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JXTGエネルギー,フィリピンの潤滑油販売会社が営業開始

JXTGエネルギーは,フィリピン共和国に設立した潤滑油販売会社「JX Nippon Oil and Energy Philippines Corporation」(NOEPH)が2020年1月より営業を開始したと発表した。JXTGは,2016年5月に開設した現地事務所を通じて,フィリピン市場に関する情報を収集するとともに,代理店を通じて現地市場の開拓を進めてきた。今後は,代理店が行ってきた事業をNOEPHに移管した上で,顧客の要望に即応できる販売体制と,配送品質の向上と全国配送を実現する配送網の構築を目指し,潤滑油事業の強化を図る。('20 1/15)

JXTGエネルギー,早稲田大学と「持続可能な未来社会実現」に向けた包括連携活動協定を締結,共同連携拠点を設置

JXTGエネルギーは,早稲田大学と「持続可能な未来社会実現」に向けたイノベーション推進のための包括連携活動に関する協定書を締結した。またこれに併せて,早稲田大学キャンパス内に建設中の新棟に「ENEOSラボ」を設置すると発表した。ラボ設置後は,主にCO2からの燃料・化学品製造技術の開発といった「CO2削減に向けた革新技術の研究」に取り組む。

両者は,2010年から材料分野を中心に共同研究創出を目的とした技術シーズの探索を継続しており,同協定はこれまでの連携を強化し,包括的で分野横断的なオープンイノベーションを実行し,低炭素化をはじめとした様々な社会課題に対応していくことを目的としている。('19 12/11)

JXTG,2020年6月に「ENEOS」に社名変更

ENEOSロゴ

JXTGホールディングス(代表取締役社長:杉森 務 氏)は2019年11月28日(木),同社グループの運営を,JXTGエネルギー(代表取締役社長:大田 勝幸 氏)を中心に据えた体制に変更し,併せて両社の商号について,JXTGホールディングスを「ENEOSホールディングス」に,JXTGエネルギーを「ENEOS」に変更することを発表した。2020年6月に開催予定の定時株主総会日付で変更する。

両社は,それぞれ法人格は残すものの,役員を極力兼任させ,意思決定機関を集約し,実質的に一つの事業持株会社として運営する方針。サービスステーションや「ENEOSでんき」等を通じて全国的に広く認知されている「ENEOS」の知名度を生かして事業を推進したい考え。

なお,JX石油開発(代表取締役社長:細井 裕嗣 氏)とJX金属(代表取締役社長:村山 誠一 氏)は,商号変更しない。('19 12/4)

JXTGエネルギー,横浜市の燃料電池バスへの水素供給事業者に決定

横浜南水素ステーション-JXTGエネルギー

 JXTGエネルギーは,横浜市が公共交通の低炭素化を目指して導入する燃料電池バス(FCバス)への水素供給事業者に決定したと発表した。

 横浜市は,神奈川県で初めて市営バスとしてFCバス1台を試験導入し,2019年10月2日からみなとみらい地区等で運行する。燃料となる水素は,同社の横浜南水素ステーションにおいて充填する。同社は,同ステーションの充填機に燃料電池自動車(FCV)に加えてFCバスにも対応できる水素充填プログラムを導入することで,充填機1台で対応できる体制を整備する。('19 9/25)

JXTGエネルギー,水島製油所が特定認定事業者に認定

JXTGエネルギー,水島製油所が特定認定事業者に認定

 JXTGエネルギーは,水島製油所が「高圧ガス保安法における新認定事業者制度(特定認定事業者など)」において,特定認定事業者(通称:スーパー認定事業者)に認定されたと発表した。

 同制度は,IoT・ビッグデータなどの活用,高度なリスクアセスメントの実施などを通じて,特にレベルの高い自主保安を実現している事業所を「スーパー認定事業所」として認定するもの。同認定により,連続運転期間や検査手法を自由に設定できるようになるなど,高度な自主保安の実現とともに,より柔軟で効率的な事業運営が可能となる。

スーパー認定事業者に付与される自主保安,( )内は,従来の認定事業者の場合

  1. 連続運転期間を事業者が8年まで自由に設定可能(4年までなど,大臣に認められた期間)
  2. 検査方法を事業者の設定した方法で実施(大臣に認められた方法)
  3. 認定期間が7年に延長(5年)  ('19 8/28)

JXTGエネルギーとENEOSトレーディング,全国オイル販売優秀SS認定式が開催される

2018年度トータルオイルプログラム全国オイル販売優秀SS認定式

 JXTGエネルギーとENEOSトレーディングは2019年7月31日(水),2018年度「トータルオイルプログラム全国オイル販売優秀SS認定式」を開催した。

 当日は,2018年度から新たにスタートした「トータルオイルプログラム」に参加したSSの中で,「SSオイル1KL/月認定」48SS,「ENEOS SUSTINA・Mobil1(TM)300L/月認定」47SS,「FO比(燃料油販売量に対するオイル販売量の比率)0.5%認定」27SSに対し,認定証の授与を行った。認定式の後には,全国で唯一認定三冠を達成したENEOSジェネレーションズ 馬事公苑SSの生田 遼 マネージャーが成功事例を発表した。('19 8/21)

JXTGエネルギー,「2018年度全国優秀SS感謝式」が開催される

2018年度全国優秀SS感謝式-JXTGエネルギー

 JXTGエネルギーは2019年7月30日(火),燃料油やカーメンテ商品の販売,顧客サービスなどで優秀な実績をあげたSSマネージャーを招待し,「2018年度全国優秀SS感謝式」を開催した。「ENEOS」へのSSブランド統一完了後初めての開催となる今回は,595の特約店・販売店から815名が出席し,過去最大規模となった。('19 8/7)

JXTGエネルギー,大阪製油所の精製機能を停止,アスファルト発電の事業所に再構築

 JXTGエネルギーは,中国石油国際事業有限公司(PetroChina International Co.,Ltd.)傘下の日本法人である中国石油国際事業日本(PetroChina International Japan Co.,Ltd.)との合弁会社,大阪国際石油精製が運営する大阪製油所を取得したうえで,2020年10月をめどに精製機能を停止し,アスファルト発電設備を運営する事業所として再構築することを決定した。国内石油製品の構造的な需要減退やアジアを中心とした国際競争の激化など,石油業界を取り巻く厳しい環境を踏まえ,製油所・製造所の最適生産・供給体制について検討を重ねた結果,同製油所の精製機能停止が必要との結論に至ったという。('19 7/31)

JXTGエネルギー,「2018年度全国潤滑油優秀特約店・セールス表彰式」開催される

2018年度全国潤滑油優秀特約店・セールス表彰式-JXTGエネルギー

 JXTGエネルギーは,2019年6月11日(火)に都内ホテルにて,「2018年度全国潤滑油優秀特約店・セールス表彰式」を開催した。当日は,潤滑油販売で優秀な成績を挙げた特約店の代表者およびセールス,合計56名を招待し,表彰盾を贈呈した。

 優秀特約店の部では,前年の潤滑油販売量を基に4クラスに分けられ,外販潤滑油および環境配慮型商品の増販量をクラスごとに競う「総合部門」,自動車用,工業用,船舶用,グリースそれぞれの販売量を競う「商品別部門」および各支店選定の「エリア最優秀重点特約店部門」の3部門にて,全国36店が表彰された。優秀セールスの部では,実車・実機テストの実施件数や顧客への納入件数等を競い,20名が表彰された。

 また,2019年度に新たにルブマイスターに認定された特約店セールス23名の認定式を併せて行い,認定盾が贈呈された。ルブマイスター認定制度は,特約店セールスの販売力強化支援を目的に2009年度より導入。潤滑油販売に必要な最高水準の知識・ノウハウに関する認定試験を年1回実施し,合格者をルブマイスターとして認定している。現在までの認定者数は全国で合計180名となる。

 また,表彰式・認定式終了後,特別講演会として,シドニー五輪競泳銅メダリストでスポーツコメンテーターの田中 雅美 氏を招き,「競技人生でつかんだもの」のテーマで,モチベーションの維持や目標の持ち方などについて自らの体験をもとに講演を行った。

 2019年度ルブマイスター認定者は以下のとおり(敬称略)。

堀口 雅之(岩崎産業),鈴木 達也(遠州日石),佐々木 仁(カメイ),吉田 佑士(カメイ),佐藤 孝太郎(喜多村石油),阿部 正仁(栗林石油),加藤 建作(光南工業),宮永 昴典(ジョブラン・ミヤナガ),増田 裕太郎(鈴与商事),加藤 基恵(谷口石油),谷口 充(谷口石油),山本 慎也(谷口石油),三橋 亮仁(千葉日石),佐々木 享(東真産業),尾角 祟(トキワ),吉住 将紀(浪田石油),佐藤 俊輔(ナラサキ産業),小野 道広(日米礦油),北本 敦詞(日米礦油),太田 真生(日新商事),筧 光則(山文商事),石田 和也(横田石油),大谷 智宣(ENEOSサンエナジー)  ('19 7/3)

JXTGエネルギー,日本車いすバスケットボール連盟へ協賛

 JXTGエネルギーは,2018年度に引き続き,日本車いすバスケットボール連盟(以下JWBF)へ協賛し,JWBFの活動をサポートすると発表した。同社は2006年度から継続して協賛しており,今年で14年目となる。
 車いすバスケットボールは,一般のバスケットボールとほぼ同じルールで行われ,車いすならではのスピード感のある動きと激しいぶつかり合いが醍醐味の,注目度が高い障がい者スポーツ。車いすバスケットボールでは国内最大の大会である,天皇杯第47回日本車いすバスケットボール選手権大会が,2019年5月10日(金)~12日(日)にかけて,武蔵野の森総合スポーツプラザ(東京都調布市)で開催される。同大会には,同社社員の西村 元樹 選手が「パラ神奈川スポーツクラブ」から出場するとともに,その他の社員も「応援観戦サポーター」や「大会ボランティア」として大会を盛り上げる。
 このほか,各地の大会開催日程や情報は,JWBFのホームページに掲載されている。
JWBF HP :https://www.jwbf.gr.jp/  (’19 5/8)

JXTGエネルギー,東京工業大学・LG JapanLabと機能材事業の共同研究講座を設置

 JXTGエネルギーは,LG JapanLab(以下LG)と東京工業大学(以下東工大)と共同で,「LG×JXTGエネルギー スマートマテリアル&デバイス共同研究講座」を東京工業大学科学技術創成研究院未来産業技術研究所内に,2019年4月1日に設置し,4月16日に発足式を行った。
 同講座では,省エネルギーや高齢化の課題を解決し,豊かで快適な生活を支える高機能材・デバイス機器の開発に向け,JXTGの機能材分野の技術力,東工大の世界トップクラスの研究力,高いグローバル競争力を有するデバイス・セットメーカーであるLGの開発力を融合させる。産学の枠・国境を越えて,この3者が基礎研究段階から一体となり取り組むことにより,短期間で研究成果の社会実装を目指す。(’19 4/24)

JXTGエネルギー,東京工業大学・LG JapanLabと機能材事業の共同研究講座を設置

JXTGエネルギー,台湾最大の洋上風力発電事業へ参画

JXTGエネルギー,台湾最大の洋上風力発電事業へ参画 JXTGエネルギーは,台湾で洋上風力発電所の建設・運営を行う允能(ゆんねん)ウインドパワー社の権益6.75%を取得し,台湾における発電事業および洋上風力発電事業に初めて参画することを発表した。
 今回のスキームは,JXTGエネルギー,双日,中国電力/中電工,および四国電力が共同で参画したスターウインド・オフショア社が,允能ウインドパワー社の持株会社である雲林(ゆんりん)ホールディングス社の株式を,ドイツの大手再生可能エネルギー開発事業者wpdグループから27%(同社持分6.75%)を取得するもの。
 允能ウインドパワー社は,2021年12月までに,台湾の雲林県沖合で640MW(64万kW)の洋上風力発電所を建設し,台湾における再生可能エネルギーの固定価格買取制度(FIT)に基づき,台湾電力へ20年にわたり電力を販売する。
 台湾は2025年までに5.5GW(550万kW)の洋上風力発電の導入を目指しており,本件の開発エリアでもある西海岸一帯を風力発電の開発エリアと定め,積極的に導入を後押ししている。(’19 4/17)