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日本アビオニクス,樹脂二次加工超音波発振機を4種発売

超音波発振機「SW-Dシリーズ」-日本アビオニクス 日本アビオニクスは,樹脂部品の二次加工の品質向上とタクト短縮に寄与する「超音波発振機 SW-Dシリーズ4機種」を同時に発売する。
 同製品は,同社の独自アルゴリズムである超音波発振周波数追尾方式の持つ高速溶着を進化させ,「高速」かつバラつきを抑えた「高品質で安定した溶着」を実現する。多彩な制御モードと外部信号による制御により設備への組込みを容易とし,ものづくりで求められているトレーサビリティを重視した豊富なモニタ機能を持ち,さらに「高速溶着」を自動車だけでなく,エレクトロニクス,包装,医療,食品,衣料など様々な樹脂二次加工シーンで可能となった。また,IoTに対応した外部インターフェイスを大幅増強。高度な外部制御への対応に加えて多様な出力データの収集が生産履歴(トレーサビリティ)の一括管理に寄与。LANに対応し,イーサネットにより複数台の条件設定や,プログラム切替,モニタ値出力が可能。周波数・出力が異なる4種類のラインナップが用意されている。(’19 1/23)

日本アビオニクス,高速サンプリングを実現した赤外線サーモグラフィカメラを発売

赤外線サーモグラフィカメラ「InfReC R550」-日本アビオニクス 日本アビオニクスは,高画素・高機能の赤外線サーモグラフィカメラ「InfReC R550シリーズ」を発売した。640(H)×480(V)画素で0.025℃(at 30℃,S/N改善時)の温度分解能を実現,複数枚超解像処理による最大120万画素(1280×960画素)の高解像度で撮影が可能。使用目的に合わせて3種類のモデルから機種を選択できる。最上位機の「R550-Pro」は,ポータブル赤外線サーモグラフィカメラとしてクラス最速の120Hzサンプリングを実現し,これまで高価格な冷却型ハイスペック機でしか捉えられなかった熱挙動の早いデバイスでの過負荷試験の時系列温度解析(R&D)やレーザ溶接時におけるスパッタの発生挙動および近隣への熱影響を容易に検出できる。またオプションで,近接拡大,望遠,視野拡大など多彩なレンズをラインアップしており,遠方の温度監視から微小部品の熱解析まで幅広い分野・製品に対応する。(’18 9/12)

日本アビオニクス,赤外線サーモグラフィソリューションセミナーを開催

赤外線サーモグラフィソリューションセミナー-日本アビオニクス 日本アビオニクスは,2017年12月21日(木),コクヨホール(東京都港区)で,赤外線サーモグラフィソリューションセミナーを開催する。学識者,ユーザーおよびメーカーによる,赤外線サーモグラフィ測定技術および応用事例についての講演を実施し,赤外線サーモグラフィの付加価値の訴求と安心・安全や生産の効率化を目指す社会・企業への貢献の一助となることを目的としている。最新の赤外線技術動向を知りたい方,製造・生産現場におけるサーモグラフィの活用事例を知りたい方,サーモグラフィをよりよく活用するヒントを探している方々を対象としている。後援企業と協賛企業による機器展示や関連書籍の販売も予定している。定員200名(先着順)で,参加費(テキスト代)は2,000円(消費税込み)。同セミナーの概要は以下の通り。

  • 日時:2017年12月21日(木) 10:00~17:00
  • 後援:日本非破壊検査工業会,赤外線構造物診断研究会,日本赤外線学会,日本赤外線サーモグラフィ協会
  • 協賛:産報出版,電気情報社
  • プログラム
    • 特別講演
       「先端研究開発への応用」 阪上 隆英 氏(神戸大学大学院)
       「赤外線センサーの最新動向」 木股 雅章 氏(立命館大学)
    • 実践講座
       「プロが教える!サーモグラフィ診断の実務」 山越 孝太郎 氏(サーモグラファー)
    • 事例紹介
       「電力設備の診断事例(仮)」 長谷川 彰 氏(日本原子力発電)
       「鉄鋼プロセスの防災監視」 大谷 洋平 氏(新日鐵住金)
       「石油プラント設備機器の異常検知」 迫田 典也 氏(JXTGエネルギー)
       「自動車金型の温度管理」 荻原 昭浩 氏(明和eテック)
    • 技術紹介
       「e-F@ctoryによる生産効率化」 安部 潤一郎 氏(三菱電機)
       「低放射率物質の温度計測技術」 大久保 修一 氏(日本アビオニクス)
  • 申し込み:
     http://www.avio.co.jp/products/infrared/
     WEBフォーム https://f.msgs.jp/webapp/form/12020_iur_163/index.do
     お申し込み用紙 https://f.msgs.jp/fcnts/iur/catalog_solutionseminar.pdf  (’17 11/15)

日本アビオニクス,新製品発表会が開催される

サーモグラフィ「Thermo FLEX F50」-日本アビオニクス 日本アビオニクスは,2017年8月23日(水)に,カメラヘッドとコントローラが脱着できるフリースタイル・サーモグラフィ「Thermo FLEX F50」の新製品発表会を開催した。
 代表取締役執行役員社長の秋津 勝彦 氏の開会挨拶のあと,赤外線サーモグラフィ事業部専任部長の木村 彰一 氏より新製品を紹介するプレゼンテーションが行われた。また神戸大学大学院工学研究科教授の阪上 隆英 氏による,サーモグラフィカメラを用いた状態監視および非破壊検査に関する講演も行われた。
 新製品は,カメラヘッドとコントローラが脱着する構造により様々な計測シーンで活躍できる,世界初のフリースタイル・サーモグラフィカメラ(特許出願中)。これまでは計測に苦労していたわずかな隙間や高い位置の計測,そして下から覗き込んで測っていた現場など,様々なアングルの計測が容易となる。こうしたアングルフリーに加え,70°/30°の広角レンズの採用により配管や設備の裏側を広範囲にワンショットで記録できるほか,撮影者の手から50m先のビルまでピントがずれないフォーカスフリーも採用している。
 プラント設備の診断や中古住宅の性能評価,人命救助,病院での患者の検診といった様々なシーンへの適用が見込まれる。
 2017年9月13日(水)~15日(金)に開催される「TEST 2017 第14回総合試験機器展」の開催に合わせ,同社は2017年9月13日(水)15時~16時半(予定),東京ビッグサイト(東京都江東区)で,新製品発表会・発売記念セミナーを開催する。新製品のプレゼンテーションのほか,神戸大学大学院教授の阪上 隆英 氏やサーモグラファー 技術担当の山越 孝太 郎氏など著名な講師陣による講演,新製品体験会が実施される。定員は100名(事前登録制)で参加費は無料。セミナーの詳細と申込み用紙および新製品のスペシャルサイトはこちら。

セミナー申込用紙:https://f.msgs.jp/fcnts/iur/avio_event_20170913.pdf
スペシャルサイト:http://www.avio.co.jp/special/thermoflex/  (’16 8/30)

日本アビオニクス,冷却型サーモカメラ「インフレックH9000」を発売

 日本アビオニクスは,民生用赤外線機器領域で欧州大手の独InfraTec社と提携し,高性能な冷却型サーモカメラのハイエンドモデル「インフレックH9000」を発売した。
 同製品は,高感度で応答速度の優れた赤外線検出素子である「InSb(インジウムアンチモン)」を搭載し,フルフレーム(640×512画素)で200Hz(オプション装着時は355Hz),ウィンドウイングモードで最速5000Hzと,クラス最高レベルの超高速撮影が可能。タイヤやブレーキディスクなどの回転体の温度変化や,エアバッグ爆発の瞬間などの高速現象を捉えられるほか,パルス過加熱等による熱の移動を捉えることで素材内部の欠陥を検出する,などの非破壊検査を行える。6種類のオプションレンズを用意し,基板実装部品やMEMSデバイスなどの微小物の計測から,構造物や路面診断など広範囲の計測,ロケット燃焼試験のような遠距離の計測まで,様々なシーンに対応している。(’17 2/22)

冷却型サーモカメラ「インフレックH9000」-日本アビオニクス

日本アビオニクス,サーモカメラの専用モデル3機種を発表

ガラス表面計測モデル「R300BP-OG」-日本アビオニクス 日本アビオニクスは,赤外線サーモグラフィカメラの特定波長モデル「R300BPシリーズ」の新モデルとして,ガラス越し計測モデル「R300BP-TG」,ガラス表面計測モデル「R300BP-OG」,火炎計測モデル「R300BP-OF」を2016年8月2日(火)に一斉に発表した。
 特定波長モデルは,特定波長の赤外線のみを計測することにより,一般的なサーモカメラでは不可能な計測を可能にする。ガラス越し計測はチャンバー内の試験体の温度評価や高性能ランプの開発,ガラス表面計測は材料検査や品質管理,火炎測定は燃焼試験や防災関連の研究などに利用できる。
 同製品は,国産非冷却型センサの優れた感度特性により,特定波長モデルとしては業界唯一のメンテナンスフリーと大幅な低価格化を実現。冷却器が不要のためメンテナンスフリーとなり,高額な冷却器の保守費用が不要となった。また,高額な冷却型モデルと比較して価格は約半分と安価で,質量わずか1.5kgのポータブルタイプ,バッテリー駆動により持ち運んで簡単に撮影することが可能となっている。(’16 8/10)

日本アビオニクス,赤外線サーモグラフィカメラ「インフレックR500EXシリーズ」を発売

 日本アビオニクスは,クラス最高水準の最大120万画素で熱画像の記録が可能な赤外線サーモグラフィカメラ「インフレックR500 EXシリーズ」を2016年1月12日(火)より新発売した。
 同製品は,PCへのリアルタイム転送速度を従来製品の2倍となる30Hzに向上し,温度変化をより高速に記録することが可能になったほか,PCソフトウェアが自動で動画記録を開始する「自動収録開始機能」を新たに搭載した。また,別売りのレンズは,熱電対では測定できない微小物の温度測定を実現する21µm,52µm近接拡大レンズと,120万画素の解像度を活かしながら水平93°の広角で測定できる3倍視野拡大レンズの3種類を新たにラインナップ。カメラ本体も,用途に応じて「フル機能R&D用モデル」「設備診断用モデル」「構造物診断用モデル」の3種類のモデルを用意している。(’16 1/20)

日本アビオニクス,最大120万画素で記録できる赤外線サーモグラフィカメラを発売

 日本アビオニクスは,非冷却型赤外線サーモグラフィカメラとしては最高水準となる,従来比約4倍の最大120万画素で熱画像を記録できる高解像度赤外線サーモグラフィカメラ「InfRec(インフレック)R500シリーズ」を2014年3月6日に発売した。同製品は,空間分解能を高めることが可能な最新の画像処理技術「複数枚超解像処理」機能を内蔵し,画素数を検出器の4倍となる120万画素に増幅して記録することができる。同機能による高精細な熱画像は,電子部品などの研究開発分野,高所となる橋梁などのコンクリート構造物や建築物外壁の剥離調査,電力設備の点検といったインフラ維持管理分野で特に効果を発揮するという。(’14 3/26)