安田工業  YBM-1200N マシニングセンタの潤滑個所と適油ガイド

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給油図,給油表,適油表とは
左図は,工作機械の給油図です。図中にある番号が潤滑箇所です。
各番号の潤滑箇所ごとのメンテナンスガイドを下記の給油表に記載してあります。この表中に適油記号を記載してあります。
適油記号ごとに潤滑剤メーカーが提供する潤滑油剤を適油表にまとめてあります。

 icon-table 給油表

番号潤滑箇所油量(L)給油方法交換・点検・補給適油記号JIS K-2001JIS B-6016
1主軸頭油冷却装置約120 運転後3ヶ月目,または1500時間後に全オイルを入れ替える。その後1ヵ年または6000時間毎にオイル交換
C

ISO VG 10

2
摺動面自動給油装置約15 毎日補給
E

ISO VG 68

3エアーリュブリケーター約0.17 毎日補給
G
ISO VG 32

4油圧パワーユニット約100 運転後3ヶ月目,または1500時間後に全オイルを入れ替える。その後1ヵ年または6000時間毎にオイル交換。交換時ラインフィルター,ストレーナーアおよびタンク内を洗浄すること。汚れがひどいとき,穴が開いているときは交換すること
F

ISO VG 32

5主軸ベアリング用オイルエアー潤滑装置約2.9 毎日点検,補給
D

ISO VG 22

6B軸潤滑装置および摺動面部分約15 運転後3ヶ月目,または1500時間後に全オイルを入れ替える。その後1ヵ年または6000時間毎にオイル交換
E

ISO VG 68


7W軸摺動面部分  運転後1年目,または6000時間後に給油
A

 A
8機体温度制御装置タンク容量:400 運転後約3年程度で全オイルを入れ替える。その間は適宜,性状の点検および補給
B

 B
総容量:600
メンテナンスのポイント
油の補給時に使用するオイルジョッキなどは,油の種類ごとに専用のものを用意してください。
特に,主軸ベアリング用オイルエアー潤滑装置に使用している特定油については,給油の際に異物や異種の油が混入することがないように細心の注意を払ってください。わずかな異種油の混入が,油の性状に多大な影響をおよぼし,潤滑性能を著しく低下させる原因となります。
注) 必要な油種,油量および給油個所については製造号機により異なる場合がありますので,必ずその号機の説明書を参照してください。

icon-table 適油表

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適油記号
shitei
モービル
shitei
昭和シェル
shitei
出光
shitei
JX日鉱日石エネルギー
shitei
コスモ石油ルブリカンツ
others
others
others
A

オイル性能強化剤 “STP OIL TREATMENT” (シスコジャパン)+Mobil Vactra Oil No,2(No.2SLC)(またはトナオイルT68(S68))(1:1の割合で混合してください。) 
B
   プリサイスフルード2001    
C
モービルベロシティオイル No.6テトラオイル 10 SPダフニースーパーマルチオイル 10スーパーマルパスDX 10コスモNEWマイティスーパー 10 
D
モービルベロシティオイル No.10テラスS2M 22ダフニースーパーマルチオイル22スーパーマルパスDX 22コスモNEWマイティスーパー 22 
E
Mobil Vactra Oil No.2
Mobil Vactra Oil No.2SLC
トナS3M 68
F
Mobil DTE エクセル32
ユニビスN32
テラスオイルS2V32ダフニースーパーハイドロ32Xハイランド ワイド32コスモ ハイドロHV32
G
モービルDTEオイル ライト テラスオイルS2M32
(テラスオイルC32) 
ダフニースーパーマルチオイル 32スーパーマルパスDX 32 コスモNEWマイティスーパー32   



最終更新日:2020年3月16日