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日本産業洗浄協議会,「洗浄技術フォーラム2019」を開催

日本産業洗浄協議会ロゴ

 日本産業洗浄協議会(JICC)は,2019年9月4日(水)~6日(金)にパシフィコ横浜(横浜市西区)で開催される「2019洗浄総合展」(主催:日本洗浄技能開発協会,日本産業洗浄協議会,日刊工業新聞社)にて,9月5日(木)に「第23回JICC洗浄技術フォーラム2019~IoT,EV,5Gそしてスマートソサエティー時代の洗浄技術を考える~」を開催する。

 同フォーラムでは,近藤 隆造 氏(シチズンファインデバイス)による招待講演「時計メーカーから総合精密加工メーカーへ」のほか,洗浄剤,洗浄装置メーカー5社による技術発表,また,1Fメインステージで行われる,泉谷 渉 氏(日本電子デバイス産業協会)による特別講演「激動の時代を迎えた電子デバイス産業の未来構図~半導体,電子部品,自動車部品の設備投資を最新リポート~」(特別講演は聴講無料)が行われる。同フォーラムの概要や申し込み,問い合わせ先は以下のとおり。

  • 日時:2019年9月5日(木) 10:00~17:00
  • 会場:パシフィコ横浜 アネックスホールF203・204会議室
     ※特別講演は1Fメインステージへ移動して聴講
  • 定員:180名
  • 申込締切日:2018年8月28日(水)
  • 聴講料:会員 13,000円/人+税,非会員 17,000円/人+税(カラーテキスト代含む)
     ※テキストのみの申込み:特別価格1冊 7,000円+税
  • 申し込み方法:日本産業洗浄協議会ホームページから聴講申込用紙をダウンロードして必要事項を記入のうえ,E-mailに添付して送付
     ※期日が切迫してから申し込む場合,あらかじめ電話でご確認ください
  • プログラム
    10:00~10:10 開会挨拶 甲斐 博泰 氏(日本産業洗浄協議会 会長,トクヤマMETEL)
    10:10~10:50 【技術発表】「難しいフラックス洗浄に挑む MPC洗浄の有用性」 加納 裕也 氏(ゼストロンジャパン)
    11:00~12:00 【特別講演】「激動の時代を迎えた電子デバイス産業の未来構図 ~半導体,電子部品,自動車部品の設備投資を最新リポート~」 泉谷 渉 氏(日本電子デバイス産業協会 副会長)
     ※1Fメインステージへ移動して聴講
    13:00~13:50 【招待講演】「時計メーカーから総合精密加工メーカーへ」 近藤 隆造 氏(シチズンファインデバイス)
    14:00~14:40 【技術発表】「洗浄専門業における洗浄装置・洗浄事例と品質管理」 本間 尚貴 氏(本間産業)
    14:40~15:20 【技術発表】「水系洗浄機の液汚染度と付着油分の測定」 松村 繁廣 氏(森合精機)
    15:30~16:10 【技術発表】「フッ素系洗浄機3機種『縦型ワンバス式FISTA』『プッシャー搬送式2槽式FISTA』『フッ素系多槽式省溶剤洗浄機』の紹介」 岡村 和彦 氏(クリンビー)
    16:10~16:50 【技術発表】「次世代フッ素系溶剤AMOLEA® AS-300のご紹介」 花田 毅 氏(AGC 化学品カンパニー)

<問い合わせ・申し込み先>
日本産業洗浄協議会 事務局
TEL 03-5777-0791  FAX 03-5777-0675
E-mail sskjicc@jicc.org
http://www.jicc.org/event/forum.html  ('19 7/17)

ブルカージャパン,表面形状・硬度機械特性・トライボロジー最先端評価技術ワークショップを愛知で開催

ブルカージャパン,表面形状・硬度機械特性・トライボロジー最先端評価技術ワークショップを愛知で開催

 ブルカージャパン ナノ表面計測事業部は,表面形状・硬度機械特性・トライボロジー最先端評価技術ワークショップを2019年7月25日(木)~26日(金)に名古屋で開催する。

 当日は,同社製品の基本原理や応用事例などの説明と,アプリケーションサイエティストの実演により操作性や計測方法などを見ることができるデモンストレーションを行う。

  • 開催日時:
     2019年7月25日(木) 10:00~16:00(予定)
     2019年7月26日(金) 10:00~16:00(予定) ※各日とも同様のプログラム
  • 開催場所:ウインクあいち 愛知県産業労働センター 1307会議室(名古屋市中村区)
  • 紹介製品:
    • 3次元リアルカラーイメージング光干渉型顕微鏡:Contour Elite I
    • ハイジトロンナノインデンテーションシステム:TriboIndenter
    • 多機能摩擦摩耗試験機:UMT-TriboLab
  • 参加費:無料
  • URL:https://www.bruker-nano.jp/event
  • 申し込み:
     WEB登録サイトから https://mbns.bruker.com/acton/media/9063/nagoya
     メールから info-nano.bns.jp@bruker.com
     ※メールで申し込む場合は,件名に「名古屋WS申し込み」と明記し,以下の項目を記入

    • 勤務先名
    • 所属部署
    • 氏名
    • メールアドレス
    • 住所
    • TEL
    • 興味のある製品
    • 参加日(7/25 or 7/26)
  • PDFをダウンロード  ('19 7/10)

「メンテナンス・レジリエンスTOKYO 2019」,7/24~26に東京ビッグサイトで開催

メンテナンス・レジリエンスTOKYO 2019ロゴ

 2019年7月24日(水)~26日(金)の3日間,東京ビッグサイト(東京都江東区)で「メンテナンス・レジリエンスTOKYO 2019」が開催される。同展は,製造業・建設業の生産性向上,持続可能な社会資本整備,国土強靭化(ナショナル・レジリエンス),事前防災・減災,安全衛生などに関する企画展示で構成され,現場の課題解決に直結する最新の製品・技術・サービスが一堂に展示される。

プラントメンテナンスショー

 プラントメンテナンスショーは,今回で第43回を迎える,工場設備の維持管理・保全技術を対象にした国内唯一の専門展示会。設備の安全・安定稼働や高経年設備への対応,製造現場の省人化・省エネ化,さらにはIoT活用/ビッグデータ解析による生産設備の高度化が求められている昨今,同展では,予防保全・設備管理,モニタリング・診断,メンテナンスサービス,補修・補強材料,保全要員の支援・育成,保全業務の支援システム,省エネルギー・環境対策,工場のセキュリティ,工場内の通信ネットワーク関連など,工場・プラント現場の課題解決に資する製品・技術・サービスなどが一堂に展示される。

 また,同展内の集中展示「状態監視技術プラザ」では,生産設備を支える重要技術である状態監視技術にフォーカスをあて,潤滑油分析機器をはじめトライボロジー,潤滑管理に関する製品や技術が展示される。

  • 会場:東京ビッグサイト 西展示棟 2,3ホール

ものづくり特別講演会

 ものづくり特別講演会では,「状態監視技術プラザ連動セッション」として,トクヤマ 森 圭史 氏による「トクヤマにおける設備診断技術の活用」,日本製鉄 藤井 彰 氏による「設備保全の高度化へ向けた取り組み」のテーマで,プラントの設備診断,設備保全について講演するほか,多数の講演会が予定されている。

  • 会場:東京ビッグサイト 西展示棟2ホール 特設ステージ
  • 参加料:無料(公式ホームページからの事前登録制)
     ※ものづくり講演会の聴講申込には,展示会へのWeb来場事前登録が必要
     ※空席および立ち見スペースがある場合は当日聴講可能
  • 定員300名
  • ものづくり特別講演会のプログラムの詳細や聴講登録はコチラ
     https://www.jma.or.jp/mente/visit/special.html

出展者セミナー

 出展者セミナーAでは,東北エンタープライズが「超音波技術で軸受の潤滑状態を改善するための3つのアプローチ」,新川電機が「お客様の設備の予知保全から価値を提供」,旭化成エンジニアリングが「海外工場における計画保全の進(深)化の歴史」のテーマで講演する。

 出展者セミナーBでは,日産自動車が「設備保全で実現する生産コスト削減」,日本能率協会 産業振興センター ドイツメッセ日本代表部が「Industrie 4.0のためのプラットフォーム 世界最大級の産業見本市ハノーバーメッセの紹介とその活用法」のテーマで講演する。

 上記講演のほか,多数のセミナーが予定されている。

  • 会場:東京ビッグサイト 西展示棟3ホール
  • 参加料:無料(公式ホームページからの事前登録制)
     ※出展者セミナーの聴講申込には,展示会へのWeb来場事前登録が必要
     ※空席がある場合は当日参加可能
  • 出展者セミナーのプログラムの詳細や聴講登録はコチラ
     https://www.jma.or.jp/mente/visit/seminar.html

特別企画 工作機械の予知保全・メンテナンス特集

 今年初開催となる,特別企画「工作機械の予知保全・メンテナンス特集」では,工作機械の予知保全・異常検知,既存設備機械のネットワーク対応,定期的な工作機械の保守・点検・メンテナンス,メンテナンス性に優れた工作機械・産業機械,潤滑管理に関連する製品・技術,経年劣化に伴う工作機械の改造・修理サービスに関する製品など,工作機械・生産設備の安定稼働のために最新技術が展示される。

  • 会場:東京ビッグサイト 西展示棟3ホール

メンテナンス・レジリエンス TOKYO 2019 開催概要

<総称>メンテナンス・レジリエンス TOKYO 2019~建設業・製造業の生産性向上,持続可能な社会資本整備,レジリエンス向上を目指す展示会~

  • 会期:2019年7月24日(水)~26日(金) 10:00~17:00
  • 会場:東京ビッグサイト 西1~4ホール/南1,2ホール
  • 展示予定規模:759社/1,352ブース(2019年6月27日現在) ※同時開催展含む
  • 来場登録予定者数:42,000名 ※同時開催展含む
  • 入場登録料:3,000円(税込) ※招待状持参者,事前登録者,官庁・地方公共団体,学生は登録無料
  • メンテナンス・レジリエンスTOKYO構成展
    • プラントメンテナンスショー
    • インフラ検査・維持管理展
    • 非破壊評価総合展
    • 建設資材展
    • 事前防災・減災対策推進展
    • 労働安全衛生展
    • i-Construction推進展
    • 再資源化・産業廃棄物処理展
    • <特別企画>現場支援システム・ツール特集【新設】
    • <特別企画>工作機械の予知保全・メンテナンス特集【新設】
  • 同時開催展:
    • 無電柱化推進展
    • 生産システム見える化展
    • 自動化・省人化ロボット展
    • 文教と公共の施設フェア(文化遺産・総合施設展/教育施設総合展)
    • SUMMER TREND TOKYO(猛暑対策展/“夏”の虫除け対策展【新設】)
    • 雨対策WEEK【新設】(雨具EXPO/防水技術展)
    • 『肉体』労働者の疲労回復展【新設】
  • メンテナンス・レジリエンスTOKYO公式サイト:https://www.jma.or.jp/mente/

メンテナンス・レジリエンス TOKYO 2019一覧

来場に関する問い合わせ先

日本能率協会 来場者ヘルプデスク
受付時間 9:30~18:00(土日祝は除く)
電話:03-6809-2707  E-mail:helpdesk@k3c.co.jp  ('19 7/3)

「スマートファクトリーjapan 2019」開催される

スマートファクトリーjapan 2019(1)

 2019年6月5日(水)~7日(金)の3日間,東京ビッグサイト 青海展示棟(東京都江東区)で「スマートファクトリーjapan 2019」(主催:日刊工業新聞社)が開催され,3日間で43,169名が来場した。

 同展は,スマートファクトリーを実現するうえで欠かすことができない,情報管理・処理システムをはじめ,製造設備・装置,その他生産工場に関する技術・製品が一堂に会する展示会。アマダホールディングスがV-factory対応ベンディングマシン「EG-4010」を展示し,曲げ加工の実演により生産効率の向上を紹介したほか,最新のIoT技術やインダストリー4.0の実現に向けた各種製品・サービスが多数展示された。

スマートファクトリーjapan 2019(2)

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 また,会期中,セミナーや講演会も多数催された。5日(水)には「スマートファクトリーを実現する改革シナリオと実践事例」と題して松本 賢治 氏(日本能率協会コンサルティング)が講演。6日(木)には「インダストリアル・バリューチェーン・イニシアティブが目指す日本版ものづくり改革―「ゆるやかな標準」でつなげる第4次産業革命への挑戦―」と題して,インダストリアル・バリューチェーン・イニシアティブ(IVI)が講演し,業務シナリオワーキンググループの事例発表や,2018年度から新たな取り組みとしてスタートした先進研究分科会の発表などを行った。

 次回「スマートファクトリーjapan 2020」は,2020年10月14日(水)~16日(金)の3日間,東京ビッグサイト南ホールで開催する。また,同展の出展募集は2019年9月より開始する予定。

ONYX InSight社とBPジャパン,ギアボックス予知保全に関するシンポジウムが開催される

 回転機械の状態監視技術や予知保全とコンサルティングを手掛けるONYX InSight(オニックス・インサイト)社とBPジャパンの両社は2019年5月24日(金),都内でギアボックス予知保全に関するシンポジウム「ONYX InSight テクニカルシンポジウム」を昨年に続き共同開催し,風力設備や工場の需要家など約40人が参加した。

会場風景

写真1 会場風景

 冒頭の挨拶でBPジャパン代表取締役社長のチャールズ ポッスルズ 氏は,「BPは石油やガスというイメージが強いが,特に米国では風力にも力を入れている。風力発電ではメンテナンスの時間を短くして稼働時間を長くすることが非常に重要であり,その目的を達成するために,2017年に回転機械の技術を有するローマックスと技術提携し,オニックスインサイトをジョイントベンチャー企業として設立した。今日のシンポジウムでは風力分野におけるメンテナンスの時間を短縮し稼働時間を延長するためのテクノロジーをオニックスとカストロールから紹介します。」とローマックス社とジョイントベンチャーでオニックスインサイトを設立した経緯やシンポジウムの意義を説明した。

チャールズ ポッスルズ氏

写真2 チャールズ ポッスルズ氏

 またオニックスインサイト社アジア・パシフィック統括責任者のオ・セ・ウン 氏は,「予知保全の技術としてIoTを駆使したモニタリング技術,クラウド上での分析サービス,現場で使うモバイル基盤で作られた専門ソフトウエアなどを使い,エンジニアリングサービスを提供しています。現在予知保全として5000基以上の風車を管理しています。今日のシンポジウムでは最新の回転機械の状態監視システムなど技術動向を紹介します」と事業内容を紹介した。

オ・セ・ウン氏

写真3 オ・セ・ウン氏

 講演では,オニックスが「転がり軸受の設計方針と現実の故障のケース」,「状態基準保全」,「予知保全のためのマシンラーニング」により,実際の故障,グリースフラッシングや状態基準保全を活用した運営管理費の削減効果や,ビッグデータに基づくマシンラーニングによる故障検出について事例を踏まえて紹介した。

 またBPジャパンは「軸受の潤滑」,「潤滑剤技術と最新のグリース」により,軸受の潤滑の基礎と,潤滑剤の技術と風力発電用グリースによる軸受の損傷防止について事例を踏まえて紹介した。

 さらに「ドローンによるブレード検査と人工知能によるブレード欠陥検出の自動化」を,韓国でマシンラーニングを基盤にブレード点検のソリューションを提供するNearthlab社のYoungsuk Chung 氏が外部講師として発表し,受講者からは活発な質問や意見が出された。('19 6/19)

日本能率協会,6月25日(火)に「INCHEM TOKYO 2019」にちなんだ無料講演を開催

 日本能率協会は,2019年11月20日(水)~22日(金)に幕張メッセ(千葉市美浜区)にて開催される「INCHEM TOKYO 2019」の出展募集説明の一環として,大阪ガス 樋口 裕思 氏による特別講演「プラントエンジニアリング技術開発におけるオープンイノベーションの有効性とサプライヤーへの期待」と題した無料講演を2019年6月25日(火)に東京・日本橋にて開催する。

 INCHEM TOKYOは,20,000名を超える化学会社やプラントエンジニアリング会社の開発・生産技術者が全国から来場し,400社を超える各種装置・部材やシステム・ソリューションの拡販を目指す出展者が集まる,同業界ではアジア最大級の専門展示会。同講演会の概要は以下の通り。

  • 日時:2019年6月25日(火) 15:00~17:00(14:30受付開始予定)
  • 会場:TKP東京駅日本橋カンファレンスセンターホール4B(東京都中央区)
  • 申込締切:2019年6月20日(木) ※先着120名限定 締切間近!
  • 参加費:無料
  • 申込方法:お申込みフォームからの登録,または,参加申込書の提出
     https://event.jma.or.jp/inchem_setsumei19
  • プログラム
    1. 展示委員長ご挨拶 INCHEM TOKYO 2019出展のお勧め 川崎 剛 氏(INCHEM TOKYO 2019展示委員会委員長/日揮)
    2. INCHEM TOKYO 2019のご紹介/展示会活用方法に関して INCHEM TOKYO 2019事務局
    3. 特別講演
       「プラントエンジニアリング技術開発におけるオープンイノベーションの有効性とサプライヤーへの期待」 樋口 裕思 氏(大阪ガス)
    4. 受注獲得に向けた効果的な技術提案とは 角南 皓祐 氏(リンカーズ)  ('19 6/19)

ドイツメッセ,新しいデジタル技術展示会を2020年3月にドイツのハノーバーで開催

 日本能率協会ドイツメッセ日本代表部は,ドイツメッセ社が2020年3月17日(火)~19日(木)の3日間,ハノーバー国際見本市会場(ドイツ・ハノーバー)で新しいデジタル技術展示会「TWENTY2X」を開催すると発表した。同展示会のテーマは,IT技術と中小企業のビジネスプロセスのデジタル化で,展示会とともにカンファレンスも行われる。主にドイツ,オーストリア,スイスの中小企業およびスタートアップのCEOとITに関連する意思決定者,ITエキスパート,アドバイザーを来場対象とする。

 同展示会は,ビジネスマネジメント(データ管理,ビッグデータ,人工知能,ビジネスソフト,クラウドなど),セキュリティソリューションズ(ITインフラ,脅威管理,GDPR(EU一般データ保護規則),ブロックチェーンなど),ニューテック(最先端技術の重要アプリケーションと開発),スケール11(スタートアップ向け展示),ニューワーク(職場のシステム,マネージメント)の5つのメイン展示エリアで構成される。現在,出展者を募集している。

  • 問い合わせ先:日本能率協会 ドイツメッセ日本代表部
    〒100-0003 東京都港区芝公園3-1-22
    TEL 03-3434-6447  FAX 03-3434-8076
    E-Mail DMS@jma.or.jp
    URL http://www.jma.or.jp/dms/  ('19 6/19)

「自動車技術展 人とくるまのテクノロジー展2019横浜」開催される

自動車技術展 人とくるまのテクノロジー展2019横浜 2019年5月22日(水)~24日(金)の3日間,パシフィコ横浜(横浜市西区)で「自動車技術展 人とくるまのテクノロジー展2019横浜」(主催:自動車技術会)が開催され,過去最大規模となる624社・1197小間が出展し3日間で95,900人が来場した。

 最近よく耳にするコネクテッド,自動運転,シェアリング,電動化を総称する「CASE」に関連した技術が大きなトレンドとして注目された。

 主催者企画として横浜と名古屋の展示会に同一テーマとして「新たな自動車技術が支える地域創生」を掲げ,2年間を一連の企画で構成し,くるまが社会に新しい価値をもたらす姿を提示した。移動コスト最小,エネルギーコスト最小,ビジネス効率最大をコンセプトに業界の垣根を超えた企業展示や自動運転バスの市場体験などが賑わった。

 トライボロジー関連では,軸受,トライボ材料,DLCなど表面改質や性能・評価試験機,潤滑剤などが数多く出展した。

 同時開催の自動車技術会「2019年春季大会」では,24日(木)に「エンジン部品・トライボロジー」(座長:村上 元一 氏(トヨタ自動車))にてコーティングを中心としたセッションと,午後からは「潤滑油・潤滑技術およびトライボロジー」(座長:中村 正明 氏(日野自動車))などの学術講演が行われた。「0W-8低粘度省燃費エンジン油の開発」や「次世代低粘度ガソリンエンジン油規格JASO GLV-1の開発」など省燃費オイルの開発や委員会による成果報告が行われた。

 なお,2019年7月17日(水)~19日(金)には,ポートメッセなごや(名古屋市国際展示場)で「人とくるまのテクノロジー展2019名古屋(http://expo-nagoya.jsae.or.jp/)」が開催される。('18 6/12)

「スマートファクトリーJapan 2019」が本日(6/5)より開幕

 「スマートファクトリーJapan 2019」が本日2019年6月5日(水),東京ビッグサイト(東京都江東区)にて開幕した。

 同展は,スマートファクトリーを実現するうえで欠かすことができない,情報管理・処理システムをはじめ,製造設備・装置,その他,生産工場に関する技術・製品を展示公開する。また,講演・セミナーなども多数開催される。

 来場事前登録やセミナーなどイベントの詳細は以下のURLより。

  • 日時:2019年6月5日(水)~7日(金) 10:00~17:00
  • 会場:東京ビッグサイト 青海展示棟(りんかい線「東京テレポート駅」出てすぐ)
  • 主催:日刊工業新聞社
  • 入場料:1,000円(事前登録者,招待券持参者・中学生以下は無料)
  • 公式サイト:http://biz.nikkan.co.jp/eve/smart-factory/  ('19 6/5)

スマートファクトリーJapan 2019

自動車整備の専門展「オートサービスショー2019」開催される

 日本自動車機械工具協会は2019年5月16日(木)~18日(土)までの3日間,「第36回オートサービスショー2019」(主催:日本自動車機械工具協会)を東京ビッグサイト青海展示棟(東京都江東区)で開催,103社・8団体,860小間が出展し,3日間で37,245名が来場した。

 オートサービスショーは1948年以来35回開催している日本最大の自動車機械工具実演展示会で,乗用車,トラック,バス,二輪車等の自動車整備検査機器を始めとする自動車整備事業者が使用するハードウエア,ソフトウエアや関連商品が一堂に集まる。

 今回は「次世代へ 変わるクルマと自動車整備」をテーマに,進化する自動車整備技術の高度化や作業の安全や環境にも配慮した最新機器やシステムが数多く紹介され,さまざまな自動車整備に関連するセミナーも開催された。

 デンソーやヤマダコーポレーションのブースでは,2018年から新車のカーエアコン用冷媒がR134aからR1234yfに順次切り替えられていることから新冷媒や現行冷媒とPAG / POE冷凍機油の回収再生充填装置を出展し注目された。オベロンでは,車を深く・長く愛せるコンディション作り「コンディション・ケア」のコンセプトでオイルコンディションを最適に保つ「オイルナイザー」や「スラッジナイザー」などメンテナンス・サービスを紹介した。リークラボ・ジャパンでは,自動車用漏れ止め添加剤「リスローン」や阿部商会が輸入元となるバイオ界面活性剤の洗浄剤「BIOREM2000」を出展した。('19 6/5)

第36回オートサービスショー2019

「TTRF-TAIHO International Symposium on Automotive Tribology 2019」開催される

 大豊工業トライボロジー研究財団(Taiho Kogyo Tribology Research Foundation:TTRF)と大豊工業は共催で「TTRF-TAIHO International Symposium on Automotive Tribology 2019」を2019年4月16日(火)名古屋国際会議場(名古屋市熱田区)で開催,トライボロジーに関連する大学・研究機関や自動車関連企業のエンジニア約190名が参加した(写真1)。

 「自動車のトライボロジーを通してアカデミアに貢献する」という趣旨に基づき,トライボロジー研究の進展や自動車技術への応用に関してトップレベルの情報交換とともに産学連携の現状と将来の可能性を示し,その強化を図ることを目的に昨年に続き4回目の開催となった。

TTRF会場風景

写真1 TTRF会場風景

 実行委員長の杉原 功一 氏(大豊工業 代表取締役社長)はオープニングスピーチで,「本シンポジウムの目的と意義は,研究成果の応用,産学官の相互理解と協業の機会を提案することにあります。今回のテーマは「Tribology Technologies for the Evolution of Powertrain Part II」とし,ルブリカンツ,デザイン,マテリアルの進化とトライボロジーの進化を産学両側の視点から講演頂くことで活発な議論を期待しています」と挨拶した(写真2)。

 当日は基調講演2件と3セッション6講演が行われ,閉会の挨拶では実行委員の鈴木 徹志 氏(大豊工業 専務取締役)が「トライボロジーに関わる多くの技術者に支えられてきた企業として,今後も本シンポジウムを継続しレベルアップすることで産学連携の強化とトライボロジーのさらなる活性化の一助となれば幸いです。」と話した(写真4)。

 講演後にはレセプションが行われ活発な意見交換が行われた。

大豊工業 杉原実行委員長

写真2 大豊工業 杉原実行委員長

質疑応答

写真3 質疑応答

TTRF-TAIHO-大豊工業 鈴木専務取締役

写真4 大豊工業 鈴木専務取締役

【基調講演】
1)Technology Trends of Passenger Car …Kazuo Muraki(Nissan Mortor Co.,Ltd.)
2)Research on Reduction of Friction Loss of Internal Comustion Engine in SIP Innovative Combustion Technology and Research System of Industry-University Collaboration after 2019…Yuji Mihara氏(Tokyo City University)

【セッション1】 Lubricants
1)Motor Cooling Oil for Hybrid Vehicle &Electric Vehicle…Toshiaki Iwai(Idemitsu Kosan Co.,Ltd.)
2)The Lubrication Challenges of Drivetrain Electrification…Walter Bunting(BP p.l.c.)

【セッション2】 Design
1)Technique for Reducing Friction of Piston Rings…Miyuki Usui(Riken Corporation)
2)Friction Reduction in Internal Combustion Engines through Laser Surface Texturing…Sorin-Cristian Vladescu(Imperial College London)

【セッション3】 Materials
1)SHINAYAKA Polymers for Automobile…Kohzo Ito(The University of Tokyo)
2)Technical Trends of Solid Lubricant Overlay for Engine Bearings …Shu Kamiya(Taiho Kogyo Co.,Ltd.)

○お問い合わせ先
 TTRF-TAIHO International Symposium on Automotive Tribology 2019実行委員会
 E-mail info@ttrf.org
 URL http://www.ttrf.org  ('19 5/29)

「名古屋ものづくりワールド2019」開催される

名古屋ものづくりワールド2019 軸受,ベアリング,ねじ,ばねなどの機械要素や金属,樹脂に関する加工技術などを一堂に集めた製造業向け専門技術展「名古屋機械要素技術展」(主催:リードエグジビションジャパン)」が2019年4月17日(水)~19日(金)の3日間,ポートメッセなごや(名古屋市港区)で開催された。

 製造業向けIT,3Dプリンタ,機械部品,加工技術,航空機部品などが多く出展し中部地域最大級のものづくり専門展として賑わった。

 ショットピーニングやDLCコーティングなどの表面処理・改質技術,特殊潤滑剤やグリースをはじめとする摩擦・摩耗対策,洗浄剤や洗浄システム,潤滑油分析や油水分離,廃液減量化など数多くのトライボロジー技術が紹介された。

 同時開催の「名古屋設計・製造ソリューション展」「名古屋航空・宇宙機器開発展」「名古屋工場設計・備品展」「名古屋次世代3Dプリンタ展」と合わせた「名古屋ものづくりワールド2019」として3日間で36,177名が来場した。また,セミナーには8,621名の受講があった。('19 5/22)