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全工油,第46回通常総会,懇親会が開催される

全国工作油剤工業組合,2019年(第46回)通常総会,懇親会 全国工作油剤工業組合(全工油)は2019年5月21日(火),都内で「第46回通常総会」を開催し,関係者65名が参加した。

 総会では,2018年度の事業報告・決算報告,2019年度の事業計画案について審議・承認した。

 また,総会後は懇親会が行われ,関係者75名が参加した。冒頭の挨拶で,中野 正德 理事長(MORESCO 相談役)(写真)は,「元号が令和となり外務省が令和をbeautiful harmonyと本訳しましたが英語の方が意味がわかりやすいと思います。和は日本的で日本人は和を大事にする国民気質です。工業会の中でも会員相互の輪を広げて貰いたい。」と抱負を述べた。

 来賓を代表し,資源エネルギー庁 石油備蓄課の稲垣 課長補佐の祝辞に引き続き,小堀 副理事長(日本工作油 代表取締役社長)の乾杯後,祝宴に入り四元 副理事長(タイユ 代表取締役社長)の中締めで盛況に終了した。('19 6/5)

2018年度「第24回全国技術研修会」が開催される―全国工作油剤工業組合

2018年度全国技術研修会-全国工作油剤工業組合 全国工作油剤工業組合(全工油)は,2018年11月28日(水)~29日(木)の2日間,KKRホテル名古屋(名古屋市中区)で,2018年度「第24回全国技術研修会」を開催した。
同研修会は,「中小企業活路開拓調査・実現化事業―連合会(全国組合)等研修事業」の一環として,若手,組合員技術者及び賛助会員を対象に毎年開催している。
今回の同研修会では,テーマ毎に講演が行われ,2日目の講演聴講後にオークマ本社の最新鋭工場DS2工場の見学と最新加工技術のプレゼンテーションを実施,71名が参加した。
同研修会の講演内容は以下のとおり。

  • 1日目
    • 「加工現象のモニタリングと診断手法について」 新堂 正俊 氏(山本金属製作所)
    • 「最新の研削加工技術について~加工液に着目した研究紹介~」 二ノ宮 進一 氏(日本工業大学)
    • 「精密加工技術の開発と展望 温故知新と逆転の発想について」 坂本 治久 氏(グローバル・テクノ・フュージョン)
  • 2日目
    • 「ポリエーテル系潤滑油基剤とその周辺技術について」 勝川 吉隆 氏(三洋化成工業)
    • 「東南アジア法規制動向とChem SHERPAについて」 坂下 実 氏(日本ケミカルデータベース)  (’18 12/5)

全国工作油剤工業組合,第45回通常総会・懇親会が開催される

全国工作油剤工業組合,第45回通常総会・懇親会 全国工作油剤工業組合(全工油)は2018年5月22日(火),JXTGエネルギー本社 2階講堂(東京都千代田区)で「第45回通常総会」を開催し,関係者71名が参加した。
総会では,2017年度の事業報告や決算報告,2018年度の事業計画案について審議・承認した。また,総会後は同会場にて懇親会が行われ,関係者76名が参加した。冒頭の挨拶で,中野 正徳 理事長(MORESCO 相談役)(写真)は,「これからの企業経営のキーワードは脱自前主義ではないかと思う。多様な課題を1社だけで考えるのではなく,市場では厳しく競い合いながらも組合という同じ船の中にいるもの同士,時には手を携えて共に事にあたることが組合の存在だと思う。」と述べた。その後,経済産業省 資源エネルギー庁 石油精製備蓄課の稲垣 勝地 課長補佐は来賓の挨拶で,「工作油剤はモノづくりに欠かせず,わが国の発展に直結する事業。最近はIT業界の発展から工作機械の需要も伸びている。今後の自動車のEV化による需要の減少や原油価格の変動などにも柔軟に対応して欲しい。」と述べた。(’18 6/13)

全工油,「第5回賛助会員・組合員技術交流会」が開催される

第5回賛助会員・組合員技術交流会-全国工作油剤工業組合 全国工作油剤工業組合(全工油)は,2017年12月11日(月)都内で「第5回賛助会員・組合員技術交流会」を開催した。
全工油では,2014年度より工作油剤の原材料を扱うメーカーや商社が賛助会員として加盟,現在賛助会員数は24社となっている。
技術交流会は組合員である工作油剤メーカーと賛助会員である原材料メーカーや商社の技術交流を目的に,賛助会員が企業案内や商品紹介などのプレゼンテーションを行うもの。
5回目となる今回は,企画部会長の青木 久治 氏(青木科学研究所)の挨拶の後,金属加工油の酸化防止剤などを扱う興和,水系切削油の防腐・防カビ剤を扱うロンザジャパンがプレゼンテーションを行った。また,組合員の日本ホートンが2017年10月の全国技術研修会で好評だった「グローバル市場における金属加工油剤のトレンド,課題,そしてソリューション」を講演,参加企業の技術者が相互に情報を共有した。(’17 12/20)

全国工作油剤工業組合,2017年度「全国技術研修会」開催される

 全国工作油剤工業組合(全工油)は,2017年11月9日(木)~10日(金)の2日間,KKRホテル名古屋(名古屋市中区)で,2017年度「全国技術研修会」を開催した。
同研修会は,「中小企業活路開拓調査・実現化事業―連合会(全国組合)等研修事業」の一環として、若手、組合員技術者及び賛助会員を対象とした受講生を迎えて開催されている。
今回の同研修会では,テーマ毎に講演が行われ,2日目の講演聴講後にグループ討議および発表意見交換会を実施,62名が参加した。
同研修会の講演内容は以下のとおり。

  • 1日目
    • 切削技術の基礎と最新動向 松岡 甫篁 氏(松岡技術研究所)
    • グローバル市場における金属工作油のトレンド,課題そしてソリューション 諌田 紀子 氏(日本ホートン)
    • 潤滑油用脂肪酸エステルにおける最近の技術動向について 加治木 武 氏(日油)
  • 2日目
    • 国内外の化学物質管理法規制について 松尾 真吾 氏(日本化学工業協会)
    • 2040年電気自動車の普及シナリオについて 西本 真敏 氏(HISグローバル)
    • 講演聴講後のグループ討議及び発表意見交換会 松本 勝 氏(MORESCO)  (’17 12/6)

2017年度全国技術研修会-全国工作油剤工業組合

全国工作油剤工業組合,第44回通常総会,懇親会が開催される

 全国工作油剤工業組合(全工油)は2017年5月18日(木),JXTGエネルギー本社2階講堂(東京都千代田区)で「第44回通常総会」を開催し,関係者約60名が参加した。
総会では,2016年度の事業報告や決算報告,2017年度の事業計画案について審議・承認した。2017年度の事業計画については,組合・団体としてのコンプライアンスのルール作りを行い,専門家を招いてセミナーを開催するとした。
また,総会後は同会場にて懇親会が行われ,関係者約70名が参加した(写真1)。冒頭の挨拶で,中野 正徳 理事長(MORESCO)(写真2)は,「円高,株安など不安定な要素があり,短期的な見通しがきかない1年となりそうだが,長期的にみると,自動車産業とのつながりが深く,自動車産業の動向にかなり引っ張られるのではないか。エンジンブロックがなくなってしまうかもしれないことを考えると,自動車産業分野だけでなく色々な分野に進出することで新しい世代につながっていくのではないかと思う。その中で,当組合では,新しい動きに対する準備,例えば人工知能やIoTなどのソフト面と併せて,自動車やその他の需要動向など適切な情報を提供していきたい」と述べた。その後,経済産業省 資源エネルギー庁 石油精製備蓄課の西山 英将 課長(写真3)は来賓の挨拶で,「我々としては,日本のものづくり産業が日本で活躍できる環境を整備し,成長させていくということ,また海外に進出するリスクをいかに低減していくか,中小企業政策にもしっかり手を打っていきたい。潤滑油,グリースは産業の背骨を支えるものであり,この産業の方々が海外を目指せる活動を応援していきたい」と述べた。(’17 6/7)

全国工作油剤工業組合,第44回通常総会,懇親会が開催される

全工油,2016年度「全国技術研修会」が開催される

2016年度全国技術研修会-全国工作油剤工業組合 全国工作油剤工業組合(全工油)は,2016年10月27日(木)~28日(金)の2日間,KKRホテル名古屋(名古屋市中区)で,2016年度「全国技術研修会」を開催した。
今回の技術研修会では,工作機械から見た油という視点で工作機械の最新の動向について,塑性加工油を活かす工具や材料との連携技術,硫黄系極圧添加剤の構造と性質などの製造現場で日常抱える問題の技術講演があった。また,水素社会の実現が期待されるなか,エコカーの普及とその世界的なマーケットの展望,燃料電池車,水素社会についての解説,リスクアセスメントの義務化などで注目される化学物質管理の最新動向など,計5テーマの講演があった。また,1日の講演終了後に懇親会が実施され,リラックスした雰囲気のなかで,参加者が職場で抱える技術的な課題などの情報交換を行った。
2日目の午後はトヨタ産業技術記念館に移動し,館内の見学を行った。参加者からは全国技術研修会を通して,潤滑油,加工技術に関連する最新情報を得ることができ有益だったとの声が多く聞かれた。
同研修会の講演内容は以下のとおり。

  • 「工作機械の最新動向について~工作機械から見た油~」 大西 賢治 氏(OKK)
  • 「塑性加工油を活かす工具や材料との連携技術」 北村 憲彦 氏(名古屋工業大学)
  • 「エコカー&グローバル戦略と水素社会について」 山崎 雅史 氏(ディレクトフォース)
  • 「硫黄系極圧添加剤の構造と性質について」 坂田 浩 氏(DIC)
  • 「化学物質管理の最新動向」 高野 英雄 氏(日本ケミカルデータベース)  (’16 11/2)

全国工作油剤工業組合,2016年度「第22回全国技術研修会」を10月27~28日に開催

 全国工作油剤工業組合(全工油)は,2016年10月27日(木)~28日(金)の2日間,KKRホテル名古屋(名古屋市中区)で,2016年度「第22回全国技術研修会」を開催する。
今回は,工作機械の最近の動向や塑性加工油,国内外の法規制などについての講演が行われるほか,2日目には「トヨタ産業技術記念館」の館内見学が予定されている。同研修会のプログラムは以下のとおり。

10月27日(木)

  • 「工作機械の最新動向について」 大西 賢治 氏(OKK)
  • 「塑性加工油について」 北村 憲彦 氏(名古屋工業大学)
  • 「エコカー&グローバル戦略と水素社会について」 山崎 雅史 氏(ディレクトフォース)

10月28日(金)

  • 「金属工作油の極圧添加剤の動向について」 坂田 浩 氏(DIC)
  • 「国内外の法規制について」 高野 英雄 氏(日本ケミカルデータベース)
  • 「トヨタ産業技術記念館の概要説明および館内見学」 加藤 隆弘 氏(トヨタ産業技術記念館)  (’16 10/19)

全工油/全石工,「2015年度全国技術研修会」開催される

 全国工作油剤工業組合(全工油)は,2015年10月22日(木)~23日(金)の2日間,ホテル新大阪コンファレンスセンター(大阪市淀川区)で,全国石油工業協同組合(全石工)は,2015年10月29日(木)~30日(金)の2日間,ホテルコンコルド浜松(浜松市中区)でそれぞれ「2015年度全国技術研修会」を開催した。同研修会は2014年までは全工油と全石工が共催していたが,今年からそれぞれの単独開催となった。
全工油開催の同研修会では「新しい潤滑剤に対した技術に関する知識の習得」をテーマに,難削材加工や精密機械加工などの技術や,失敗の予防学,法規制に関する6テーマの講演を行ったほか,懇談会を実施,65名が参加した。
全石工開催の同研修会では「新省エネ技術・環境対応技術などの習得」をテーマに,6人の専門家による潤滑油や添加剤の最新動向,最近の原油情勢,マツダのエンジン開発等についての講演が行われたほか,2日目の午後にはシェブロン・ジャパン御前崎工場の見学も実施され,61名が参加した。参加者からは潤滑油,加工技術に関する最新情報を得ることができ有益だったとの声が聞かれた。
それぞれの同研修会の講演内容は以下のとおり。

全国工作油剤工業組合,2015年度全国技術研修会<全国工作油剤工業組合>

  • 「複合加工機による難削材の高能率切削・研削」 笹原 弘之 氏(東京農工大学)
  • 「失敗の予防学―間違いを起こさない,繰り返さないために―」 中尾 政之 氏(東京大学)
  • 「加工におけるトライボロジーの界面化学」 森 誠之 氏(岩手大学)
  • 「最新の高能率研削加工」 由井 明紀 氏(防衛大学校)
  • 「精密機械加工におけるバリの基礎技術」 北嶋 弘一 氏(関西大学)
  • 「国内外の法規制関連GHSについて」 今井 弘 氏(産業環境管理協会)

全国石油工業協同組合,2015年度全国技術研修会<全国石油工業協同組合>

  • 「添加剤の最新動向」 田中 典義 氏(ADEKA)
  • 「潤滑油の最新情報」 竹内 佳尚 氏(シェブロン・ジャパン)
  • 「GHS・SDS解説と海外法規制」 松浦 徹也 氏(産業環境管理協会)
  • 「最近の原油情勢,基油潤滑油の開発」 鈴木 夏也 氏(出光興産)
  • 「独自の進化を続けるマツダのエンジン開発」 鈴木 敬 氏(マツダ)
  • 「潤滑油の主要技術概要」 大塚 正和 氏(潤滑油協会)  (’15 11/11)

全国工作油剤工業組合,2015年度「第21回全国技術研修会」を10月に開催

 全国工作油剤工業組合(全工油)は,2015年10月22日(木)~23日(金)の2日間,ホテル新大阪コンファレンスセンター(大阪市淀川区)で,2015年度「第21回全国技術研修会」を開催する。
今回は「新しい潤滑剤に対した技術に関する知識の習得」をテーマに,難削材の高能率切削・研削,失敗の予防学,加工におけるトライボロジーの界面化学,研削加工における機械加工学や精密加工技術,国内外の法規制等についての講演が行われるほか,2日目には「失敗の予防学」の講義内容を受けての討議・意見交換会が行われる。
なお,同研修会は2014年まで全国石油工業協同組合(全石工)と共催していたが,今年から全工油,全石工のそれぞれ単独開催となる。講演内容は以下の通り。

2015年10月22日(木)

  • 「複合加工機による難削材の高能率切削・研削」 笹原 弘之 氏(東京農工大学)
  • 「失敗の予防学~間違いを起こさない,繰り返さないために~(仮題)」 中尾 政之 氏(東京大学)
  • 「加工におけるトライボロジーの界面化学」 森 誠之 氏(岩手大学)
  • 「研削加工における機械加工学の基礎(仮題)」 由井 明紀 氏(防衛大学校)

2015年10月23日(金)

  • 「研削加工における精密加工技術について(仮題)」 北嶋 弘一 氏(関西大学)
  • 「国内外の法規制関連について(仮題)」戸笈 修 氏(産業環境管理協会)  (’15 9/9)

全石工・全工油,2014年度「第20回全国技術研修会」開催される

第20回全国技術研修会-全国石油工業協同組合,全国工作油剤工業組合 全国石油工業協同組合(全石工)と全国工作油剤工業組合(全工油)は,2014年10月9日(木)~10日(金)の2日間,チサンホテル新大阪(大阪市淀川区)で,両団体共催による2014年度「第20回全国技術研修会」を開催した。
同研修会は,全国中小企業団体中央会の補助事業の一環として,両組合の若手技術者を対象に毎年開催しているもので,金属材料や切削・研削加工,微細加工,ガスタービン機器などのトライボロジーや,燃料・潤滑油や添加剤のトレンド,化学物質の管理や規制など,潤滑油や金属加工油に関わる専門的な講演が行われた。
全国工作油剤工業組合では金属工作油剤の原料を供給する賛助会員が加盟したこともあり,今回130名余の多数の参加者となった。
参加者からは,知識向上と共に企業間を超えた交流の場となっていることから参加する意義があるといった声も聞かれ,技術研修会への参加者は年々増えている。講演内容は以下のとおり。

1.「ステンレスの概要について」 山崎 修 氏(日本金属)
2.「ガスタービン機器の潤滑について」 矢野 昭彦 氏(三菱重工業)
3.「研削加工の評価とモニタリング技術」 大橋 一仁 氏(岡山大学)
4.「環境対応型切削加工技術と切削油剤について」 帯川 利之 氏(東京大学)
5.「Infineum Trend Seminar 2014 燃料・潤滑油の最新動向について」 石部 信之 氏(インフィニアムジャパン)
6.「国内外の法規制について」 高野 英雄 氏(日本ケミカルデータベース)
7.「テクスチャによる様々な機能発現と潤滑効果の調整」 諸貫 信行 氏(首都大学東京)  (’14 10/29)

全石工・全工油,「2014年度 全国技術研修会」を10月に開催

 全国石油工業協同組合(全石工)と全国工作油剤工業組合(全工油)は,2014年10月9日(木)~10日(金)の2日間,チサンホテル新大阪(大阪市淀川区)で,両団体共催による「2014年度 第20回全国技術研修会」を開催する。
同研修会は,全国中小企業団体中央会の補助事業の一環として,両組合員の若手技術者を対象に毎年開催されているもので,工作機械やガスエンジンなど産業機械の最新技術,エンジン油・ベースオイルの環境規制や規格,環境対応技術動向,化学物質の管理や規制,金属加工の先端技術など,潤滑油や金属加工油に関わる専門的な講演が行われる。今年度の講演内容は以下のとおり。

【1日目】2014年10月9日(木)
○「ステンレスの概要について」 山崎 修 氏(日本金属)
○「ガスタービン機器の潤滑について」 矢野 昭彦 氏(三菱重工業)
○「研削油加工の評価とモニタリング技術」 大橋 一仁 氏(岡山大学)
○「環境対応型切削加工技術と切削油剤について」 帯川 利之 氏(東京大学)

【2日目】2014年10月10日(金)
○「Infineum Trend Seminar2014 燃料・潤滑油の最新動向について」 石部 信之 氏(インフィニアムジャパン)
○「国内外の法規制について」 高野 英雄 氏(日本ケミカルデータベース)
○「テクスチャによる様々な機能発現と潤滑効果の調整」 諸貫 信行 氏(首都大学東京)  (’14 9/3)