展示会・イベント」タグアーカイブ

日本能率協会,産業プラント・工場に関する専門展示会を開催

日本能率協会,産業プラント・工場に関する専門展示会を開催

 日本能率協会は,2019年11月20日(水)~22日(金)の3日間,幕張メッセ(千葉市美浜区)で,「INCHEM TOKYO2019化学とプロセス産業Week」,「産業安全Week2019」,「菌・異物対策Week2019」を開催する。同展は,産業プラント・工場の操業上の課題をトータルで考え,プラントおよびエンジニアリング業界の情報,技術,製品を一堂に提案する場になっている。

 今回は「INCHEM TOKYO2019」において,SDGs(持続可能な開発目標)を背景とする環境エネルギー問題への関心の高まりから「第1回省エネ・創エネ・蓄エネ資源循環展」,AI / IoT技術の進展を受け,産業プラントでのデジタル技術の応用を提案する「プラントAI & IoTシステム特集」を実施する。また,「産業安全Week2019」では防爆対応製品が幅広く展示される「防爆・防災リスク対策展」を,「菌・異物対策Week 2019」では,「菌・異物・ウイルス対策展」を開催する。

 同展の開催概要は以下のとおり。現在,各展示会の公式ホームページにて,入場料3,000円が無料になる来場事前登録を受付中。

  • 開催期間:2019年11月20日(水)~22日(金) 10:00~17:00
  • 会場:幕張メッセ 3~5ホール(千葉市美浜区)
  • 入場料:3,000円(税込)(招待状参加者・事前登録者は無料)
  • URL:https://www.jma.or.jp/INCHEM/  ('19 10/30)

第24回「新時代のエネルギーを考えるシンポジウム」,11/20に開催

第24回新時代のエネルギーを考えるシンポジウム

 第24回「新時代のエネルギーを考えるシンポジウム」(主催:「新時代のエネルギーを考えるシンポジウム」実行委員会)が,2019年11月20日(水)に東京国際フォーラム(東京都千代田区)で開催される。今回のテーマは「エネルギー供給のサステナビリティと拡大するESG投資~エネルギービジネスの変化と展望~」。高まる気候変動リスクに対し,ビジネス界に具体的な取り組みを要請する投資家の動きはESG(環境・社会・企業統治)投資として注目されている。化石燃料を扱うエネルギー企業には,特に積極的な取り組みが求められている。同シンポジウムでは,エネルギービジネスの今後について,投資家や民間企業,行政,学識経験者といったパネリストがディスカッションを行う。概要は以下のとおり。

  • 日時:2019年11月20日(水) 14:00~16:00(13:30開場)
  • 会場:東京国際フォーラム ホールC(東京都千代田区)
  • 参加費:無料
  • パネルディスカッション
     パネリスト
      髙橋 泰三 氏(資源エネルギー庁 長官)
      高村 ゆかり 氏(東京大学 未来ビジョン研究センター教授)
      竹ケ原 啓介 氏(日本政策投資銀行 執行役員 産業調査本部副本部長 兼 経営企画部サステナビリティ経営室長)
      中原 俊也 氏(JXTGエネルギー 取締役常務執行役員)
      山下 ゆかり 氏(日本エネルギー経済研究所 理事 計量分析ユニット担任)
     コーディネーター
      関口 博之 氏(NHK解説委員)
  • 詳細・申し込み:http://www.energysymposium.jp/  ('19 10/30)

「東京モーターショー2019」,10/24から開催

「東京モーターショー2019」,10/24から開催

 2019年10月24日(木)~11月4日(月)までの12日間,東京ビッグサイト(東京都江東区)及びお台場周辺エリアで第46回東京モーターショー2019[The 46th Tokyo Motor Show 2019](主催:日本自動車工業会)が開催される。23日(水)のプレスデーでは,24日(木)からの開催に先がけて報道陣に公開された。

 トヨタ,日産,SUBARU,マツダ,ホンダなどがEVをはじめとした次世代コンセプトカーを一堂に展示する。

 また,今回は"OPEN FUTURE"のテーマで,東京ビッグサイトだけでなく,お台場周辺エリアまで会場を拡張し,「クルマ・バイク本来の楽しさ」と「未来のモビリティ社会」を体感できるようなモビリティテーマパークとして過去最大規模の面積で開催される。

 DRIVE PARK(無料エリア)では,最新の四輪・二輪車両の試乗体験やステージイベント・デモランなどを実施するほか,国内初となる国際航空連盟(FAI)公認のドローンレースが開催される。

 OPEN ROAD(無料エリア)では,青海と有明を結ぶ全長1.5kmにわたるモーターショーのシンボルロード「OPEN ROAD」で最新の小型モビリティに試乗したり,普段見ることのできない陸・海・空の様々なモビリティを見ることができる。

 MEGA WEB会場で開催される「FUTURE EXPO」では,空飛ぶクルマ(NEC)の展示など,先進のテクノロジーやサービスの展示や試乗など100以上の展示が行われる。

SUBARU 新型レヴォーグを発表

SUBARU 新型レヴォーグを発表

NEC 空飛ぶクルマ

NEC 空飛ぶクルマ

<第46回東京モーターショー2019[The 46th Tokyo Motor Show 2019] 開催概要>

  • 開催日時
    • オフィシャルデー(開会式等招待者):10月24日(木) 11時30分~18時00分
    • 特別招待日(障がい者手帳をお持ちの方の特別見学日):10月24日(木) 14時00分~18時00分
    • プレビューデー※:10月25日(金) 9時00分~14時00分
       ※同日25日(金)14時00分~20時00分の一般公開時間内の入場も可能。
    • 一般公開日(月~土曜日):
       10月25日(金) 14時00分~20時00分
       10月26日(土),28日(月)~11月2日(土) 10時00分~20時00分
    • 一般公開日(日曜日,祝日):10月27日(日),11月3日(日),4日(月・祝) 10時00分~18時00分
  • 入場料
    • 障がい者手帳をお持ちの方の特別見学日:無料(事前登録制)
    • プレビューデー:3,800円(枚数限定/小学生以下無料:保護者同伴)
    • 一般公開日:一般 2,000円(前売1,800円,日曜・祝日除く16:00以降(当日会場売)1,000円)
       高校生以下無料。障がい者手帳をお持ちの方(要手帳提示),本人及び付添者1名(車いす利用者の場合2名まで)無料
  • 会場:東京ビッグサイト青海・西/南展示棟,MEGA WEB,シンボルプロムナード公園,TFTビル横駐車場など
  • 主催:日本自動車工業会(JAMA)   ('19 10/23)

「2019洗浄総合展」開催される

2019洗浄総合展

 2019年9月4日(水)~6日(金)の3日間,パシフィコ横浜(横浜市西区)にて「2019洗浄総合展」(主催:日本洗浄技能開発協会,日本産業洗浄協議会,日刊工業新聞社)が開催され,3日間合計で56,185名(同時開催展5展を含む)が来場した。

 同展は,日本唯一の産業洗浄に関する専門展示会。21回目の開催となる今回は,「SAMPE JAPAN 先端材料技術展2019」「VACUUM 2019真空展」「高精度・難加工技術展2019」「表面改質展2019」との同時開催で行われ,生産現場の洗浄から金属加工や自動車,電子・精密部品まで多様な業種に合わせ,機器・システム・薬剤など洗浄関連の最新製品・技術が一堂に展示された(写真1~3)。

写真1-2019洗浄総合展

写真1

写真2-2019洗浄総合展

写真2

写真3-2019洗浄総合展

写真3

 初日4日(水)に開催された「第6回JICC産業洗浄 洗浄ビジネスセミナー」では,2019産業洗浄優秀新製品賞を受賞した4社(クリンビー,三協化学,パーカーコーポレーション,森合精機)の授賞式(写真4)のほか,前野 純一 氏(荒川化学工業)による講演「環境規制に伴う洗浄剤の変遷と過去実績に学ぶ洗浄剤の選定」や,洗浄技術検定の最上級クラスである洗浄マイスターに合格した藤原 錠治 氏(ソルベックス)による体験談の発表などが行われた。

写真4-2019洗浄総合展

写真4

 また,5日(木)には,泉谷 渉 氏(日本電子デバイス産業協会 副会長)による特別講演「激動の時代を迎えた電子デバイス産業の未来構図~半導体,電子部品,自動車部品の設備投資を最新リポート~」のほか,多数のセミナーが催された。

 次回「2020洗浄総合展」は,2020年10月14日(水)~16日(金)の3日間,東京ビッグサイト 南ホール(東京都江東区)で開催される予定。('19 9/25)

ダウ・東レ,「ハイウェイテクノフェア2019」に出展

 ダウ・東レは,2019年10月8日(火)~9日(水)の2日間,東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催される「ハイウェイテクノフェア2019」に出展する。同社のブースでは,橋梁・高架・道路といった用途で実績があるシリコーン製品や技術,コンクリート構造物の長寿命化に貢献する混和剤・添加剤の紹介のほか,製品の性能や特性などを確認できるサンプルも用意してる。

  • 名称:ハイウェイテクノフェア2019
  • 期間:2019年10月8日(火)~9日(水) 10:00~17:00
  • 会場:東京国際展示場(東京ビッグサイト) 青海展示棟 A・Bホール
  • URL:http://htf.express-highway.or.jp/htf2019/info/  ('19 9/25)

「JAPAN DIY HOMECENTER SHOW 2019」開催される

JAPAN DIY HOMECENTER SHOW 2019

 2019年8月29日(木)~31日(土)の3日間,幕張メッセ(千葉市美浜区)で「JAPAN DIY HOMECENTER SHOW 2019」(主催:日本ドウ・イット・ユアセルフ協会)が開催された。

 同展は,国内外のDIY(Do it yourself)・ホームセンターに関係する商品を一堂に集めたホームセンター業界最大の総合展示会として毎年開催している。

 55回目となる今回は「~ホームセンターで見つけよう~DIYで自分らしく」をテーマに開催,485社1,139小間出展し3日間で86,492名が来場した。

 カー・サイクル用品コーナーではエンジンオイルや潤滑剤,添加剤,補修材やコーティング剤などのオートケミカル用品が数多く出展された。イエローハット系列でウインドウォッシャーやクーラントメーカーであり,カー用品の卸売りをするジョイフルでは,2019年から販売を開始した自動車用エンジンオイル「ENERGY LUBE」シリーズを紹介した。またカストロールのエンジンオイルを販売する日新商会ではカストロールが今後販売を予定しているコーティング剤「ウォッシュPRO」を,エンジンオイル「MOLYGREEN」を展開するCAPスタイルでは,エンジンオイル添加剤「SINN」などの新製品を紹介した。そのほかにもエンパイヤ自動車,武蔵ホルト,ソフト99コーポレーション,呉工業などがオートケミカル用品を出展した。('19 9/18)

「JICC洗浄技術フォーラム2019」開催される

JICC洗浄技術フォーラム2019

 日本産業洗浄協議会(JICC)は,パシフィコ横浜(横浜市西区)で開催された「2019洗浄総合展」(主催:日本洗浄技能開発協会,日本産業洗浄協議会,日刊工業新聞社)の会期中の2019年9月5日に,「第23回JICC洗浄技術フォーラム2019」を開催した。今回は「IoT,EV,5Gそしてスマートソサエティー時代の洗浄技術を考える」をテーマに,スマートソサエティー時代の到来とともに,電子デバイス洗浄はますます高い洗浄品質が求められるている。5つの技術講演ではIoT,EV,5Gで求められる最新の洗浄技術が紹介された。

 また,近藤 隆造 氏(シチズンファインデバイス)による招待講演「時計メーカーから総合精密加工メーカーへ」のほか,1Fメインステージでは,泉谷 渉 氏(日本電子デバイス産業協会)による特別講演「激動の時代を迎えた電子デバイス産業の未来構図~半導体,電子部品,自動車部品の設備投資を最新リポート~」が行われた。

 なおフォーラム主催の日本産業洗浄協議会は今年で25周年を迎えた。

プログラム

  • 開会挨拶 甲斐 博泰 氏(日本産業洗浄協議会 会長,トクヤマMETEL)
  • 【技術発表】「難しいフラックス洗浄に挑む MPC洗浄の有用性」 加納 裕也 氏(ゼストロンジャパン)
  • 【特別講演】「激動の時代を迎えた電子デバイス産業の未来構図 ~半導体,電子部品,自動車部品の設備投資を最新リポート~」 泉谷 渉 氏(日本電子デバイス産業協会 副会長)
  • 【招待講演】「時計メーカーから総合精密加工メーカーへ」 近藤 隆造 氏(シチズンファインデバイス)
  • 【技術発表】「洗浄専門業における洗浄装置・洗浄事例と品質管理」 本間 尚貴 氏(本間産業)
  • 【技術発表】「水系洗浄機の液汚染度と付着油分の測定」 松村 繁廣 氏(森合精機)
  • 【技術発表】「フッ素系洗浄機3機種『縦型ワンバス式FISTA』『プッシャー搬送式2槽式FISTA』『フッ素系多槽式省溶剤洗浄機』の紹介」 岡村 和彦 氏(クリンビー)
  • 【技術発表】「次世代フッ素系溶剤AMOLEA™ AS-300のご紹介」 花田 毅 氏(AGC 化学品カンパニー)  ('19 9/11)

「2019洗浄総合展」が本日(9/4)より開幕

2019洗浄総合展1

 「2019洗浄総合展」(主催:日本洗浄技能開発協会,日本産業洗浄協議会,日刊工業新聞社)が本日2019年9月4日(水),パシフィコ横浜(横浜市西区)にて開幕した。

 同展は,製品の性能・品質向上を目的に34年にわたって開催している,日本唯一の産業洗浄に関する展示会で,今回で21回目を迎える。

 同展は,日本のモノづくりの歴史を「洗浄」というキーワードで支え,2015年より隔年開催から毎年開催となり,さらに2017年からは「防錆」「静電気対策」と新たな企画を打ち出し,展示会の質の向上を図ってきた。今回は「VACUUM2019真空展」,「高精度・難加工技術展2019/表面改質展2019」,「SAMPE JAPAN 先端材料技術展2019」も同時開催となっている。

 また,「第6回JICC産業洗浄 洗浄ビジネスセミナー」が4日(水)13:00~15:00にセミナー会場Wにて,「第23回JICC洗浄技術フォーラム2019」が5日(木)10:00~17:00にアネックスホールF204会議室にて行われる。来場事前登録やセミナーなどイベントの詳細は以下のURLより。

  • 名称:2019洗浄総合展(PAN-EXHIBITION FOR WASH AND CLEAN 2019)
  • 期間:2019年9月4日(水)~9月6日(金) 10:00~17:00
  • 会場:パシフィコ横浜 展示ホール(横浜市西区)
  • 入場料金:1,000円(事前登録者.招待券持参者・中学生以下は無料)
  • 同時開催:「VACUUM2019真空展」,「高精度・難加工技術展2019/表面改質展2019」,「SAMPE JAPAN 先端材料技術展2019」
  • URL:https://biz.nikkan.co.jp/eve/senjyo/  ('19 9/4)

2019洗浄総合展2

「JASIS 2019」が本日(9/4)より開幕

JASIS 2019

 「JASIS 2019」(主催:日本分析機器工業会,日本科学機器協会)が2019年9月4日(水),幕張メッセ国際展示場(千葉市美浜区)にて開幕した。

 JASIS(Japan Analytical & Scientific Instruments Show)は,2012年に第50回分析展(日本分析機器工業会)と第35回科学機器展(日本科学機器協会)が合同展示会として開催された際に統一名称として使用されたもの。

 またキャッチフレーズは「未来発見。」(Discover the Future.)でこの分野のアジア最大級の展示会として,「イノベーションを生み出し,将来のビジネス発展につながる発見がある場」という期待が込められている。新素材や材料,表面改質などの評価・分析を行う装置や機器などが多数出展され,会期中には同施設のほか隣接するホテルも含め,出展社などによる企業説明やコンファレンス,新技術説明会などが数多く行われる。同展,併催イベントの詳細は以下のURLより。

  • 名称:JASIS 2019
  • 会期:2019 年9月4日(水)~6日(金) 10:00~17:00 (コンファレンスは9月3日(火)~6日(金))
  • 会場:幕張メッセ国際展示場
  • 入場料:無料
  • 主催:日本分析機器工業会,日本科学機器協会
  • URL:https://www.jasis.jp/  ('19 9/4)

NCネットワーク,第1回「FBCホーチミン2019ものづくり商談会」をベトナム・ホーチミンで開催

NCネットワーク,第1回「FBCホーチミン2019ものづくり商談会」をベトナム・ホーチミンで開催

 国内最大級の製造業向け受発注サイトを運営するNCネットワークと同社グループのFactory Network Asiaは,2019年10月10日(木)~11日(金)の2日間,ベトナム・ホーチミンで第1回「FBCホーチミン2019ものづくり商談会」を開催する。同イベントは在ベトナムの日系・ローカル製造業を中心に,日本,ASEAN,中国など,アジア各国からも多くの企業が集結する業界特化型のマッチングイベント。出展各社が登録する調達・販売案件を基に,WEB上で商談の事前申し込みとマッチングを行うことにより,会期中に計画的,効率的な商談を行うチャンスとなる。ベトナム政府機関と協力し,ベトナムローカル企業も参加する。開催概要は以下のとおり。

  • 名称:FBCホーチミン2019ものづくり商談会 Factory Network Business Expo 2019
  • 日時:2019年10月10日(木)~11日(金) 9:00~17:00
     全日程,出展企業同士,来場企業との事前予約商談+来場者とのフリー商談
  • 場所:Phu Tho Indoor Sports Stadium(219, Ly Thuong Kiet Street, Ward 15,District 11, Ho Chi Minh, Vietnam)
  • 参加費:無料
  • 事前来場登録・商談申し込み:2019年9月27日(金)まで
  • 出展対象
    • 製造業:ベトナムでの部品調達,販路拡大を目的とする製造業企業(B to Bで部品・製品を製造・加工している企業)
       金属製品,自動車・鉄道・船舶製品,鉄鋼業,非鉄金属,一般機械器具,電気機械器具,情報通信機械器具,電子部品・デバイス,精密機械器具,繊維・繊維製品,化学工業,プラスチック・ゴム製品,石油・石炭製品 など
    • ソリューション企業:製造業企業にサービス,製品を提供する非製造業企業
       商社,IT(ソフト開発),人材,物流,工業団地など
  • 主催:Factory Network Asia Group,NC Network Group
  • 公式サイト:https://fbchcm.factorynetasia.com/  ('19 9/4)

「メンテナンス・レジリエンス TOKYO 2019」開催される

展示会場の様子-メンテナンス・レジリエンス TOKYO 2019

 2019年7月24日(水)~26日(金)の3日間,東京ビッグサイト(東京都江東区)で,「メンテナンス・レジリエンス TOKYO 2019」(主催:日本プラントメンテナンス協会,日本能率協会)が開催され,750社,1,350小間以上が出展,3日間合計で45,199名が来場した。

 同展は,製造業・建設業の生産性向上,持続可能な社会資本整備,国土強靭化(ナショナル・レジリエンス),事前防災・減炎,安全衛生などに関する企画展示で構成され,現場の課題解決に直結する最新の製品・技術・サービスが紹介された。

 「第43回プラントメンテナンスショー」では,工場設備の維持管理・保全技術を対象に,予防保全・設備管理,モニタリング・診断,メンテナンスサービス,補修・補強材料,保全要因の支援・育成,保全業務の支援システム,省エネルギー・環境対策,工場のセキュリティ,工場内の通信ネットワーク関連などのメーカーや商社が多数展示した。

 また会場では,生産設備を支える重要技術である状態監視技術にフォーカスした集中展示「状態監視技術プラザ」が催され,JFE商事エレクトロニクス,マウンテックがパネル展示したほか,日本トライボロジー学会と日本機械学会のブースでは,メンテナナンス技術者の資格制度「機械状態監視診断技術者(トライボロジー/振動)」の紹介や日本非破壊検査協会が2016年より運用する「機械状態監視診断技術者(サーモグラフィ)」のPRをした。潤滑剤や潤滑油のろ過装置,潤滑油分析機器,給脂装置などトライボロジー,潤滑管理に関する製品や技術が多数展示された。

 連日ものづくり特別講演会が開催され,7月26日(金)には状態監視技術プラザ連動セッションとして,トクヤマ 森 圭史 氏による「トクヤマにおける設備診断技術の活用」,日本製鉄 藤井 彰 氏による「設備保全の高度化へ向けた取り組み」のテーマでプラントの設備診断,設備保全の講演が行われ会場は連日満席となった。

 なお,次回は会場をインテックス大阪(大阪市住之江区)に移し「メンテナンス・レジリエンスOSAKA 2020」として,2020年7月29日(水)~31日(金)に開催する予定。('19 8/28)

状態監視技術プラザ連動セッションの様子-メンテナンス・レジリエンス TOKYO 2019

状態監視技術プラザ連動セッションの様子

「MF-TOKYO 2019 第6回プレス・板金・フォーミング展」が開催される

MF-TOKYO 2019 第6回プレス・板金・フォーミング展1

 鍛圧機械の専門展示会「MF-TOKYO 2019 プレス・板金・フォーミング展」(主催:日本鍛圧機械工業会・日刊工業新聞社)が2019年7月31日(水)~8月3日(土)の4日間,東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催された。同展は2009年から鍛圧機械の専門展示会として隔年で開催している。

 今回は自動車産業を横ぐしに,「将来のモビリティ社会に向けた付加価値向上に資する鍛圧技術」として自動車メーカーからの記念講演や,ホットスタンピング,レーザ加工などの最新動向や技術講演,日本塑性加工学会,レーザ加工学会,日本ばね工業学会,日本ねじ研究協会からなる24講座の「学会テクニカルセミナー」も開催した。

 展示会場では,プレス・板金・フォーミングなどの鍛圧機械やレーザ加工を始め関連機器や周辺機器が数多く出展した。トライボロジー関連では,イグスやハイウインなどの軸受メーカー,スーパーアルカリイオン水を洗浄分野に展開するEプラン,工作油剤関連では,日本鍛造協会内でフックスジャパンが,液圧プレスメーカーの森鉄工内で日本工作油が生分解性の高い環境対応型FB工作油を出展した。

 なお,254社1,717小間の出展で4日間の来場者は30,113人だった。('19 8/28)

MF-TOKYO 2019 第6回プレス・板金・フォーミング展2