三菱重工業 | SE15A ギヤシェーパ | 工作機械メンテナンスBOX | ジュンツウネット21

三菱重工業 SE15A ギヤシェーパの潤滑個所と適油方法などがわかるメンテナンスガイドです。給油表をみると潤滑個所ごとの給油方法、交換、点検、補給等がわかります。給油表に潤滑個所の指定油、推奨油、相当油などがまとめてあります。適油のメンテナンスガイドとしてご利用ください。

給油表,適油表とは
潤滑箇所ごとのメンテナンスガイドを下記の給油表に記載してあります。この表中に適油記号を記載してあります。
適油記号ごとに潤滑剤メーカーが提供する潤滑油剤を適油表にまとめてあります。

 icon-table 給油表

(1)油圧作動油・連続潤滑油
<46cst厳守>

油量(L)73 (注4)
指定粘度 46cst.
JIS B-6016HM 46

(2)間欠潤滑油(摺動面)

油量(L)4
指定粘度 68cst.
JIS B-6016G 68

(3)テーブル潤滑油 (注2)

油量(L)4
指定粘度 100cst.
JIS B-6016CKC 100

(4)カッタヘッド潤滑油 (注2)

油量(L)3
指定粘度 220cst.
JIS B-6016CKC 220

(5)(※切削油剤)(ウェット加工時)

油量(L)250
交換・点検・補給不水溶性切削油剤
指定粘度 10cst.~40cst.

(注1)表中に記載されていない銘柄の油脂を使用される場合は、上表に記載されている銘柄と同等品であることを油脂メーカーに確認してください
(注2)マスタウォームホイルに使用の潤滑油は高粘度極圧油です。ホイル摩耗軽減の点から指定油以外は使用しないでください
(注3)本機の主軸ラジアル軸受は、静圧軸受を採用しています。主軸シールはこの静圧油が外へ漏れるのを抑えるためのものですが,シール部の発熱を抑えるため、少量の油が外へ漏れることを許容しています。この油漏れ量は、主軸の高速上下ストロークや、螺旋運動に影響されますので,ヘリカル角度やストローク幅、ストローク数などの加工条件や機差に左右されます。
例)切削速度100m/min 以下のスーパー加工の場合は、6.3cc/h(50cc/8h)程度の油漏れ量になります。
(注4)水張り検査は73Lですが,有効油量は70Lです

icon-table 適油表

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適油記号 A
出光
指定油

ダフニースーパーマルチオイル 46

適油記号 B

適油記号 C

適油記号 D

適油記号 E




最終更新日:2020年3月18日