームページからエントリーし,楽天ポイント加盟SSで対象商品を¥2,000以上利用すると,抽選で2,000ポイントが合計500名に当たる。概要は下記URLより。
http://kygnus.jp/fair/index_spring_2019.html  (’19 4/10)

三和化成工業の代理店会「SAMIC会」開催される

2019年SAMIC会-三和化成工業 三和化成工業(武藤 英輔 社長)は,2019年3月8日(金)にホテル横浜ガーデン(横浜市中区)で同社の工業用潤滑油販売代理店会「SAMIC会」を開催,防錆油や切削油,塑性加工油など工業用製品を販売する全国の代理店29社40名が参加した。
 SAMICは同社の工業用潤滑油のブランドとして,エンジン油の「Verity」と共に長年親しまれている。
 冒頭の挨拶で武藤 社長は,「最近ではIoTという物と物とがインターネットに繋がることで価値を高める動きになっています。弊社では潤滑剤に対してユーザーニーズを如何に掴み製品開発に生かしていくかということに取り組むため製品戦略室を開設しました。代理店の皆様にはユーザーの細かなニーズなどの面で今後も助けて頂き新規顧客開拓などに励んで頂きたいと思います」と更なる代理店との連携の強化など期待と抱負を述べた。
 2018年の業種別市況や,販売状況として海外への輸出が好調なことやベースオイル販売が増えていることなどを説明,SAMIC製品の販売方針の説明ではマグネシウム合金対応の水溶性加工油剤の開発商品や油膜形洗浄兼さび止め油「サミックラストエースMG-831」などの工業用潤滑油のほか,航空機や商業施設の内装に新たな展開を進めている軽量・不燃材「サニール」などの重点商品を紹介した。また今期新たに発足した「製品戦略室」によるユーザーに直結した情報収集を元にした商品開発のコンセプトなどを発表した。
 その後,外部講師として海洋研究開発機構の川村 善久 氏による「海底資源開発の歴史と戦略的イノベーション創造プログラム 海洋課題における取組」の講演や懇親会が行われ参加者相互の親睦を深める一時となった。(’19 4/3)

2019年1月の潤滑油販売実績

 経済産業省が発表した2019年1月の潤滑油販売量は,前年同月比100.0%の横ばいで18万3,084kLだった。用途別に見ると,車両用が同0.3%増の6万4,575kL,うちガソリンエンジン油が同0.3%増の2万9,096kL,ディーゼルエンジン油が同3.2%減の1万6,666kL,ギア油やATF(自動変速機専用オイル),LPG車用エンジン油などその他車両用は同3.4%増の1万8,813kLだった。船舶用エンジン油は同1.3%減の1万1,045kL。工業用は同0.1%減の10万7,464kL,うち機械油が同4.6%減の2万3,269kL,金属加工油が同5.4%増の1万2,424kL,電気絶縁油が同12.8%増の4,197kL,シリンダー油や離型油などその他特定用途向けが同0.8%増の4万5,363kL,マシン油やスピンドル油などその他の潤滑油が同1.7%減の2万2,211kLだった。(’19 4/3)

ONYX InSight社,テクニカルシンポジウムを5月に東京で開催

 ONYX InSight社(旧社名:Romax Insight) は,2019年5月24日(金),グランドプリンスホテル高輪(東京都港区)でテクニカルシンポジウムを開催する。
 同社は,回転機械に注力した革新的な予知保全と高度なコンサルティングによる信頼性の高いエンジニアリングソリューションを提供している。世界30ヵ国以上の国で事業展開を行い,特に風力発電市場では長年にわたって5,000基以上の風力タービンで実績を有する。
 同シンポジウムは昨年に引き続いての開催で,今回は,世界的な潤滑剤メーカーであるカストロールとともに,最新技術に基づく,軸受の理論と潤滑,コンディションベースメンテナンス(CBM,状態基準保全),マシンラーニングによるデータ分析,軸受の潤滑技術に関して紹介する。同シンポジウムの概要や申し込み・問い合わせ先は以下のとおり。

  • 日時:2019年5月24日(金) 10:00~17:00(受付9:30~)
  • 場所:グランドプリンスホテル高輪(東京都港区)
  • 主題:「軸受とデータ分析」
  • 内容:
    • 軸受の理論と潤滑
    • コンディションベースメンテナンス(CBM,状態基準保全)
    • マシンラーニングによるデータ分析
    • 軸受の潤滑技術
  • 定員:先着50名
  • 費用:無料 ※事前登録制。当日は昼食,お茶を用意
  • 申し込み・問い合わせ先
     BPジャパン カストロールインダストリアル事業本部(ONYX InSight社提携パートナー)
     担当:針生(ハリウ)
     TEL:03-5719-7200
     E-mail:industrial_japan@se1.bp.com  (’19 3/27)

出光興産,「2018年度ITM認定式」開催される

 出光興産は,2019年3月13日(水),都内で出光テクニカルマスター(Idemitsu Technical Master,以下ITM)認定式を行い,2018年度は新たに1級7名,2級12名,3級78名,計97名を認定した。
 ITM資格制度は,販売店営業担当者の燃料油・潤滑油の商品知識や提案力強化を通じて,ユーザーの課題解決に役立てることを目指し,2009年度より導入した同社独自の資格制度。燃料油・潤滑油の各部門を1級・2級・3級に区分し,それぞれの基準(国家資格の有無,経験年数,研修の受講歴など)を満たし,筆記試験に合格すると認定される。
 これまでに燃料油部門・潤滑油部門で計764名が認定されており,ITMs(アイティームズ)と呼ばれる外販担当者の全国組織で活躍している。ITMsの各支部では継続して,石油製品の知識習得に加え,関連商材や関連法規等幅広く知識・技術・提案力を研鑚している。今年度認定されたITM1級認定者は以下のとおり(敬称略)。

<燃料油1級>
寺山 顕英(北海道支部:エスアイエナジー)
山本 一彦(中国四国支部:出光リテール販売 中国カンパニー)

<潤滑油1級>
黒岩 大樹(北関東支部:赤尾商事)
竹田 信博(東海北陸支部:イデキュー)
勝川 祐樹(東海北陸支部:出光リテール販売 ファインオイル西日本カンパニー)
馬渕 智貴(関西支部:明光オイルサービス)
瀬川 猛(九州支部:出光リテール販売 九州カンパニー)  (’19 3/27)

2018年度ITM認定式-出光興産

出光興産,「2019年販売店合同ミーティング」開催される

 出光興産は,2019年3月12日(火),都内で「2019年販売店合同ミーティング」を開催,全国580店の販売店から862名が出席した。
 木藤 俊一 社長(写真)は,冒頭で「来年度はここに昭和シェル系列の皆さまが加わり,更に盛大に開催することを検討しております」と述べ,2019年4月から統合新社「出光昭和シェル」がスタートすることについては,「私共がここまで来られたのは,ひとえに販売店の皆さまとの強い絆に支えられ,励ましていただいたからにほかなりません。経営統合までの道のりの中で,事態が膠着し思うように進まず大変厳しかった時期も,皆さまが応援し続けてくださったことがどれ程心強く,頼もしかったことか。改めて心から感謝申し上げます。」と販売店への感謝の意を表したうえで,「出光昭和シェルのスローガンは,『人は,無限のエネルギー』を掲げました。自身の能力に限界を設けず,一人ひとりが能力を最大限に発揮すると共に組織全体,サプライチェーン全体のチーム力を高め,社会発展に貢献する。そのことを通じて自らの人生をより豊かなものにするということを意味しています。経営統合後もこれまでと同様に『人が中心の経営』を貫いてまいります。」と統合後のグループの方針について述べた。

 統合後の燃料油事業については,「我々の強みであるネットワークに昭和シェル系列の皆さんが加わることで,1企業では成し得なかった規模での課題に取り組むことができます。顧客満足度を上げるための既存サービスの向上等はもちろんですが,AI,ロボティクス,EVから派生する技術を使った新しいビジネスモデルにも果敢に挑戦していかなければなりません。」と,新たなビジネスモデルの構築にも言及し,具体的には,EVのモーター用のオイルやロボット用のグリース等を例として挙げた。
 一方で,エネルギーの安定供給という社会的使命を果たすため,インフラの強靭化の必要性についても触れ,「今後も国民のライフラインの最後の砦としての役割を果たすために,我々は日頃から生産,物流における事故や災害をなくし,有事の際にも混乱しないよう供給体制の維持・強化に更に力を入れて取り組んで参ります。これには,配送ネットワークの構築が必要となります。デリバリーセンターの相互利用や代行配送といった販売店の皆さまの連携,ご協力がなければ実現することはできません。引き続き皆さまが連携・協力しやすい環境の整備も進めていきたいと思います。」と述べた。

 統合後は8統括支店体制となり,人員体制も刷新する。木藤 社長は,「生い立ちの違う特約店さんとは,すぐに融和するのは難しい点もあると思います。4月の経営統合が決まって以来,私は社員に向けて,『統合新社は,出身母体に捉われず,分け隔てなく,全員が活躍できる会社にしていく。これは統合新社の競争力にとって一番大切なことだ。』と伝えています。また,出光が大切にしてきたものは『言葉で語り継ぐのではなく,自らが実践,体現して相手に伝える。そうすることで新しい仲間に普遍の理念が浸透し,進化していく。』と話しています。販売店の皆さまも,我々の『強い絆』のもとに築き上げてきたそれぞれの強みを自ら示し,相手の良いところは取り入れ,互いに切磋琢磨していただきたいと思います。」と販売店に向けて語った。そして,最後に,「これから先の時代は,技術革新によって,石油やエネルギーだけでなく,人々の生活自体が大きく変化していくことが予想されます。しかしながら,どんな時代がこようとも,皆さんが担っている『お客様との接点』が大事であり,それが全てのベースとなることに変わりはありません。お客様のニーズや価値観が多様化し,様々な購買形態が提供されていく中にあっては,お客様との接点であるSSの現場がますます重要になってきます。ここにお集まりの販売店さんは,地域になくてはならない,まさに勝ち残った皆さまです。今後もお客様との信頼を更に深め,地域に密着した取り組みの実施をお願いしたいと思います。我々は,それぞれのエリアが抱える問題と地域が持つ潜在価値から,社会的課題の解決を図るビジネス開発を行い,さまざまな取り組みを提案しながら,皆さまと共に事業を推進して参ります。これからも『人の力』の可能性を信じ,販売店の皆さまとの『絆』を強めながら,共に新しい時代を築いていきたいと思います。」と述べ,挨拶を締め括った。(’19 3/20)

2019年販売店合同ミーティング-出光興産

ブラザー・スイスルーブ社,研削油「ブラソグラインドGTC7」を新開発

 スイスの金属加工油専門メーカーであるブラザー・スイスルーブ社は,研削油「ブラソグラインドGTC7」を新開発した。同製品は高脱気性能と優れたパフォーマンスを備え,より早い研削速度とドレスインターバルの改善,良好な仕上げ面精度などを実現する。高脱気性能により高い冷却性を実現し,加工面の焼き割れを抑制,小型のクーラントタンクにおける使用にも対応できる。また,無色透明で研削加工中の視認性が良好,においが少ないなど,快適な加工環境の実現にも貢献する。
 なお同社は,2019年3月18日(月)~20日(水)までの3日間,幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催される研削加工の専門技術展「Grinding Technology JAPAN 2019(グラインディング テクノロジー ジャパン 2019)」に出展,同製品を紹介する。(’19 3/13)

「第42回熱処理研究会」が開催される―出光興産

第42回熱処理研究会-出光興産 出光興産は,2019年2月19日に東京,翌20日に大阪で「第42回熱処理研究会」を開催し,東京は139名,大阪は144名が参加した。
 同研究会は,生産性の向上や環境改善に結びつく熱処理技術の最新情報の提供と意見交換の場として1976年から開催されており,最近ではインドネシアやタイ,2018年はベトナムなど海外でも開催している。
 中国や欧州等の景気減速など先行きが楽観できない状況である一方で,技術革新の進展から新興国におけるスマートフォンの普及拡大,自動車や家電製品の情報化の動きや,IoT,ビッグデータの活用が拡大し,日本のモノづくりは新たな技術と情報化を連携させた生産性向上の取り組みが必須となってきた。そこで42回目となる今回は「熱処理分野の最新技術動向」をテーマに,三阪 佳孝 氏(高周波熱錬)が「高周波熱処理の現状と最新技術動向」,小椋 一秀 氏,前島 剛 氏(伊藤忠テクノソリューションズ)が「熱処理シミュレーションに必要なIoT要素技術」,橋本 和弥 氏(山陽特殊製鋼)が「機械構造用鋼における最近の技術開発動向」についての講演を行った後,杉浦 崇仁 氏(出光興産)から「熱処理油の性状変化が焼入れ品質に及ぼす影響」と題した講演が行われ,質疑応答が行われた。(’19 3/6)

BPジャパン,「カストロールインダストリアル事業本部全国代理店会」開催される

 BPジャパン カストロールインダストリアル事業本部は,2019年2月1日(金),ザ・ランドマークスクエアトーキョー(東京都港区)で「カストロールインダストリアル事業本部全国代理店会」を開催,工業用潤滑油や切削油などを販売する全国の代理店約50社,約70名が参加した(写真1)。
 冒頭で,加藤 雅生 氏(執行役員 カストロールインダストリアル事業本部長)が,次世代エネルギーとメガトレンド,カストロールインダストリアルの事業戦略について説明(写真2)。その後,各担当者から,新製品計画,次世代向けサービス,トレーニングプログラムについて紹介した。

(1)新製品計画
 水溶性切削油剤では,近年注力するホウ素・殺菌剤を配合しないAlusol およびHysol XBBクーラントレンジに,日本市場に適した新たなグレードの製品を開発し,追加する。なお,ハイソル SL 45 XBBがボーイング社のOEM承認を取得し,主要航空機メーカー3社の承認を一つの油剤で取得した。
 クリーナーでは,2018年に発売したリサイクルできる新しいクリーナー,テクニクリーン90 XBCに続き,2019年もクリーナー製品ラインを強化する。幅広い洗浄用途に対応するため,新たに金属加工ライン内に使用する部品洗浄用クリーナー3製品と,溶剤クリーナー1製品を追加する。
 塑性加工油剤では,塩素フリー塑性加工油剤CFXシリーズに,ファインブランキング加工に最適なヨーロッパで多くの実績を持つ製品2種を追加する。

(2)次世代向けサービス
 水溶性切削油剤をリアルタイムで監視し,油剤の自動調整作業を可能にする“カストロールスマートコントロール”について紹介。顧客の油剤管理を含めた作業の省力化や,より安定した生産に寄与する,油剤提供の枠を超えたインダストリー4.0世代向けの新サービスとなる。
 また,BPのグループ会社であるオニックスインサイト社の呉 氏が,予知保全の重要性と,同社のオンライン予知保全のサービス内容,風力発電市場での実績について紹介した。同社の予知保全サービスは,回転機械の専門知識に基づくIoTを活用した状態監視を含むサービスで,風力発電市場で多くの実績がある。

(3)トレーニングプログラム
 BPジャパンが提供する,以下の各種トレーニングプログラムを説明,同トレーニングを活用した成功事例を紹介した。

  1. 代理店営業担当者向けトレーニング
    代理店営業担当者の知識や技術を向上するための講習会とオンライントレーニング
  2. 顧客工場でのトレーニング
    エンドユーザー向けの油剤管理や潤滑の基礎知識を含めた出張トレーニング
  3. 同社テクノロジーセンターでのトレーニング
    同社の試験機器やマシニングセンタを活用したトレーニング

 また,代理店表彰では,2018年の優秀代理店を発表,表彰した。(’19 2/27)

2019年カストロールインダストリアル事業本部全国代理店会-BPジャパン

2018年12月の潤滑油販売実績

 経済産業省が発表した2018年12月の潤滑油販売量は,前年同月比3.8%減の20万3,058kLだった。用途別に見ると,車両用が同3.0%減の7万1,479kL,うちガソリンエンジン油が同4.2%減の3万3,717kL,ディーゼルエンジン油が同0.9%減の1万8,472kL,ギア油やATF(自動変速機専用オイル),LPG車用エンジン油などその他車両用は同2.8%減の1万9,290kLだった。船舶用エンジン油は同8.0%減の1万1,041kL。工業用は同3.8%減の12万538kL,うち機械油が同5.2%減の2万7,179kL,金属加工油が同2.5%増の1万3,980kL,電気絶縁油が同14.5%減の4,346kL,シリンダー油や離型油などその他特定用途向けが同2.0%減の5万1,344kL,マシン油やスピンドル油などその他の潤滑油が同7.2%減の2万3,689kLだった。(’19 2/27)