振子形油性摩擦試験機 | 卓上形試験機 | 神鋼造機

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振子形油性摩擦試験機

動摩擦係数を簡単に測定できる卓上形試験機

用途

各種潤滑剤の油性試験

特長

曽田範宗博士が油性基礎研究用として,境界油膜状態において振子の減衰振動を利用し,各種潤滑剤の油性を究明するため開発されたもので,油性比較の基準となる摩擦係数を求めることができる

仕様

  • 試験用鋼球:3/16inch(4.76mm)
  • 試験用ローラピン:φ2×30mm
  • 最大揺動角:0.7ラジアン
  • 揺動周期:約4秒
  • 試験荷重(最大接触圧力):1.5GPa
  • 試料油温度:常温~300℃

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    icon-building会社名製造:神鋼造機株式会社
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    販売:株式会社山産
    icon-hand-o-right会社紹介はこちら(山産)
    icon-phoneお問合せ電話 03-3237-7011(山産)
    FAX 03-3237-7723(山産)
    icon-homeホームページhttps://www.kobelco-machinery-engineering.co.jp/(神鋼造機)
    https://www.k-yamasan.co.jp/(山産)
    icon-inboxメールzoki.machinery-service@kobelco.com(神鋼造機)
    yamasan@k-yamasan.co.jp(山産)

    最終更新日:2024年10月22日