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研削加工の専門展示会「Grinding Technology Japan 2021」,2021年3月に幕張メッセで開催

Grinding Technology Japan 2021ロゴ

研削加工の専門展示会「Grinding Technology Japan 2021―研削加工技術と工具製造技術展―」(主催:日本工業出版,フジサンケイビジネスアイ)が,2021年3月2日(火)~4日(木)の3日間,幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催される。

同展は,ドイツの研削加工の専門技術展「Grind Tec」を参考に,日本初の研削加工に特化した専門展示会として2019年に初開催。2回目の開催となる今回は,展示スペースを2倍に拡大して開催される。研削・研磨盤,砥石,計測機器,周辺機器等の関連メーカーが出展を予定しており,研削加工技術者や研削加工業者,学生の来場を見込んでいる。モノづくりにおいて欠かすことのできない「研削加工」に特化した技術・製品の展示紹介のほか,基礎講演やセミナー,実演などが行われる。また,砥粒加工学会関連事業の一環として,ポスター展や先進テクノフェアも開催される予定。同展の概要や出展申込み等の問合せ先は以下のとおり。

  • 日時:2021年3月2日(火)~4日(木) 10:00~17:00
  • 会場:幕張メッセ(千葉市美浜区) 4・5ホール
  • 主催:日本工業出版,フジサンケイビジネスアイ
  • 入場料:2,000円(招待券持参者・インターネットからの事前登録者は無料)
  • 出展対象:研削盤,研磨盤,砥石,ツルーイング装置,計測機器,周辺機器,工具研削盤,切削工具,切削工具加工技術,切削工具活用技術,切削油,切削油供給装置,切削油ろ過装置,他
  • 来場対象:研削加工技術者・研究者,工具製造者,切削加工業者,学生,その他
  • 同時開催(一部予定含む):砥粒加工学会 先進テクノフェア(ATF2021),砥粒加工技術ポスター展,実演,研削コンシェルジュ,製品・技術説明会
  • 出展に関する問合せ先
     フジサンケイ ビジネスアイ(日本工業新聞社)営業・事業本部
     〒100-8125 東京都千代田区大手町1-7-2
     TEL:03-3273-6180  FAX:03-3241-4999
     URL http://grind-tech.jp/2021/jp/  ('20 3/4)

「ASTEC 2020 第15回先端表面技術展・会議」開催される

ASTEC 2020ロゴ

2020年1月29日(水)~1月31日(金)の3日間,東京ビッグサイト(東京都江東区)で,「ASTEC 2020 第15回先端表面技術展・会議」(主催:ASTEC実行委員会)が開催され,3日間合計で47,692名(同時開催展含む)が来場した。

今回で15回目の開催となる同展では,テーマを「~Surface to Everything~ 先端技術で“診る”,“測る”,“創り出す”機能性表面・界面の専門展」にリニューアル。各種表面分析・計測装置を中心に,最新のコーティング技術や装置,サービスが一堂に展示された(写真1)。

展示会の様子1-ASTEC 2020

展示会の様子2-ASTEC 2020

展示会の様子3-ASTEC 2020

写真1

また,トライボロジーに関連する先端企業の専門家が集まり,オープンイノベーションを支える開発支援環境の構築やトライボロジーの新たなビジネスモデル等について討議するパネルディスカッション(写真2),トライボロジー特性を評価・計測する最新の技術・製品を集めたパネル展示「産学連携トライボロジーコーナー」(写真3),最先端の表面処理テクノロジーや研究動向を紹介する「表面技術会議」など多数の企画,講演が催された。

写真2 パネルディスカッション-ASTEC 2020

写真2

写真3 トライボロジーコーナー-ASTEC 2020

写真3

次回「ASTEC 2021」は2021年1月27日(水)~29日(金)の3日間,東京ビッグサイト東4ホール・会議棟で開催される予定。次回の出展申し込み等の問い合わせは以下より。

  • 問い合わせ先
     ASTEC実行委員会事務局(JTBコミュニケーションデザイン内)
     〒105-8335 東京都港区芝3-23-1 セレスティン芝三井ビルディング
     TEL:03-5657-0850  FAX:03-5657-0645
     E-mail:astec@jtbcom.co.jp
     公式サイト https://www.astecexpo.jp/  ('20 2/26)

「第4回スマート工場EXPO」開催される

第4回スマート工場EXPO

2020年2月12日(水)~14日(金)の3日間,東京ビッグサイト(東京都江東区)で「第4回スマート工場EXPO」(主催:リード エグジビション ジャパン)が開催され,3日間合計で45,860名(同時開催展含む)が来場した。

同展は国内最大級の製造業IoT専門展。近年,IoTやAI活用による生産性向上が不可欠となっている中,製造ノウハウやラインをデジタル化し業務の高度化,効率化を図るための“DX(デジタルトランスフォーメーション)”に焦点を当て,製造業におけるDXを実現するための最新の技術・製品,工場・プラント向けのIoTソリューションが多数出展された(写真)。

また,同展では多数のセミナーが催され,14日(金)のマツダ 市本 秀則 氏(IVIリーダー)による特別講演「製造現場における検査工程のスマート化~IVI実証実験(Deep Learning, AI適用)より~」では,インダストリアル・バリューチェーン・イニシアティブ(IVI)の業務シナリオWGとして2017年より取り組んだ,エンジン組立ライン,カムシャフト加工ラインの検査工程へDeep Learningを適用した実証実験,およびカムシャフト鋳造ラインへAIを適用した実証実験の成果について報告した。

次回「第5回スマート工場EXPO」は,2021年1月20日(水)~22日(金)の3日間,東京ビッグサイトで開催される予定。('20 2/26)

スマート工場EXPOの様子

写真 スマート工場EXPOの様子

写真は,製造業向けIoTサービス「OMNIedge(オムニエッジ)」を展示したTHK / docomo / Ciscoのブース。専用センサをLMガイドに設置して損傷や潤滑状態などを数値化し,データを予兆検知ソフトで解析する

「第59回設備管理全国大会」開催される

第59回設備管理全国大会

日本プラントメンテナンス協会は,2019年12月12日(木)~13日(金),品川フロントビル(東京都品川区)にて「第59回設備管理全国大会」を開催した。

同大会は,設備管理分野を中心とした技術発表を行うもので,保全・公務・生管・生技・製造等各部門を中心に,技術開発事例や活動成果事例等を相互に発表・交流することにより,設備管理の進化を促進,ものづくりや社会インフラの安全・安心への寄与を狙いとしている。

今回は「第四次産業革命の設備管理を考える」と題し,保全業務へのデジタル技術活用(AI,IoT,ICTほか),保全技術・マネジメント(設備診断技術,寿命延長など),その他(省エネ,人材育成など)の3つのコンセプトで24の発表を行い,デジタル技術による改善事例や国内外での保全やマネジメント,人材育成・技術伝承などについて活発な質問や意見交換が行われた。('20 1/29)

「ASTEC 2020 第15回先端表面技術展・会議」1/29~東京ビッグサイトで開催

ASTEC 2020ロゴ

2020年1月29日(水)~1月31日(金)の3日間,東京ビッグサイト(東京都江東区)で,「ASTEC 2020 第15回先端表面技術展・会議」(主催:ASTEC実行委員会)が開催される。

同展では,トライボロジー特性を評価・分析する最先端の装置や表面処理加工技術・装置が一堂に展示。トライボロジーに関連する先端企業の専門家が集まり,オープンイノベーションの現状や課題,国際標準化への取り組み,トライボロジーの新たなビジネスモデル等について討議するパネルディスカッションや,最先端の表面処理テクノロジーや研究動向を紹介する「第15回表面技術会議」,「産学連携」をテーマにした企画展示,出展者によるプレゼンテーションなどが多数催される。

<パネルディスカッション「トライボロジーにおけるオープンイノベーションの課題と将来」>
同企画では,トライボロジーに関する先端企業や研究機関の専門家が,東京理科大学の佐々木 教授のモデレータのもと,トライボロジー分野におけるオープンイノベーションや国際標準化への取り組み,トライボロジーの新たなビジネスモデル等についてディスカッションする。参加費は無料でセミナー登録も不要(展示会入場時に来場登録が必要)。

  • 日時:2020年1月31日(金)10:30~12:15
  • 会場:ASTEC / SURTECHセミナー会場(南3ホール展示会場内)
  • 企画主催:潤滑通信社
  • 企画協力:ASTEC実行委員会

【モデレータ】
佐々木 信也 氏(東京理科大学 工学部 機械工学科 教授)

【テーマ1:オープンイノベーションを支える開発支援環境の構築】(10:30~11:15)
ディスカッションテーマ(予定)

  • オープンイノベーションを支える評価試験の品質向上と効率化
  • 高度化する要求に対応するラボの必要性
  • 共創と競争のための評価試験 など

パネリスト企業:エリオニクス,協和界面科学,新東科学,東陽テクニカ,ナノテック

【テーマ2トライボロジーの新たなビジネスモデル】(11:25~12:15)
ディスカッションテーマ(予定)

  • ソフトマターへ
  • トライボロジー 機能性から快適性へ
  • グローバルマーケットへの展開と課題 など

パネリスト企業:アントンパール・ジャパン,三洋貿易,島貿易,トリニティ―ラボ,レスカ

<第15回表面技術会議>
1月29日(水)に「次世代自動車・航空宇宙を支える最新の表界面ソリューション」,30日(木)に「先端材料のための表面構造分析,評価・計測技術の最前線」のテーマで開催される。

  • 日時:2020年1月29日(水),30日(木) 10:45~13:00
  • 会場:ASTEC / SURTECHセミナー会場(南3ホール展示会場内)
  • 参加費:無料 ※ただし,希望者のみテキスト代3,000円/テーマ
  • プログラム:
     1月29日(水)【テーマ1】次世代自動車技術・航空宇宙を支える最新の表界面ソリューション
     10:45~11:30 「全固体電池の界面制御と,その研究を加速するためのAI / Robot活用」
      一杉 太郎 氏(東京工業大学 物質理工学院)
     11:30~12:15 「先端材料の表面・界面構造を明らかにする最新の電子顕微鏡技術」
      橋本 哲 氏(JFEテクノリサーチ)
     12:15~13:00 「航空宇宙分野における機能性分子センサー技術の開発と応用」
       浅井 圭介 氏(東北大学)
    https://unifiedsearch.jcdbizmatch.jp/nanotech2020/jp/sem/astec_surtech/seminar_details/RIxT48GqKAY

     1月30日(木)【テーマ2】先端材料のための表面構造分析,評価・計測技術の最前線
     10:45~11:30 「先進DPC STEM法による材料局所電磁場解析」
      柴田 直哉 氏(東京大学大学院工学系研究科)
     11:30~12:15 「新しい走査型プローブ顕微鏡(SPM測定)技術『ESM』によるリチウムイオン電池の評価」
      石井 孝治 氏(オックスフォード・インストゥルメンツ)
     12:15~13:00 「TOF-SIMSと共焦点ラマンを搭載したプラズマFIB-SEMによるマルチモーダル解析」
      鈴木 直久 氏(東陽テクニカ)
    https://unifiedsearch.jcdbizmatch.jp/nanotech2020/jp/sem/astec_surtech/seminar_details/g5FuhJzXoOI

<産学連携トライボロジーコーナー(小間番号:3S-P15)>
トライボロジー特性の評価・計測に関連する企業10社が,最先端の製品・技術をパネル展示で紹介する。同コーナーの出展企業は以下のとおり。

  • 出展企業
    アントンパール・ジャパン/エリオニクス/協和界面科学/三洋貿易/島貿易/新東科学/東陽テクニカ/トリニティーラボ/ナノテック/レスカ
  • ASTEC 2020開催概要
    • 名称:ASTEC 2020 第15回先端表面技術展・会議
    • 会期:2020年1月29日(水)~1月31日(金) 10:00~17:00
    • 会場:東京ビッグサイト南3ホール
    • 入場料:3,000円
      ※Webサイトでの事前登録者,招待状持参者は入場無料。以下のURLより事前登録できます
       https://jcd-event.smktg.jp/public/application/add/415?lang=ja
    • 主催:ASTEC実行委員会
  • 問い合わせ先:ASTEC展示会事務局
     TEL:03-5657-0850  FAX:03-5657-0645
     ASTEC 2020公式サイト https://www.astecexpo.jp  ('20 1/22)

「第18回評価・診断に関するシンポジウム」が開催される

第18回評価・診断に関するシンポジウム

日本機械学会機械力学・計測制御部門は,「第18回評価・診断に関するシンポジウム」(組織委員長:川合 忠雄 氏 大阪市立大学,実行委員長:高田 洋吾 氏 大阪市立大学)を2019年11月28日(木)~29日(金)の2日間,大阪市立大学 学術情報総合センター(大阪市住吉区)で開催し87名が参加した。

同シンポジウムはメンテナンスに関するシンポジウムと合同研究会を,日本機械学会の「診断・メンテナンス技術に関する研究会」(主査:川合 忠雄 氏,大阪市立大学),日本トライボロジー学会の「メンテナンス・トライボロジー研究会」(主査:本田 知己 氏,福井大学),日本設備管理学会の「最新設備診断技術の実用性に関する研究会」(主査:陳山 鵬 氏,三重大学)という設備診断や設備管理,メンテナンス・トライボロジーといったメンテナンス分野に共通のテーマを研究母体とした3つの研究会が持ち回りでホスト役となり開催するもの。「評価」「診断」に関心を持つ研究者・技術者が集まり,分野・業種・産官学の垣根を超えて,ニーズとシーズの情報交換を深めることを目的として,毎年冬に開催している。

今回は「モデリング・同定1・2」「音響・振動」「診断技術」「潤滑・回転の診断」「潤滑・摩耗」「潤滑・油膜」「位置特定・ロボット」の8セッションで構成され32の講演と,4Dセンサーの森本 吉春 氏による「たわみ分布,振動分布,き裂幅の計測によるインフラ構造物の劣化評価方法の提案」と題した特別講演が行われた。('20 1/15)

「International Tribology Conference Sendai 2019(ITC Sendai 2019)」開催される

ITC Sendai 2019(1)

日本トライボロジー学会 (JAST)は,2019年9月17日(火)~21日(土)の5日間,仙台国際センター(仙台市青葉区)で「ITC Sendai 2019」を開催した。

ITCは1985年に東京で開催以来,1990年に名古屋,1995年に横浜,2000年に長崎,2005年に神戸,2011年に広島,そして前回2015年に東京と継続的に開催されており,国際的にも広く認知されている。

8回目の開催となる今回は,国内外から約900名(海外約350名)が参加し,発表登録件数は前回東京大会を上回る約650件(口頭発表約520件,ポスター発表約130件)の論文発表が行われ,40ヵ国を超える発表者より,各国における最新のトライボロジー関連研究の成果が発表された。

米国トライボロジー学会(STLE)やドイツ トライボロジー学会との情報交換を始め,中国,韓国,台湾との学術交流としてフォーラムやシンポジウムの開催,タイ・バンコクでの日系海外現地法人での技術交流などを通じてJASTの世界的なプレゼンス強化を行ってきた成果もあり,海外からの参加者が増加したことが今回の特徴の1つでもある。

開会の挨拶で,堀切川 一男 実行委員長(東北大学)は,「ITC Sendai 2019に皆様をお迎えでき嬉しく思うと同時に,『杜の都』としても知られる仙台で開催できることを誇りに思います。今回は過去最大となる600を超える論文発表,40ヵ国から700人以上の参加登録者があります。世界的に有名な講演者や専門家から最新の研究や話題を聞く絶好の機会です。素晴らしい仙台の街と会議を楽しんでください」と挨拶した。

堀切川一男実行委員長

堀切川一男実行委員長

Plenary Panel Session

Plenary Panel Session

●編集長によるプレナリーパネル討論会
9月17日のオープニングセレモニーの後には,ITCでは初となる企画として世界を代表するトライボロジー関連の主要国際雑誌の編集長7名による「Plenary Panel Session -Editors discuss directions in tribology-」と題したパネルディスカッションが開かれた。

トライボロジーの動向と今後の方向,論文発行と技術的課題,著者へのアドバイスの3つの話題について6名のパネリストと座長からショートプレゼンテーションによる問題提起があり,これらについて活発な意見交換がなされた。座長を務めた「Tribology Online」編集長で九州大学の杉村 丈一 教授から「潤滑経済」に,「特筆すべき討議内容は,トライボロジーの成り立ち,他分野との関わり,インパクトファクターの問題点とそれがもたらす悪循環,この状況のもとでトライボロジーを発展させるための方策などであった。また論文執筆について,リジェクト率の高さが示され,良い論文を書くための丁寧なアドバイスがあった。最後に,トライボロジー界を概観し,若手の成長への期待とトライボロジー発展のためにトライボロジストの結束が必要不可欠であることが述べられた。普段聴く機会のない編集長の言葉から,聴衆が得たものは大きく,今後のトライボロジーに活きる討論会であった」と今回の成果と今後への期待の声を頂いた。

●基調講演やシンポジウム
異分野と結ぶ,次の時代を切り開くPlenary Lectureをテーマに,トライボロジーの最先端を切り拓いているトライボロジストと今後ますます関連することが期待される異分野の最先端を切り拓いている研究者が招待され,3日間にわたり基調講演が行われた。

また,JASTの英文誌「Tribology Online」と連携した,ITC特集号に掲載する論文の中から優秀論文賞,またポスターセッションから優秀ポスター賞が選出されバンケットで発表,表彰された。

●テクニカルセッションとポスターセッション
「Fundamentals of tribology(トライボロジーの基礎)」,「Lubrication and Lubricants(潤滑および潤滑剤)」,「Surface and interface(表面および界面)」,「Material engineering(材料工学)」,「Manufacturing and machine elements(ものづくりと機械要素)」,「Life(生体・生活)」の6つのセッションに分け発表が行われた。

●展示会やバンケット
展示会場では国内外企業40社,書籍展示4社がトライボロジー関連の製品やカタログ展示を行った。また朝食やスイーツを食べながらリラックスした雰囲気で行う企業セミナー(モーニングセミナー・スイーツセミナー)では,ダイセル,日本パーカライジング,ジェイテクトの3社が自社技術やサービスの紹介を行った。

次回(第9回)ITCは2023年秋に福岡での開催を予定している。('19 12/25)

「SEMICON Japan 2019」,「次代のコアになる。」をテーマに本日から開催

SEMICON JAPANロゴ

SEMIは,本日2019年12月11日~13日までの3日間,東京ビッグサイト(東京都江東区)の西展示場・南展示場・会議棟において,半導体デバイス製造,自動車やIoT機器などのSMARTアプリケーションなど,エレクトロニクス製造サプライチェーンの国際展示会「SEMICON Japan 2019」を開催する。同展は「次代のコアになる。」をテーマに,695の出展者が最先端の製造技術を展示し,3日間で述べ5万5,000人の来場を見込んでいる。

「SMART Applicationsゾーン」では自動車,工場などで進むスマート化のトレンドやその最新技術を「SMART Transportation」と「SMART Manufacturing」にフォーカスして紹介する。「SMART Transportation」エリアではMaaS,EV,自動運転などの次世代自動車の市場や技術動向を展示し,自動運転パビリオンでオープンソースソフトウェアの自動運転ソフトを搭載した自動車を披露する。「SMART Manufacturing」エリアでは拡張現実・仮想現実(AR / VR)を活用した半導体工場の製造ラインの見える化を体験できる「Smart Factory」を展示する。ミニマルファブシステムの遠隔操作の実演も行う。

SEMICON Japan 2019開催1

浜島雅彦氏(SEMIジャパン代表)

SEMICON Japan 2019開催2

今野宏氏(SEMICON Japan推進委員会 委員長)

SEMIの半導体製造装置市場予測によると,2019年の半導体製造装置(新品)販売額は,過去最高額である644億ドルを記録した前年から10.5%減の576億ドルになると予測されるが,2020年は回復に転じ,2021年は再び過去最高額を更新すると予測している。('19 12/11)

SEMICON Japan 2019開催3

Clark Tseng 氏(Director, Industry Research & Statistics, SEMI)

第7回「FBCバンコク2020 ものづくり商談会」をタイ・バンコクで開催

第7回「FBCバンコク2020 ものづくり商談会」をタイ・バンコクで開催

Informa Markets,NC Network,Factory Network Asia (Thailand)は,日本の有力銀行と地方自治体を共催に迎え,「FBCバンコク2020 ものづくり商談会」をタイ・バンコクで2020年5月13日(水)~16日(土)の4日間にわたり共同で開催致する。

同イベントは,日タイ製造業のビジネス拡大と交流を目的としており,製造企業及び関連企業が材料,部品の現地調達や,自社製品の販路拡大のために,調達・販売品を展示し,タイローカル企業や在タイ日系企業と商談する業界特化型のイベント。バンコクでは今回が7回目の開催となる。

また,昨年からの大きな変更点として,2020年はINTERMACH,MTA 2020とSUBCON THAILANDの併催イベントとして開催され,新たなバイヤーやタイローカル企業との商談の機会が期待されている。

特に,併催イベントであるSUBCON THAILANDでは約200社のタイローカル企業が出展予定であり事前のマッチングも可能。自社製品がタイ企業に関心を持ってもらえそうかを試したり,現地調達率を高めるための商談のみならず,現地パートナー企業候補の模索も可能となる。概要は以下の通り。

  • 名称:FBCバンコク2020 ものづくり商談会
  • 日時:2020年5月13日(水)~16日(土) 10:00~18:00
    全日程,出展企業同士,来場企業との事前予約商談+来場者とのフリー商談
  • 場所:BITEC Hall 100 ※SUBCON THAILAND 2020の併催イベントとして開催(INTERMACH & MTA 2020)
  • 主催:Informa Markets / NC Network Co., Ltd. / Factory Network Asia (Thailand) Co., Ltd.
  • 出展申込期間:2020年2月14日(金)まで
  • 出展対象
    • 製造業:タイでの部品調達,販路拡大を目的とする製造業企業(B to Bで部品・製品を製造・加工している企業)
      金属製品,自動車・鉄道・船舶製品,鉄鋼業,非鉄金属,一般機械器具,電気機械器具,情報通信機械器具,電子部品・デバイス,精密機械器具,繊維・繊維製品,化学工業,プラスチック・ゴム製品,石油・石炭製品など
    • ソリューション企業:製造業企業にサービス,製品を提供する非製造業企業
      商社,IT(ソフト開発),人材,物流など
  • 公式サイト:https://fbcbkk.factorynetasia.com/
  • 問い合わせ先:Factory Network Asia (Thailand) Co., Ltd.
    TEL:+66-(0)2-254-1801-2
    E-mail:thai_fbc@factorynetasia.com  (’19 11/27)

「第44回プラントメンテナンスショー」,大阪で初開催

「第44回プラントメンテナンスショー」,大阪で初開催

 2020年7月29日(水)~31日(金)の3日間,インテックス大阪(大阪市住之江区)で開催される「メンテナンス・レジリエンスOSAKA 2020」で,工場設備の維持管理・保全技術を対象にした国内唯一の専門展示会「第44回プラントメンテナンスショー」が開催される。大阪での開催は初となる。また,プラントメンテナンスショー特別ゾーンとして,「保全データ収集 特別ゾーン」を新設する。予知保全の要である保全データ収集に関する製品・技術・サービスを集めたゾーンとなる。

 同展では現在,出展者を募集している。概要は以下のとおり。

第44回プラントメンテナンスショー

  • 会期:2020年7月29日(水)~31日(金) 10:00~17:00
  • 会場:インテックス大阪(大阪市住之江区)
  • 主催:日本プラントメンテナンス協会,日本能率協会
  • 出展対象:予防保全・設備管理,モニタリング・診断,生産・メンテナンスサービス,補修・交換材料,安全・防災,エネルギー・環境,メンテナンスに関する製品やサービス など
  • 出展申し込み期限:2020年2月14日(金)
  • 詳細・お問い合わせ:https://www.jma.or.jp/mente/outline/plant.html

 

メンテナンス・レジリエンスOSAKA 2020

  • 会期:2020年7月29日(水)~31日(金) 10:00~17:00
  • 会場:インテックス大阪(大阪市住之江区)
  • 構成展示会
    • プラントメンテナンスショー
    • インフラ検査・維持管理展
    • 建設資材展
    • 事前防災・減災対策推進展
    • 労働安全衛生展
    • i-Construction推進展
    • 無電柱化推進展
    • 再資源化・産業廃棄物処理・解体技術展」
    • <特別企画>工作機械の予知保全・メンテナンス特集
    • <特別企画>土木・建設業向け AI/IoT/5G/システム/ツール特集
  • 同時開催
    • 生産システム見える化展
    • 自動化・省人化ロボット展
  • 詳細・お問い合わせ:https://www.jma.or.jp/mente/  ('19 11/13)

日本能率協会,産業プラント・工場に関する専門展示会を開催

日本能率協会,産業プラント・工場に関する専門展示会を開催

 日本能率協会は,2019年11月20日(水)~22日(金)の3日間,幕張メッセ(千葉市美浜区)で,「INCHEM TOKYO2019化学とプロセス産業Week」,「産業安全Week2019」,「菌・異物対策Week2019」を開催する。同展は,産業プラント・工場の操業上の課題をトータルで考え,プラントおよびエンジニアリング業界の情報,技術,製品を一堂に提案する場になっている。

 今回は「INCHEM TOKYO2019」において,SDGs(持続可能な開発目標)を背景とする環境エネルギー問題への関心の高まりから「第1回省エネ・創エネ・蓄エネ資源循環展」,AI / IoT技術の進展を受け,産業プラントでのデジタル技術の応用を提案する「プラントAI & IoTシステム特集」を実施する。また,「産業安全Week2019」では防爆対応製品が幅広く展示される「防爆・防災リスク対策展」を,「菌・異物対策Week 2019」では,「菌・異物・ウイルス対策展」を開催する。

 同展の開催概要は以下のとおり。現在,各展示会の公式ホームページにて,入場料3,000円が無料になる来場事前登録を受付中。

  • 開催期間:2019年11月20日(水)~22日(金) 10:00~17:00
  • 会場:幕張メッセ 3~5ホール(千葉市美浜区)
  • 入場料:3,000円(税込)(招待状参加者・事前登録者は無料)
  • URL:https://www.jma.or.jp/INCHEM/  ('19 10/30)

第24回「新時代のエネルギーを考えるシンポジウム」,11/20に開催

第24回新時代のエネルギーを考えるシンポジウム

 第24回「新時代のエネルギーを考えるシンポジウム」(主催:「新時代のエネルギーを考えるシンポジウム」実行委員会)が,2019年11月20日(水)に東京国際フォーラム(東京都千代田区)で開催される。今回のテーマは「エネルギー供給のサステナビリティと拡大するESG投資~エネルギービジネスの変化と展望~」。高まる気候変動リスクに対し,ビジネス界に具体的な取り組みを要請する投資家の動きはESG(環境・社会・企業統治)投資として注目されている。化石燃料を扱うエネルギー企業には,特に積極的な取り組みが求められている。同シンポジウムでは,エネルギービジネスの今後について,投資家や民間企業,行政,学識経験者といったパネリストがディスカッションを行う。概要は以下のとおり。

  • 日時:2019年11月20日(水) 14:00~16:00(13:30開場)
  • 会場:東京国際フォーラム ホールC(東京都千代田区)
  • 参加費:無料
  • パネルディスカッション
     パネリスト
      髙橋 泰三 氏(資源エネルギー庁 長官)
      高村 ゆかり 氏(東京大学 未来ビジョン研究センター教授)
      竹ケ原 啓介 氏(日本政策投資銀行 執行役員 産業調査本部副本部長 兼 経営企画部サステナビリティ経営室長)
      中原 俊也 氏(JXTGエネルギー 取締役常務執行役員)
      山下 ゆかり 氏(日本エネルギー経済研究所 理事 計量分析ユニット担任)
     コーディネーター
      関口 博之 氏(NHK解説委員)
  • 詳細・申し込み:http://www.energysymposium.jp/  ('19 10/30)