東陽テクニカの潤滑油の測定分析機器を探す 東陽テクニカの油の汚染・劣化測定機器の製品一覧を掲載しています。一覧表の各製品のリンクをクリックすると詳細情報を表示させることができ、各種のお問い合わせもできます。
東陽テクニカの油の汚染・劣化測定機器
- 東陽テクニカのパッチアナライザー「PA-250」は,使用中の潤滑油を,ろ過ユニット吸引ポンプ等を活用して,メンブランフィルターでろ過(メンブランパッチ化)し,パッチアナライザーに装着するだけでオイルの劣化度合いを反射光と透過光の2つの数値化により判断できます。商品詳細はこちらから
- 東陽テクニカの油中粒子計測器「PI-1000」は,潤滑油中に含まれる5~150μmの摩耗粉を,10~20, 25~35など7つの測定範囲で任意に設定でき,装置異常となる前の通常段階から状態を監視します。実績のあるレーザー光遮蔽法, 独自の脱泡装置,オイルポンプ内蔵により,安定した長時間の無人計測が可能です。商品詳細はこちらから

