高引火点不水溶性切削油
非鉄金属,低炭素鋼・高炭素鋼・ステンレス鋼のNC,MC等による旋削加工,ドリル,フライス,タップ加工等に使用できる高引火点不水溶性切削油。加工内容により粘度は,15・25・35の3種類がある
用途
低炭素鋼・高炭素鋼・ステンレス鋼のNC,MC等による旋削加工,ドリル,フライス,歯切り,タップ加工等
特長
- 低臭気で作業環境の改善が可能
- ミスト対策をしており,ミストの飛散を防止し,作業改善に貢献できる
- 浸透性,冷却性に優れ,加工時の発熱による加工精度の低下を減少させる
- 油脂,硫黄,特殊添加剤による相乗効果で常に安定な切削性能を発揮
仕様
PS-15LSU-N
- 密度(15℃ g/cm3):0.865
- 引火点(COC ℃):178
- 動粘度(40℃ mm2/s):14.4
- 銅板腐食(100℃×1Hr):1a
- 色相(ASTM):L2.5
- icon-caret-right パレス化学
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