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日本産業洗浄協議会,「洗浄技術フォーラム2019」を開催

日本産業洗浄協議会ロゴ

 日本産業洗浄協議会(JICC)は,2019年9月4日(水)~6日(金)にパシフィコ横浜(横浜市西区)で開催される「2019洗浄総合展」(主催:日本洗浄技能開発協会,日本産業洗浄協議会,日刊工業新聞社)にて,9月5日(木)に「第23回JICC洗浄技術フォーラム2019~IoT,EV,5Gそしてスマートソサエティー時代の洗浄技術を考える~」を開催する。

 同フォーラムでは,近藤 隆造 氏(シチズンファインデバイス)による招待講演「時計メーカーから総合精密加工メーカーへ」のほか,洗浄剤,洗浄装置メーカー5社による技術発表,また,1Fメインステージで行われる,泉谷 渉 氏(日本電子デバイス産業協会)による特別講演「激動の時代を迎えた電子デバイス産業の未来構図~半導体,電子部品,自動車部品の設備投資を最新リポート~」(特別講演は聴講無料)が行われる。同フォーラムの概要や申し込み,問い合わせ先は以下のとおり。

  • 日時:2019年9月5日(木) 10:00~17:00
  • 会場:パシフィコ横浜 アネックスホールF203・204会議室
     ※特別講演は1Fメインステージへ移動して聴講
  • 定員:180名
  • 申込締切日:2018年8月28日(水)
  • 聴講料:会員 13,000円/人+税,非会員 17,000円/人+税(カラーテキスト代含む)
     ※テキストのみの申込み:特別価格1冊 7,000円+税
  • 申し込み方法:日本産業洗浄協議会ホームページから聴講申込用紙をダウンロードして必要事項を記入のうえ,E-mailに添付して送付
     ※期日が切迫してから申し込む場合,あらかじめ電話でご確認ください
  • プログラム
    10:00~10:10 開会挨拶 甲斐 博泰 氏(日本産業洗浄協議会 会長,トクヤマMETEL)
    10:10~10:50 【技術発表】「難しいフラックス洗浄に挑む MPC洗浄の有用性」 加納 裕也 氏(ゼストロンジャパン)
    11:00~12:00 【特別講演】「激動の時代を迎えた電子デバイス産業の未来構図 ~半導体,電子部品,自動車部品の設備投資を最新リポート~」 泉谷 渉 氏(日本電子デバイス産業協会 副会長)
     ※1Fメインステージへ移動して聴講
    13:00~13:50 【招待講演】「時計メーカーから総合精密加工メーカーへ」 近藤 隆造 氏(シチズンファインデバイス)
    14:00~14:40 【技術発表】「洗浄専門業における洗浄装置・洗浄事例と品質管理」 本間 尚貴 氏(本間産業)
    14:40~15:20 【技術発表】「水系洗浄機の液汚染度と付着油分の測定」 松村 繁廣 氏(森合精機)
    15:30~16:10 【技術発表】「フッ素系洗浄機3機種『縦型ワンバス式FISTA』『プッシャー搬送式2槽式FISTA』『フッ素系多槽式省溶剤洗浄機』の紹介」 岡村 和彦 氏(クリンビー)
    16:10~16:50 【技術発表】「次世代フッ素系溶剤AMOLEA® AS-300のご紹介」 花田 毅 氏(AGC 化学品カンパニー)

<問い合わせ・申し込み先>
日本産業洗浄協議会 事務局
TEL 03-5777-0791  FAX 03-5777-0675
E-mail sskjicc@jicc.org
http://www.jicc.org/event/forum.html  ('19 7/17)

グリースや切削油製造工程に有効な湿式プロセス装置運用例セミナーが開催される―マウンテック

湿式プロセス生産装置技術紹介セミナー~PUCコロイドミル・INDAGダイナミックミキサ~-マウンテック

 科学機器メーカーのマウンテックは,2019年6月14日(金)都内で,「湿式プロセス生産装置技術紹介セミナー~PUCコロイドミル・INDAGダイナミックミキサ~」を開催した。

 同社は1985年PC用ソフトウエアや計測機器メーカーとして創業,化学分野や食品分野向けに機器製造や輸入販売をしており,2010年からはドイツ・PUCコロイドミルの輸入販売を開始,グリース製造時の固体潤滑剤の分散・均質化や特殊潤滑剤,切削油の乳化などに貢献している。

 2019年5月から使用中や検討中のユーザー等を対象にセミナーを開催,今回2回目の開催となった。

 当日はPUCコロイドミルやINDAGダイナミックミキサの構造や分散・乳化・均質化に至るメカニズムなどの解説とともに使用例などを紹介。セミナー終了後には希望者を対象に会場近くの同社ショールームの見学も行った。

 次回は2019年8月9日(金)の開催を予定している。

「インフィニアムトレンズ2019と創立20周年記念パーティー」開催される

「インフィニアムトレンズ2019と創立20周年記念パーティー」開催される

 潤滑油添加剤大手のインフィニアムジャパンは2019年6月12日(水),都内ホテルで「インフィニアムトレンズ2019」を開催した。当日は自動車メーカー,石油元売,潤滑油専業メーカー,商社など約250人が参加した(写真1)。

会場風景

写真1 会場風景

 Infineum Singapore Pte Limited, Lubes AP Sales Directorの Boon Ping Chia氏(写真2)は開会の挨拶で,「排ガス規制の厳格化や電動化,AI,シェアードモビリティなど新たな課題に直面しています。昨年は“バランスの取れた性能を目指して進む”をテーマに業界がどのようなスピードで変化をしているかを詳しく分析しました。今年のテーマは“持続可能な未来に向けてモビリティーを推進する”と致しました。弊社のマーケットやテクノロジーの専門家が,業界の様々なシナリオをインフィニアムがどのように捉えているのか,また世界有数のOEMやパートナーの皆様の体験を伺いご紹介します。」と今年のテーマを紹介した。

Boon Ping Chia氏

写真2 Boon Ping Chia氏

 プレゼンテーションでは,Infineum Singapore Pte Limited からAsia Pacific Portfolio ManagerのEnrico Franchini 氏,AP Lubes Technology ManagerのJanice Lim 氏, Technology ManagerのLaurent Chambart 氏の3名がそれぞれ,マリントランスミッション,小型エンジン,大型エンジン,乗用車,商用車の技術が最適なパフォーマンスと保護を提供するためにどのように設計されているのか,市場動向や予測と共にグローバルマーケットのトレンドや最新の添加剤テクノロジーなどを紹介した。

 また,セミナー終了後にはインフィニアムジャパンが2019年1月に創立20周年を迎えたことから記念パーティーを開催した。

 Infineum USA L.P. Executive Vice President Salesの Aldo Govi氏(写真3)は挨拶で,「インフィニアムはエクソンモービルとシェルの合弁会社として1999年に設立しました。この20年間,安全,技術,供給の信頼性を得て業界をリードしてまいりました。しかし最も重要なことは業界のパートナーの皆様と密接な関係を築かせて頂いたことです。今後も最先端の課題に直面しながらも日本の業界のため開発に邁進してまいりたいと思います。また私達はこれまで以上に革新的かつ市場ニーズに即しながらリソースと投資を集中させたいと考えています。そして地域のニーズに合った業界全体のバリューチェーンに対し更に価値を目指すソリューションをご提供出来るよう努力して参りたいと思います。」と感謝の辞と抱負を述べた。

Aldo Govi氏

写真3 Aldo Govi氏

 またインフィニアムジャパン代表取締役社長の中村 良知 氏(写真4)は「潤滑油業界には電動化という大きな波が押し寄せてきております。このような世の中の変化に対応した製品を今後ともタイムリーにお届けすることで皆様のご要望にお答えできるようにしたいと思います。」と乾杯の挨拶をした。('19 6/26)

中村良知氏

写真4 中村良知氏

創立20周年記念パーティーでの鏡開きの模様

写真5 創立20周年記念パーティーでの鏡開きの模様

「機械状態監視と診断技術に関する講習会」9月に東京で開催―機械システムの状態監視と診断に関する研究会

 機械システムの状態監視と診断に関する研究会(代表:井上 剛志 教授,名古屋大学)は,2019年9月18日(水),大田区産業プラザ PiO(東京都大田区)にて講習会「グローバル技術者必須!! 機械の状態監視と診断技術 基礎・実践ノウハウと応用例・規格(入門・初級者向け)」を開催する。

 同講習会では,機械の状態監視と診断に関する技術的な概要から,振動,熱画像等の代表的な監視診断技術を取り上げ,とくに入門者・初級者までを対象に,その基礎と応用の初歩,関連するISO規格まで分かりやすく解説する。同講習会の概要やプログラム,問い合わせ先は以下のとおり。

講習会「グローバル技術者必須!! 機械の状態監視と診断技術 基礎・実践ノウハウと応用例・規格(入門・初級者向け)」

  • 日時:2019年9月18日(水) 9:30~16:30
  • 会場:大田区産業プラザ PiO 3F 特別会議室(東京都大田区)
  • 主催:機械システムの状態監視と診断に関する研究会
  • 定員:60名(先着順,定員に達し次第締切)
  • 聴講料:一般 18,000円,学生 9,000円 ※教材1冊分の代金含む
  • プログラム:
    <午前:概要と振動診断技術>
     9:30~10:15 「I.機械システムの状態監視と診断に関するISO規格概論と機械状態監視診断技術者(振動)資格認証制度」
      講師:榊田 均 氏(元 東芝)
     10:25~11:10 「II.大型高速回転機械の状態監視と振動診断―基礎と応用例―」
      講師:瀧本 孝治 氏(新川電機)
     11:20~12:05 「III.軸受の状態監視技術 風力発電装置の事例」
      講師:高橋 亨 氏(NTN)
    <午後:機械の内部を診る診断技術>
     13:00~13:45 「IV.機械の循環器系(潤滑油)の診断で日常の健康管理を 潤滑剤分析」
     講師:四阿 佳昭 氏(日鉄物流)
     13:55~14:40 「V.機械の異常は熱にも現れる 熱で診る状態監視技術 サーモグラフィ」
      講師:山越 孝太郎 氏(サーモグラファー)
     14:50~15:35 「VI.加速度センサで見えない状態を見る監視技術(IoTの切り札)AE」
      講師:西本 重人 氏(日本フィジカルアコースティクス)
     15:45~16:30 「VII.電流で診る電動機と回転機械の状態監視と診断」
     講師:劉 信芳 氏(高田工業所)
  • 申込方法
    1. Webから申し込む場合(推奨)
      下記URLより申し込む.申し込み完了後,申込内容がメールにて返信
       https://forms.gle/8K9Gn1f2dEpQpTAo7
    2. メールにて申し込む場合(Web申し込みができない場合)
      メールタイトルを「機械の状態監視と診断技術講習会 申し込み」とし,下記の事項について,inoue.tsuyoshi[at]nagoya-u.jp 宛てに送付([at]を@に変えてください)

      • メールアドレス
      • 氏名(フリガナ)
      • 会社/団体/学校名
      • 部・課名/学部・学科名
      • 所属先の住所・郵便番号
      • 所属先の電話番号
      • 請求書送付の要否(上記住所と異なる送付先を希望の場合は,送付先も記載)
  • 支払方法
    銀行振込にて2019年9月9日(月)まで
    振込口座:三井住友銀行 本山支店(店番号 484)普通預金口座 6918807
    名義人:機械システムの状態監視と診断に関する研究会 代表 井上 剛志
     キカイシステムノジョウタイカンシトシンダンニカンスルケンキュウカイ ダイヒヨウ イノウエ ツヨシ
  • 問い合わせ先
    名古屋大学 大学院工学研究科 機械システム工学専攻
    井上 剛志
     〒464-8603 名古屋市千種区不老町
     TEL・FAX 052-789-3122
     E-mail:inoue.tsuyoshi[at]nagoya-u.jp ([at]を@に変えてください)  ('19 6/26)

日本産業洗浄協議会,「第28回JICC洗浄大学 産業洗浄基礎講座」を開催

 日本産業洗浄協議会(JICC)と日刊工業新聞社は,2019年6月26日(水)に,日刊工業新聞社東京本社(東京都中央区)で「第28回JICC洗浄大学 産業洗浄基礎講座」を開催する。
 同講座の今回のテーマは「フレッシュマン講座 産業洗浄の基礎と洗浄剤の安全管理」で,産業洗浄の基礎をわかりやすく解説するとともに,安全な洗浄作業を行うための注意事項や洗浄剤情報について紹介する。定員は45名。同講座の概要や申し込み先は以下のとおり。

  • 日時:2019年6月26日(木) 10:00~17:00
  • 会場:日刊工業新聞社 東京本社セミナールーム(東京都中央区)
  • 参加費:21,600円/人(一般),17,280円/人(JICC会員)(税込)
  • 定員:45名(先着順,定員になり次第締切)
  • プログラム
    • 「洗浄概論と洗浄工程の構築」 北村 裕夫 氏(日本産業洗浄協議会)
    • 「洗浄評価法と水系洗浄剤の種類・用途と取り扱い上の注意」 天田 徹 氏(日本産業洗浄協議会)
    • 「非水系不燃性洗浄剤の種類・用途と取り扱い上の注意」 花田 毅 氏(AGC)
    • 「非水系可燃性洗浄剤の種類・用途と取り扱い上の注意」 山内 辰也 氏(ENEOSサンエナジー)
  • 申し込み方法
  • 申し込み先:日刊工業新聞社 総合事業局 教育事業部 技術セミナー係
     TEL 03-5644-7222  FAX 03-5644-7215
     E-mail j-seminar@media.nikkan.co.jp
  • 講座内容に関する問い合わせ先:JICC日本産業洗浄協議会事務局
     TEL 03-5777-0791
     E-mail sskjicc@jicc.org
     URL http://www.jicc.org/event/univ_basic28-1.html  ('19 5/29)

潤滑管理に関するセミナー「潤滑管理 入門コース」を東京,名古屋で開催―JIPM

 日本プラントメンテナンス協会(JIPM)は,2019年7月24日(水)に東京で,10月25日(金)に名古屋で,潤滑管理に関するセミナー「潤滑管理 入門コース」を開催する。
 同セミナーは,潤滑管理・設備保全の実務担当者を対象に,潤滑管理の必要性を理解し,潤滑剤の種類と選定,安全に配慮した使い方,簡単なトラブル対策ができるようになることを目標にした入門編。潤滑管理を実践するために必要なことを基礎から学ぶことができ,理論だけでなく実例を基にすぐに現場で活用できる実践的な内容となっている。同セミナーの概要やプログラム,申し込み等の問い合わせ先は以下のとおり。

  • 日時・場所:
     <東京>
     日時:2019年7月24日(金)9:30~17:00
     場所:日本プラントメンテナンス協会 研修室(東京都千代田区)
     <名古屋>
     日時:2019年10月25日(金)9:30~17:00
     場所:名古屋大同生命ビル2階 会議室(名古屋市中村区)
  • 定員:最大25名
  • 講師:RMFジャパン 久藤 樹 氏(元 出光興産 TMMS担当マネージャー)
  • 参加料:
     <一般>35,000円/1名(税抜)
     <日本プラントメンテナンス協会 会員(正会員,事業所会員)/日本能率協会 法人会員>27,000円/1名(税抜)
     ※参加料には,テキスト(資料)代,昼食代が含まれる
  • プログラム:
    1. 機械と潤滑油
      (1)機械保全と潤滑管理
    2. 潤滑油の選定
      (1)摩擦を減らす潤滑油,(2)潤滑油の粘度(粘度温度線図の使い方),(3)潤滑剤の種類と選定,油種統一(工作機械・油圧装置と潤滑油の選定/油圧作動油を減速機に入れたらどうなるの?/使用する油種を削減する油種統一の方法/グリースを1種類に統一できるか?)
    3. 潤滑油の管理
      (1)潤滑油は何故交換するのか,(2)潤滑油管理の進め方,(3)潤滑剤トラブルと対策
    4. 潤滑油の正しい使い方
      (1)目で見る管理による潤滑箇所の点検,(2)正しいグリースアップのやり方,(3)鉄粉濃度計による潤滑診断,(4)蛍光剤を活用した油漏れ診断
  • 問い合わせ先:日本プラントメンテナンス協会 普及推進部
     TEL 0120-451-466(またはTEL 03-5288-5001)
  • 申し込みについての問合せ先:(株)アイ・イーシー 通信教育・セミナー受付センター
     TEL 048-470-3710
     E-mail seminar@iecj.com
     URL https://www.jipm.or.jp/offer/2019.html  (’19 5/8)

JFEアドバンテック,「振動法による設備診断技術セミナー」を1~2月に川崎,蔵前,横浜で開催

 JFEアドバンテックは,無料セミナー「振動法による設備診断技術セミナー」を追加開催する。追加するのは,2019年1月22日(火)に川崎会場(サンピアンかわさき,川崎市川崎区),2月1日(金)に蔵前会場(同社東京本社,東京都台東区),2月21日(木)に横浜会場(日本丸メモリアルパーク,横浜市西区)の3会場。
 同セミナーは,予備知識不要で,設備診断が初めての方にも習得が可能な内容となっている。また,回転モデル機を使用しての測定実演も充実している。参加費・テキスト共に無料で,テキストはセミナー後にも有効活用が可能。定員は,川崎会場が90名,蔵前会場が25名,横浜会場が40名。同セミナーの申し込み,問い合わせ先は以下のとおり。

日本ルーブリゾール,講習会「潤滑油および添加剤の基礎」開催される

2018年講習会「潤滑油および添加剤の基礎」-日本ルーブリゾール 日本ルーブリゾールは,2018年10月16日(火)~18日(木)の3日間,日本ルーブリゾール衣浦事業所(愛知県知多郡)にて講習会「潤滑油および添加剤の基礎」を開催,17名の受講者が参加した。
 同講習会は,潤滑油関係業務経験の浅い方を対象としたプログラムで,3日間を通して,基礎的な潤滑技術や潤滑油を構成する各添加剤の役割,摩擦学,基油,エンジンなどの説明も含め潤滑油を統合的に理解することを目的として行われた。2013年に第1回が開催され,2018年は6回目の開催となった。
 また,講義だけではなく,グループアクティビティ,デジタル技術,試験見学等,様々なアクティビティを通じて,活発に意見が飛び交うよう,双方型セミナーとして展開された。受講者からは,「潤滑に関わる多様な分野の基礎講座だったので,要求性能の違いが分かりやすかった」「座学だけでなく,グループワーク等を通じて同業の若手社員の方との交流も持てた」など,多くの意見が寄せられた。(’18 12/19)

キグナス石油,「第4回オイルマン研修会」が開催される

2018年キグナス 第4回オイルマン研修会 キグナス石油は,オイルマン資格認定者を対象とした「キグナス 第4回オイルマン研修会」を2018年11月22日(木)に横浜市内のホテルで開催した。
 2018年度よりスタートした「キグナス オイルマンクラブ」は資格認定者がステージの枠を超えて会議や研修会を実施し,成長・競争・情報交換できる場として展開しており,磨き上げた個人力をSSスタッフへいかに落とし込んで波及させるか,店舗全体のレベルをいかに上げるかを重視し,顧客との信頼関係をベースにSS競争力強化を図っていく内容。
 同研修会では,参加SSが12月商戦に向け自SSのギネス記録への挑戦の決意表明と具体的取り組みについて発表し,講師や参加者からアドバイスを受けるなど活発な意見交換が行われた。また,通常洗車と併せて下回り洗浄後の2次販売商品としてマフラーコートやアンダーコートの推奨,オイル交換後の2次販売商品として,1サイクルでのATF / CVT販売等で具体的な客単価の向上策について学んだ。(’18 12/12)

2018年度「第24回全国技術研修会」が開催される―全国工作油剤工業組合

2018年度全国技術研修会-全国工作油剤工業組合 全国工作油剤工業組合(全工油)は,2018年11月28日(水)~29日(木)の2日間,KKRホテル名古屋(名古屋市中区)で,2018年度「第24回全国技術研修会」を開催した。
 同研修会は,「中小企業活路開拓調査・実現化事業―連合会(全国組合)等研修事業」の一環として,若手,組合員技術者及び賛助会員を対象に毎年開催している。
 今回の同研修会では,テーマ毎に講演が行われ,2日目の講演聴講後にオークマ本社の最新鋭工場DS2工場の見学と最新加工技術のプレゼンテーションを実施,71名が参加した。
 同研修会の講演内容は以下のとおり。

  • 1日目
    • 「加工現象のモニタリングと診断手法について」 新堂 正俊 氏(山本金属製作所)
    • 「最新の研削加工技術について~加工液に着目した研究紹介~」 二ノ宮 進一 氏(日本工業大学)
    • 「精密加工技術の開発と展望 温故知新と逆転の発想について」 坂本 治久 氏(グローバル・テクノ・フュージョン)
  • 2日目
    • 「ポリエーテル系潤滑油基剤とその周辺技術について」 勝川 吉隆 氏(三洋化成工業)
    • 「東南アジア法規制動向とChem SHERPAについて」 坂下 実 氏(日本ケミカルデータベース)  (’18 12/5)

DLC工業会,「実務者向け研修会」が開催される

2018年度実務者向け研修会-DLC工業会 DLC工業会は,2018年11月8日(木)に「DLC膜の基礎と国際規格活用入門」というテーマでDLC膜の基礎事項に関する講演から実務研修を含めた「2018年度実務者向け研修会」を開催した。講義は,以下の3件が行われた。

  • 「DLCの基礎と応用~成膜技術から評価まで~」 平塚 傑工 氏(DLC工業会)
  • 「マイクロスクラッチ試験と規格化」 新井 大輔 氏(レスカ)
  • 「堀場製作所の分光計測技術のDLCへの適用」 和才 容子 氏(堀場製作所)

 また,実務研修では,複数の班となり,摩擦摩耗試験機,エリプソメーター,スクラッチ試験機等の装置を順次操作することにより,実務体験を行った。
 DLC工業会は,DLC産業界の発展,新規格の普及やそれを利用した産業界の活性化,関連機関・団体との交流等を目的として活動している。2016年6月15日に設立され,2018年9月30日現在,正会員12社,特別会員4名から成る。(’18 11/21)

赤外線サーモグラフィ試験の資格制度がJISに移行―日本赤外線サーモグラフィ協会

 日本赤外線サーモグラフィ協会は,日本非破壊検査協会規格であるNDIS 0604:2009「赤外線サーモグラフィ試験―技術者の資格及び認証」制度に基づき,赤外線サーモグラフィ試験(TT)技術者の資格認証を2012年春期より行ってきたが,2019年春期試験よりJIS規格 JIS Z 2305:2013「非破壊試験技術者の資格及び認証」制度による認証を行う。
 これに伴い,同協会はJIS Z 2305資格制度に対応した「レベル1 赤外線サーモグラフィトレーニング講習会」を2019年1月7日~1月11日に東京で開催する。資格制度および講習会の詳細は,以下のURLより。
http://www.thermography.or.jp/  (’18 11/14)