安田工業  YBM-600N・660N マシニングセンタの潤滑個所と適油ガイド

YBM-600N・660N マシニングセンタ  950114006

950114

給油図,給油表,適油表とは
左図は,工作機械の給油図です。図中にある番号が潤滑箇所です。
各番号の潤滑箇所ごとのメンテナンスガイドを下記の給油表に記載してあります。この表中に適油記号を記載してあります。
適油記号ごとに潤滑剤メーカーが提供する潤滑油剤を適油表にまとめてあります。

 icon-table 給油表

番号潤滑箇所油量(L)給油方法交換・点検・補給適油記号JIS K-2001JIS B-6016
1主軸頭冷却装置約110 運転後3ヶ月目,または1500時間後に全オイル交換,その後1年又は6000時間毎に交換
D

ISO VG 10

2摺動面自動給油装置約6 オイルが無くならないよう毎日補給
F

ISO VG 68

3エアーリュブリケーター約0.17 オイルが無くならないよう毎日補給
H

ISO VG 32

4油圧パワーユニット約40 運転後3ヶ月目,又は1500時間後に全オイル交換,その後1年又は6000時間毎に交換

交換時ストレーナー及びタンク内を洗浄
G

ISO VG 32

5主軸ベアリング用オイルエアー潤滑装置約2.7 オイルが無くならないよう毎日点検,補給
E

ISO VG 22

6B軸ウォーム部分約2.5 運転後3ヶ月目,または1500時間後に全オイル交換,その後1年又は6000時間毎に交換
A

 
7APCウォーム減速機約4.5 運転後3ヶ月目,または1500時間後に全オイル交換,その後1年又は6000時間毎に交換 
B

8機体温度制御装置タンク容量 約150 運転後3年程度で全オイル交換,その間は適宜,性状の点検及び補給
C

 
総容量 約450
メンテナンスのポイント
油の補給時に使用するオイルジョッキなどは,油の種類ごとに専用のものを用意してください。特に主軸ベアリング用オイルエアー潤滑装置に使用している特定油については,給油の際に異物や異種の油が混入することがないように細心の注意を払ってください。わずかな異物や異種油の混入が,油の性状に多大な悪影響をおよぼし,潤滑性能を著しく低下させる原因となります。
注) 必要な油種,油量および給油個所については製造号機により異なる場合がありますので,必ずその号機の説明書を参照してください。
6:RPのときのみ 7:2-APC(ダイレクトターン)のときのみ 8:機体温度制御装置付きのときのみ

icon-table 適油表

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適油記号
shitei
モービル
shitei
昭和シェル
shitei
出光興産
shitei
JXエネルギー
shitei
コスモ石油ルブリカンツ
shitei
NOKクリューバー
others
others
A
SYNTHESO HT 150 Klubersynth GH 6-150(粘度グレード150)
B
SYNTHESO HT 320    Klubersynth GH 6-320(粘度グレード320)
C
ゲルコパワーギヤ 80W-90(GL-5) プリサイスフルード2001
D
モービルベロシティオイル No.6テトラオイル 10 SPダフニースーパーマルチオイル 10スーパーマルパスDX 10コスモNEWマイティスーパー 10
E
モービルベロシティオイル No.10テラスS2M 22ダフニースーパーマルチオイル22スーパーマルパスDX 22コスモNEWマイティスーパー 22
F
Mobil Vactra Oil No.2
Mobil Vactra Oil No.2SLC
トナS3M 68
G
Mobil DTE エクセル32
ユニビスN32
テラスオイルS2V32ダフニースーパーハイドロ32Xハイランド ワイド32コスモ ハイドロHV32
H
モービルDTEオイル ライトテラスオイルS2M32
(テラスオイルC32)
ダフニースーパーマルチオイル 32スーパーマルパスDX 32コスモNEWマイティスーパー32



最終更新日:2020年3月16日