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日本能率協会,IngDan Japanと共同で「深センオープンイノベーションラボ」を開設

 日本能率協会とIngDan Japanは,IngDan Japan内に会員制の「深センオープンイノベーションラボ」を開設し,共同運営することを合意した。

 IngDan Japanは,中国深センにて数多くのIoT関連スタートアップ企業が事業を開始するにあたり,設計や製造など様々な機能会社を探し,迅速に市場導入を可能にするインキュベーションのためのプラットフォームである硬蛋(IngDan)を日本企業にも活用してもらうことを目的に設立した企業。欧米やイスラエルのスタートアップも利用し,既に3万を超すプロジェクトがこのプラットフォームから生まれている。

 今回開設する「深センオープンイノベーションラボ」は,この中国深センのプラットフォームを活用できるようにするとともに,膨大な企業情報を利用し,日本企業の発展に貢献できる機能を提供することを目的としている。同地区で起きている変化をいち早くつかみ,必要に応じてこれらを推進する企業群との連携を可能にすることを目指し,会員企業に新たな技術やサービスの動きの情報発信,現地訪問や企業紹介の場の提供などを実現していく。

 同ラボの会員募集,および日本側ショールームの開設は2019年9月を予定している。('19 7/31)

「メンテナンス・レジリエンスTOKYO 2019」が本日(7/24)より開幕

メンテナンス・レジリエンスTOKYO 2019

 「メンテナンス・レジリエンスTOKYO 2019」が本日2019年7月24日(水),東京ビッグサイト(東京都江東区)にて開幕した。

 同展は,製造業・建設業の生産性向上,持続可能な社会資本整備,国土強靭化(ナショナル・レジリエンス),事前防災・減災,安全衛生などに関する企画展示で構成され,現場の課題解決に直結する最新の製品・技術・サービスが一堂に展示される。また,セミナーや講演会も開催される。

 「第43回プラントメンテナンスショー」は,工場設備の維持管理・保全技術を対象にした国内唯一の専門展示会。工場・プラント現場の課題解決に資する製品・技術・サービスなどが一堂に展示される。同展内の集中展示「状態監視技術プラザ」では,生産設備を支える重要技術である状態監視技術にフォーカスをあて,潤滑油分析機器をはじめトライボロジー,潤滑管理に関する製品や技術が展示される。

 ものづくり特別講演会では,「状態監視技術プラザ連動セッション」として,トクヤマ 森 圭史 氏による「トクヤマにおける設備診断技術の活用」,日本製鉄 藤井 彰 氏による「設備保全の高度化へ向けた取り組み」のテーマで,プラントの設備診断,設備保全について講演するほか,多数の講演会が予定されている(https://www.jma.or.jp/mente/visit/special.html)。

 来場事前登録やセミナーなどイベントの詳細は以下のURLより。

  • 会期:2019年7月24日(水)~26日(金) 10:00~17:00
  • 会場:東京ビッグサイト 西1~4ホール/南1,2ホール
  • 入場登録料:3,000円(税込) ※招待状持参者,事前登録者,官庁・地方公共団体,学生は登録無料
  • 公式サイト:https://www.jma.or.jp/mente/  ('19 7/24)

「メンテナンス・レジリエンスTOKYO 2019」,7/24~26に東京ビッグサイトで開催

メンテナンス・レジリエンスTOKYO 2019ロゴ

 2019年7月24日(水)~26日(金)の3日間,東京ビッグサイト(東京都江東区)で「メンテナンス・レジリエンスTOKYO 2019」が開催される。同展は,製造業・建設業の生産性向上,持続可能な社会資本整備,国土強靭化(ナショナル・レジリエンス),事前防災・減災,安全衛生などに関する企画展示で構成され,現場の課題解決に直結する最新の製品・技術・サービスが一堂に展示される。

プラントメンテナンスショー

 プラントメンテナンスショーは,今回で第43回を迎える,工場設備の維持管理・保全技術を対象にした国内唯一の専門展示会。設備の安全・安定稼働や高経年設備への対応,製造現場の省人化・省エネ化,さらにはIoT活用/ビッグデータ解析による生産設備の高度化が求められている昨今,同展では,予防保全・設備管理,モニタリング・診断,メンテナンスサービス,補修・補強材料,保全要員の支援・育成,保全業務の支援システム,省エネルギー・環境対策,工場のセキュリティ,工場内の通信ネットワーク関連など,工場・プラント現場の課題解決に資する製品・技術・サービスなどが一堂に展示される。

 また,同展内の集中展示「状態監視技術プラザ」では,生産設備を支える重要技術である状態監視技術にフォーカスをあて,潤滑油分析機器をはじめトライボロジー,潤滑管理に関する製品や技術が展示される。

  • 会場:東京ビッグサイト 西展示棟 2,3ホール

ものづくり特別講演会

 ものづくり特別講演会では,「状態監視技術プラザ連動セッション」として,トクヤマ 森 圭史 氏による「トクヤマにおける設備診断技術の活用」,日本製鉄 藤井 彰 氏による「設備保全の高度化へ向けた取り組み」のテーマで,プラントの設備診断,設備保全について講演するほか,多数の講演会が予定されている。

  • 会場:東京ビッグサイト 西展示棟2ホール 特設ステージ
  • 参加料:無料(公式ホームページからの事前登録制)
     ※ものづくり講演会の聴講申込には,展示会へのWeb来場事前登録が必要
     ※空席および立ち見スペースがある場合は当日聴講可能
  • 定員300名
  • ものづくり特別講演会のプログラムの詳細や聴講登録はコチラ
     https://www.jma.or.jp/mente/visit/special.html

出展者セミナー

 出展者セミナーAでは,東北エンタープライズが「超音波技術で軸受の潤滑状態を改善するための3つのアプローチ」,新川電機が「お客様の設備の予知保全から価値を提供」,旭化成エンジニアリングが「海外工場における計画保全の進(深)化の歴史」のテーマで講演する。

 出展者セミナーBでは,日産自動車が「設備保全で実現する生産コスト削減」,日本能率協会 産業振興センター ドイツメッセ日本代表部が「Industrie 4.0のためのプラットフォーム 世界最大級の産業見本市ハノーバーメッセの紹介とその活用法」のテーマで講演する。

 上記講演のほか,多数のセミナーが予定されている。

  • 会場:東京ビッグサイト 西展示棟3ホール
  • 参加料:無料(公式ホームページからの事前登録制)
     ※出展者セミナーの聴講申込には,展示会へのWeb来場事前登録が必要
     ※空席がある場合は当日参加可能
  • 出展者セミナーのプログラムの詳細や聴講登録はコチラ
     https://www.jma.or.jp/mente/visit/seminar.html

特別企画 工作機械の予知保全・メンテナンス特集

 今年初開催となる,特別企画「工作機械の予知保全・メンテナンス特集」では,工作機械の予知保全・異常検知,既存設備機械のネットワーク対応,定期的な工作機械の保守・点検・メンテナンス,メンテナンス性に優れた工作機械・産業機械,潤滑管理に関連する製品・技術,経年劣化に伴う工作機械の改造・修理サービスに関する製品など,工作機械・生産設備の安定稼働のために最新技術が展示される。

  • 会場:東京ビッグサイト 西展示棟3ホール

メンテナンス・レジリエンス TOKYO 2019 開催概要

<総称>メンテナンス・レジリエンス TOKYO 2019~建設業・製造業の生産性向上,持続可能な社会資本整備,レジリエンス向上を目指す展示会~

  • 会期:2019年7月24日(水)~26日(金) 10:00~17:00
  • 会場:東京ビッグサイト 西1~4ホール/南1,2ホール
  • 展示予定規模:759社/1,352ブース(2019年6月27日現在) ※同時開催展含む
  • 来場登録予定者数:42,000名 ※同時開催展含む
  • 入場登録料:3,000円(税込) ※招待状持参者,事前登録者,官庁・地方公共団体,学生は登録無料
  • メンテナンス・レジリエンスTOKYO構成展
    • プラントメンテナンスショー
    • インフラ検査・維持管理展
    • 非破壊評価総合展
    • 建設資材展
    • 事前防災・減災対策推進展
    • 労働安全衛生展
    • i-Construction推進展
    • 再資源化・産業廃棄物処理展
    • <特別企画>現場支援システム・ツール特集【新設】
    • <特別企画>工作機械の予知保全・メンテナンス特集【新設】
  • 同時開催展:
    • 無電柱化推進展
    • 生産システム見える化展
    • 自動化・省人化ロボット展
    • 文教と公共の施設フェア(文化遺産・総合施設展/教育施設総合展)
    • SUMMER TREND TOKYO(猛暑対策展/“夏”の虫除け対策展【新設】)
    • 雨対策WEEK【新設】(雨具EXPO/防水技術展)
    • 『肉体』労働者の疲労回復展【新設】
  • メンテナンス・レジリエンスTOKYO公式サイト:https://www.jma.or.jp/mente/

メンテナンス・レジリエンス TOKYO 2019一覧

来場に関する問い合わせ先

日本能率協会 来場者ヘルプデスク
受付時間 9:30~18:00(土日祝は除く)
電話:03-6809-2707  E-mail:helpdesk@k3c.co.jp  ('19 7/3)

日本能率協会,6月25日(火)に「INCHEM TOKYO 2019」にちなんだ無料講演を開催

 日本能率協会は,2019年11月20日(水)~22日(金)に幕張メッセ(千葉市美浜区)にて開催される「INCHEM TOKYO 2019」の出展募集説明の一環として,大阪ガス 樋口 裕思 氏による特別講演「プラントエンジニアリング技術開発におけるオープンイノベーションの有効性とサプライヤーへの期待」と題した無料講演を2019年6月25日(火)に東京・日本橋にて開催する。

 INCHEM TOKYOは,20,000名を超える化学会社やプラントエンジニアリング会社の開発・生産技術者が全国から来場し,400社を超える各種装置・部材やシステム・ソリューションの拡販を目指す出展者が集まる,同業界ではアジア最大級の専門展示会。同講演会の概要は以下の通り。

  • 日時:2019年6月25日(火) 15:00~17:00(14:30受付開始予定)
  • 会場:TKP東京駅日本橋カンファレンスセンターホール4B(東京都中央区)
  • 申込締切:2019年6月20日(木) ※先着120名限定 締切間近!
  • 参加費:無料
  • 申込方法:お申込みフォームからの登録,または,参加申込書の提出
     https://event.jma.or.jp/inchem_setsumei19
  • プログラム
    1. 展示委員長ご挨拶 INCHEM TOKYO 2019出展のお勧め 川崎 剛 氏(INCHEM TOKYO 2019展示委員会委員長/日揮)
    2. INCHEM TOKYO 2019のご紹介/展示会活用方法に関して INCHEM TOKYO 2019事務局
    3. 特別講演
       「プラントエンジニアリング技術開発におけるオープンイノベーションの有効性とサプライヤーへの期待」 樋口 裕思 氏(大阪ガス)
    4. 受注獲得に向けた効果的な技術提案とは 角南 皓祐 氏(リンカーズ)  ('19 6/19)

ドイツメッセ,新しいデジタル技術展示会を2020年3月にドイツのハノーバーで開催

 日本能率協会ドイツメッセ日本代表部は,ドイツメッセ社が2020年3月17日(火)~19日(木)の3日間,ハノーバー国際見本市会場(ドイツ・ハノーバー)で新しいデジタル技術展示会「TWENTY2X」を開催すると発表した。同展示会のテーマは,IT技術と中小企業のビジネスプロセスのデジタル化で,展示会とともにカンファレンスも行われる。主にドイツ,オーストリア,スイスの中小企業およびスタートアップのCEOとITに関連する意思決定者,ITエキスパート,アドバイザーを来場対象とする。

 同展示会は,ビジネスマネジメント(データ管理,ビッグデータ,人工知能,ビジネスソフト,クラウドなど),セキュリティソリューションズ(ITインフラ,脅威管理,GDPR(EU一般データ保護規則),ブロックチェーンなど),ニューテック(最先端技術の重要アプリケーションと開発),スケール11(スタートアップ向け展示),ニューワーク(職場のシステム,マネージメント)の5つのメイン展示エリアで構成される。現在,出展者を募集している。

  • 問い合わせ先:日本能率協会 ドイツメッセ日本代表部
    〒100-0003 東京都港区芝公園3-1-22
    TEL 03-3434-6447  FAX 03-3434-8076
    E-Mail DMS@jma.or.jp
    URL http://www.jma.or.jp/dms/  ('19 6/19)

日本能率協会,「INDUSTRY-FRONTIER 2019」を4/17~19に開催

 日本能率協会は,2019年4月17日(水)~19日(金)に,幕張メッセ(千葉市美浜区)で,日本のものづくりと新産業の創出を支援する総合展「INDUSTRY-FRONTIER 2019(インダストリー・フロンティア2019)」(総称)を初開催する。同展は,製品開発から生産・製造まで一貫したものづくりの支援を目指しており,IoT技術を活用した次世代ものづくりの推進を目的とした「“つながる工場”推進展」,生産拠点としての工場インフラの充実を目的とした「生産と工場の設備・備品展」,ものづくりを一貫して支援するシステムを目的とした「開発・設計・生産システム展」,新技術・新産業としてもAI技術を目的とした「AIとロボティクス産業展」の4つの専門展示会で構成される。設計・開発,生産技術,製造の垣根がなくなりつつあり,トータルな対応へのニーズが高まっているものづくり業界において,上流から下流までを俯瞰できるイベントとなる。なお,メカトロニクス,エレクトロニクス分野の専門展示会「TECHNO-FRONTIER 2019(テクノフロンティア2019)」(総称)と同時開催となる。開催概要は以下の通り。

  • 名称:INDUSTRY-FRONTIER 2019(インダストリーフロンティア,総称)
  • 構成展示会:
     第1回“つながる工場”推進展
     第1回 生産と工場の設備・機器展
     第1回 開発・設計・生産システム展
     第1回 AIとロボティクス産業展
  • 会期:2019年4月17日(水)~19日(金)
  • 会場:幕張メッセ 4~7ホール(千葉市美浜区)
  • 入場登録料:¥3,000(事前登録証持参者,招待状持参者は無料。16歳未満の方は入場不可)
  • 公式サイト:https://www.jma.or.jp/if/  (’19 3/27)

「KAIKA Awards 2018」表彰式開催される

KAIKA Awards 2018 日本能率協会は,2019年2月20日(水)「KAIKA Awards 2018」の表彰式を行った。「KAIKA Awards」は,社会価値を生み出す持続的な経営・組織・人づくりの取り組みを称え紹介する制度で,今回が5回目となる。
 KAIKA大賞にはキュービーネットホールディングスの「業界常識を覆してでも実行した,全社レベルの人間醸造大逆転劇」と,沢根スプリングの「『楽しみ方改革』で幸せな働き方を目指して~『世界最速工場』をミッションに心はずむものづくりを~」の2つの取り組みが選出された。
 さらに,KAIKA賞として7つの取り組みを選出するとともに,我が国の災害復興に関連する優れた2つの取り組みに特別賞が贈られた。ほかに,応募の中からテーマの重要性,取り組みのユニークさなどを基準に「特選紹介事例」が8例選出された。
 審査委員長の有馬 利男 氏(グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン 代表理事)は講評で,「効果だけでなくプロセスも重視して選考した。応募数が年々増加し審査は大変だが,それぞれの企業・団体・組織の思いのこもった取り組みにふれワクワクするとともに,日本の産業界,未来に明るいものを感じた」と選考を振り返り語った。
 審査委員長講評に引き続き行われたトークセッションでは,2名の審査委員がパネリストとして登壇し,間もなく終わりを告げる「平成」の30年を振り返りつつ経営・マネジメントの変遷と今後の展望を語った。
 受賞企業事例発表及び解説では,KAIKA大賞を受賞した2社による事例発表と2名の検討委員による解説が加えられた。
 受賞した取り組みと企業・団体・組織は以下のとおり。

  • KAIKA大賞
    • 業界常識を覆してでも実行した,全社レベルの人間醸造大逆転劇/キュービーネットホールディングス
    • 「楽しみ方改革」で幸せな働き方を目指して~「世界最速工場」をミッションに心はずむものづくりを~/沢根スプリング
  • KAIKA賞
    • 創業者のDNAを活かした会社づくり/垣内
    • 新たな共生社会の実現に向けた世代間交流施設とその運営を担うために必要となる高い専門性を持った人財を育成する教育制度/global bridge HOLDINGS
    • スタッフさんの内的・外的の両面の成長をサポートし,組織としても成長する/たこ梅
    • 環境に関わるリサイクルの推進と人を大切にする会社をめざして/千葉オイレッシュ
    • 富士山登山における事前防災サービス創出プロジェクト/富士山チャレンジプラットフォーム
    • 知恩報恩「社員の幸福と地域社会への恩返し」~松川一家のめざすもの~/松川電氣
    • 大企業若手有志50社による実践共同体「ONE JAPAN」の挑戦/ONE JAPAN
  • 特別賞
    • 地域の医療を守るプロジェクト~福島を中心にした若手医師の地域啓発活動~/医療・健康社会研究所
    • 課題先進地域における教育の灯~「未来創造探求」を核とした,ふたば未来学園の取り組み~/福島県立ふたば未来学園高等学校
  • 特選紹介事例
    • 「はたらく」を考えるビジネス誌「WORK MILL」刊行/オカムラ
    • 障がいがあっても,事業の成立を実証するモデル企業になる/障がい者つくし更生会
    • 全関係者がハッピー 屋上太陽光発電設置モデル/太陽住建
    • 「プロボノによるネパールフィリム村での学校建築プロジェクト」を通じた社会価値創造と社会課題解決マインドの組織内醸成/竹中工務店 CSR推進部,NPO法人アジアン・アーキテクチュア・フレンドシップ
    • 組織開発による戦略の浸透と社員とのコミュニケーションの活性化/西尾硝子鏡工業所
    • 百福士プロジェクト第21弾「~創業60周年記念 スマートワーク推進~ 六十年寝太郎プロジェクト」/日清食品ホールディングス 広報部CSR推進室
    • “PHOTO IS” 想いをつなぐ。50,000人の写真展/富士フイルム 宣伝部
    • HORIBA Blueberry Farm “Joy & Fun”の活動を通じた健康経営の実践とCSR課題の解決/ホリバコミュニティ  (’19 3/6)

日本能率協会,「Maintenance & Resilience ASIA」の出展者を募集中

 日本能率協会とタイの展示会主催会社であるExposis社は,2019年10月2日(水)~4日(金)にBITEC(バンコク国際貿易展示場,タイ・バンコク)で「Maintenance & Resilience ASIA(メンテナンス&レジリエンス アジア) 工場・プラントメンテナンス技術ゾーン」を開催する。同展は,工場・プラントの維持管理,スマート保安に関するASEAN初の展示会。タイ工業省,タイ運輸省,タイ工業連盟,タイ投資委員会,チュラロンコン大学と連携した,展示会及びカンファレンス形式の複合型B to Bイベントで,タイ政府が工場・プラントの設備管理・保全責任者/決裁者を誘致する。現在,出展者を募集している。出展対象品目は,設備管理・保全技術,予知保全・モニタリング,補修・補強材料と技術,プラント・工場管理システム,工場・プラント高機能管理設備など。詳細は以下のURLより。
https://asia.maintenance-resilience.com/ja/  (’19 2/20)

「HANNOVER MESSE 2019」独ハノーバーで2019年4月に開催

ハノーバーメッセ2019プレスカンファレンス 日本能率協会ドイツメッセ日本代表部は2018年11月13日,都内で「ハノーバーメッセ2019プレスカンファレンス」を開催し,2019年4月1日(月)~5日(金)の5日間,ドイツメッセが主催しドイツ・ハノーバー国際見本市会場で開催される世界最大規模のB to B専門展示会「HANNOVER MESSE(ハノーバーメッセ)」の開催概要を発表した。
 今回のメインテーマは「Integrated Industry-Industrial Intelligence:AIを使った人と機械との間にあるデジタルなコネクション」。製造現場とエネルギー産業におけるエネルギー効率と使用,自動化された製造工程など,AIと機械学習の重要性を強調しながら,AI分野と製造現場それぞれの専門家が交流し,未来のソリューションを発展させることが出来る場を主眼にしている。出展規模は世界70ヵ国から約6,000社の出展,22万人以上の来場が見込まれる。
 ドイツメッセ 国際関係担当部長のマルコ ジーベルト 氏は会見で,「ハノーバーメッセは,工場を稼働させるための全てが集まり,産業界のグローバルでの共創,ソリューションなど産業界のショッピングモールであり産業界の未来を見ることが出来る」とハノーバーメッセの重要性と注目度を述べた。

 機械学習,ロボティクス,デジタル化,ITセキュリティ,サプライチェーンマネジメント,軽量化デザインを基本的なコンセプトとし,自動化に必要な技術・機器が展示されるIntegrated Automation,Motion and Drives(自動化,パワートランスミッション,モーションコントロール,流体技術)/電力とモビリティの統合というテーマに焦点を当てた注目のIntegrated Energy(通常および再生可能エネルギーシステム),Digital Factory(製造のためのソフトウエア・IT)/Industry Supply(部品・部材,軽量化デザイン)/隔年開催であるComVAC(圧縮空気・バキュームテクノロジー)/Research & Technology(応用研究・技術継承)の6つで展示会場を構成している。
 また次回のパートナーカントリーはスウェーデン。高い経済力と高学歴の人財を労働力としており,デジタル・トランスフォーメーションの先駆者であることから選ばれた。スウェーデン大使館 商務・投資部 商務参事官のセシリア・レイラム 氏は,「スウェーデンは機能性が高く,イノベーティブであり政府,産業界,研究機関とのチームワークが強いことからイノベーション,デジタルトランスフォーメーションの最前線に居続けることが出来,ヨーロッパでNo.1のテクノロジーハブでスタートアップが盛んな国です。スウェーデンパビリオンでは,イノベーションとコラボレーションをテーマとして,40社のスタートアップが参加し産業界とスタートアップのコラボレーションを生み出したい」と抱負を述べた。

 2017年から出展している自動機械や省力機器メーカーのCKD 営業本部マーケティング部長の水野 純一 氏は,「ここ数年の出展の経験を活かし,自社商品の全てを見て頂くというのではなく,部品,自動車,IoTなどの自社の強みである技術力に絞り,商談スペースを設けることで具体的な商談件数などの効果を増している。日本の展示会との違いは情報収集ではなく商談目的で来場してくるので,資料やプレスリリース,展示内容など事前準備の重要性」などの体験を語った。
 前回からジャパンパビリオンとして参加している日本政府が提唱するコネクテッド・インダストリーをロボット革命イニシアティブ協議会と日本能率協会を中心に「Japan Pavilion For Connected Industries」として2019年も出展する。
 日本能率協会ドイツメッセ日本代表部部長の竹生 学史 氏は,「世界の人々とネットワーキングする場で,日本の皆さんがヨーロッパや世界とコラボレーションする場なので出展や来場など参加して欲しい」と日本の企業や研究機関,大学関係者などに参加への期待を述べた。

●HANNOVER MESSE 2019(ハノーバーメッセ)開催概要
 ○会期:2019年4月1日(月)~5日(金) 9:00~18:00
 ○パートナーカントリー:スウェーデン
 ○会場:ハノーバー国際見本市会場(Messegelände, 30521 Hannover, Germany)
 ○出展料金:2,789.00ユーロ/9m2
 ○入場料金:
  1日券(One-day admission) 前売り31.00ユーロ,当日窓口39.00ユーロ
  通し券(Full-event admission) 前売り70.00ユーロ,当日窓口84.00ユーロ
  ※日本円での1日券・通し券は,2019年1/7~3/20まで,ドイツメッセ日本代表部入場券購入ページ(https://school.jma.or.jp/products/detail.php?product_id=150751)にて販売予定(請求書決済)
  ※ユーロでの前売り券の購入は,HANNOVER MESSE公式ホームページ(https://www.hannovermesse.de/en/get-tickets/)まで
  ※宿泊の予約は,ハノーバー観光局ホームページ(https://www.visit-hannover.com/)まで

●ハノーバーメッセ 前回(2018年)実績
 隔年開催の物流・イントラロジティクスの展示会「CeMAT(セマット)と同時開催にて全ホール使用
 ○来場者:210,000人
 ―うち30%がドイツ国外からの来場者
 ○出展者:約5,000社(約70ヵ国・地域)
 ―うち60%がドイツ国外からの出展者
 ―パートナーカントリーからの来場者数:160社
 ―スタートアップの出展:150社
 ―500点のインダストリー4.0関連製品
 ―日本からの出展:82社(海外現地法人含)

<2018出展者>
iCAD,i Smart Technologies,明石合銅,旭化成,アビームコンサルティング,飯塚製作所,稲畑産業,IBUKI,イマオコーポレーション,インダストリアル・バリューチェーン・イニシアティブ(IVI),インデックスライツ,WELCON,Edgecrossコンソーシアム,AGC旭硝子,SMC,NCネットワーク,荏原製作所,エプソン,オムロン,大野精工,川崎重工業,カワソーテクセル,キーエンス,京セラファインセラミックス,コニカミノルタ,サクラテック,ジェイテクト,CKD,住友重機械工業,駿河精機,髙石工業,たけびし,田中貴金属工業,CHAdeMO協議会,THK,TDK,テクノ高槻,寺崎電気産業,東亜鍛工所,東海アヅミテクノ,東海エレクトロニクス,東京ウエルズ,東芝産業機器システム,東レ・プレシジョン,トレンドマイクロ,西村陶業,ニッタ,日東化成工業,日本金属,日本航空電子工業,日本電機工業会(JEMA),日本トムソン,日本能率協会(JMA),ハーモニック・ドライブ・システム,パトライト,日立産機,ヒロセ電機,不二越,冨士端子工業,富士通,マクシスエンジニアリング,ミツイワ,三菱電機

●主催・運営:ドイツメッセ(Deutsche Messe AG)
 所在地 Messegelände, 30521 Hannover, Germany
 E-mail info@messe.de
 Tel +49 (0) 5 11/89-0
 公式HP:http://www.hannovermesse.de/home
●お問い合わせ:日本能率協会 ドイツメッセ日本代表部
 〒105-8522 東京都港区芝公園3-1-22
 TEL 03-3434-6447  FAX 03-3434-8076
 E-Mail DMS@jma.or.jp
 ハノーバーメッセ2019詳細情報:
 http://www.hannovermesse.co.jp/repraesentauten/hannover.html  (’18 12/5)

日本能率協会,「工作機械の予知保全・メンテナンス特集」を開催

 日本能率協会は,2019年7月24日(水)~26日(金)に開催する展示会「メンテナンス・レジリエンスTOKYO 2019」の特別企画として「工作機械の予知保全・メンテナンス特集」を初開催する。
 工作機械や生産設備では予知保全が主流だが,稼働状態モニタリングのためのIoT活用には既存設備の通信ネットワーク対応も課題となる。また,新規設備導入の一方で,日常的な修理・点検によってトラブルを回避しながら稼働している工作機械・設備も多い。このような背景のもと,同展は生産技術/設備保全における課題解決を通じて,ものづくりの生産効率・品質向上に資することを目的としている。
 現在,出展者を募集している。出展対象は,工作機械の予知保全・異常検知,既存設備機械のネットワーク対応,定期的な工作機械の保守・点検・メンテナンス,メンテナンス性に優れた工作機械・産業機械,潤滑管理に関連する製品・技術,経年劣化に伴う工作機械の改造・修理サービス,工作機械の移設に伴う技術サービスなど。同展の開催概要や出展に関する問い合わせ先は以下のとおり。

  • 名称:特別企画「工作機械の予知保全・メンテナンス特集」
  • 会期:2019年7月24日(水)~26日(金) 10:00~17:00
  • 会場:東京ビッグサイト 西展示棟,南展示棟(予定)
  • 出展申し込み期限:
     早期申し込み期限 2019年2月1日(金)
     通常申し込み期限 2019年3月8日(金)
  • Webサイト:https://www.jma.or.jp/mente/outline/prediction.html
  • 問い合わせ先:日本能率協会産業振興センター内 メンテナンス・レジリエンスTOKYO事務局
     〒105-8522 東京都港区芝公園3-1-22
     TEL 03-3434-1988
     E-mail mente@jma.or.jp  (’18 11/28)

「2018 GOOD FACTORY賞」受賞企業講演会が開催される―日本能率協会

「2018 GOOD FACTORY賞」受賞企業講演会が開催される―日本能率協会 日本能率協会は,「2018 GOOD FACTORY賞」受賞企業の表彰式を2018年10月29日(月)に,翌30日(火)に受賞企業による講演会を都内で開催した。
 同賞は,日本およびアジア地域に進出している製造業の生産性や品質の向上,改善活動に成果をあげた工場を表彰する制度。アジア地域で工場の生産性や品質の向上などの体質革新活動の取り組み事例に着目し,そのプロセスや成功要因,現場の知恵,働く人々の意識改革,社会的貢献などの内容を日本製造業の範として顕彰することを目的として2011年に創設された。
 2018年度(第8回)は,東京工業大学 伊藤 謙治 教授を委員長とする審査委員会が工場の改革活動とその成果を書類審査や現地審査を行い,NECプラットフォームズ 掛川事業所(日本),オークマ 本社・DS2部品工場(日本),コマツ 大阪工場・生産技術開発センタ(日本),東レ(Penfibre Sdn. Berhad. (PFR) Film Factory:マレーシア・ペナン),ブラザー工業(兄弟機械:中国・西安)の5社・5工場が受賞した。
 30日(火)に行われた受賞企業講演会では,オークマの家城 淳 氏(取締役副社長)が「新世代スマートファクトリーDream Site 2 (DS2)部品工場における超多品種少量の高効率生産体制の構築」のテーマで,本社DS2部品工場での工作機械部品製造におけるIoT(モノのインターネット)などを活用したスマートファクトリー化による超多品種少量の高効率生産体制の構築への取組みを生産現場の課題から見える化,進捗・稼働監視など進化し続ける改善サイクルについての事例として紹介した。
 コマツの栗山 和也 氏(執行役員 兼 調達本部 本部長)は,「KOM-MICSによるつながる工場の実現」のテーマで,大阪工場における事例を,新しい技術の開発拠点として技能の手本となるため「つながる工場」を推進し,生産性2倍,サプライチェーン最適化,トレーサビリティ確保による品質保証への取組みとして大阪工場内にある生産技術センタと協働したKOM-MICS(Komatsu Manufacturing Innovation Cloud System)などを紹介した。
 次回(第9回)は,2018年11月から応募を開始し,2019年8月に受賞企業を発表する予定。(’18 11/21)

日本能率協会,「INDUSTRY-FRONTIER 2019」を2019年4月に初開催

 日本能率協会は,2019年4月17日(水)~19日(金)の3日間,幕張メッセ(千葉市美浜区)にて「INDUSTRY-FRONTIER 2019(インダストリー・フロンティア)」の総称のもと,生産技術,製造,およびそれらを支援する技術・システムにフォーカスした4つの展示会「“つながる工場”推進展」「生産と工場の設備・機器展」「開発・設計・生産システム展」「AIとロボティクス産業展」を初開催する。
 同展は,同協会が長年開催する電子・機械部品の専門技術展「TECHNO-FRONTIER(テクノフロンティア)」と同時開催することで,研究開発・設計分野に加え,生産技術・生産,企画・マーケティングを含めた“一貫したものづくり”を支援する技術交流と商談の場を実現する。
 「INDUSTRY-FRONTIER」および「TECHNO-FRONTIER」は,特定の業界や分野に特化した展示会ではなく,あらゆる製造業の関係者を対象とした展示会とし,従来の技術部門だけでなく,ものづくり全般に関わるプロフェッショナルに向け,幅広く開催告知と来場動員を行うとしている。概要は以下の通り。

  • 名称:INDUSTRY-FRONTIER 2019(インダストリーフロンティア,総称)
  • 構成展示会:
     第1回“つながる工場”推進展
     第1回 生産と工場の設備・機器展
     第1回 開発・設計・生産システム展
     第1回 AIとロボティクス産業展
  • 会期:2019年4月17日(水)~19日(金)
  • 会場:幕張メッセ(千葉市美浜区)
  • 展示予定規模:500社/1,000ブース(※同時開催展示会含む)
  • 来場予定者数:32,000名(※同時開催展示会含む)
  • 公式サイト:https://www.jma.or.jp/if/

 
<同時開催展示会>

  • TECHNO-FRONTIER 2019
     モータ技術展/モーション・エンジニアリング展/メカトロニクス技術展
     センシング技術展/部品設計・加工技術展
     電源システム展/次世代給電技術展/バッテリー技術展
     EMC・ノイズ対策技術展/熱設計・対策技術展
  • 国際ドローン展
  • 交通インフラWEEK
     駅と空港の設備機器展/バス・トラック運行システム展/駐輪・駐車場システム・設備展  (’18 10/10)