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潤滑油と添加剤 潤滑知りたい記事カテゴリー一覧 | ジュンツウネット21

潤滑知りたい記事カテゴリー一覧の,カテゴリーの潤滑油と添加剤は月刊潤滑経済に掲載された添加剤に関する記事のうち,潤滑油と添加剤についての記事のタイトルを一覧表にしたものです。記事のタイトル,執筆者および月刊潤滑経済の掲載月とナンバーがわかります。

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潤滑知りたい記事の検索 添加剤>潤滑油と添加剤

タイトル(記事コード)執筆者・所属書籍名 掲載月号 No.掲載ページ(ページ数)
環境にやさしい水素利用金属触媒反応を用いた硫黄系潤滑油添加剤の合成(44030)九州大学 山本英治,福岡工業大学 蒲池高志,DIC 松枝宏尚,九州大学 徳永信潤滑経済 2024年4月号 No.709,p.37(5)
環境に優しいPFASフリー消泡剤の開発動向(43870)DIC 藤原龍太潤滑経済 2024年2月号 No.707,p.26(4)
ハイブリッド車における低粘度化およびMoDTCによる省燃費効果(43860)ADEKA 髙野紘一潤滑経済 2024年2月号 No.707,p.20(6)
次世代パワートレイン向けの専用eフルード潤滑油・添加剤の進化(43850)Lubrizol Limited Michael Gahagan潤滑経済 2024年2月号 No.707,p.13(7)
液相カーボンコーティングによる無機粒子への潤滑・流動性付与(43690)日本触媒 郷田隼潤滑経済 2023年12月号 No.705,p.17(5)
ホルムアルデヒド放出型防腐剤について(42130)著者:Lubrizol Additives Mick Wragg,翻訳:日本ルーブリゾール 富松幸亮潤滑経済 2022年5月号 No.686,p.34(4)
硫黄系潤滑油添加剤の最近の動向(41810)DIC 松枝宏尚潤滑経済 2022年2月号 No.683,p.22(5)
ギア&ベアリングの損傷修復の実証~Rewitec添加剤~(41560)クローダ ヨーロッパ ジェンマ・スティーブンソン,クローダジャパン 上野慶子潤滑経済 2021年11月号 No.680,p.29(7)
水溶性金属加工油剤へのGemini型乳化剤の適用について(40830)Lubrizol Corporation潤滑経済 2021年3月号 No.672,p.60(6)
新規無灰型摩耗防止剤の開発(40710)日油 清水湧太郎潤滑経済 2021年2月号 No.671,p.36(5)
省エネルギー潤滑油に用いられる粘度指数向上剤(40690)三洋化成工業 吉田和徳潤滑経済 2021年2月号 No.671,p.26(5)
Lubrizol(R) MC9330:高負荷な難加工用 水溶性金属加工油潤滑添加剤(40630)日本ルーブリゾール潤滑経済 2021年1月号 No.670,p.48(4)
過塩基性スルホネート,イオウ系添加剤と酸化鉄との反応性について(40360)著者:H. HONG, A. T. RIGA, J. M. CAHOON and J. N. VINC,翻訳:日本ルーブリゾール 富松幸亮潤滑経済 2020年10月号 No.667,p.40(8)
金属加工油剤に極圧添加剤として用いられる過塩基性スルホネートの評価に関して(40280)著者:H. HONG, A. T. RIGA, J. M. CAHOON and J. N. VINC,翻訳:日本ルーブリゾール 富松幸亮潤滑経済 2020年9月号 No.666,p.46(6)
JEFFADD(R) MWスペシャリティーアミン,金属加工油用に開発された多機能製品(39840)著者:Huntsman Petrochemical LLC Anabel Rubio, Ronald Maus, Dr. Yan Zhao,翻訳:ハンツマン・ジャパン 板野右志潤滑経済 2020年4月号 No.661,p.56(6)
硫黄系極圧添加剤の特長と最近の動向(39610)DIC 松枝宏尚潤滑経済 2020年2月号 No.659,p.28(6)
JAST添加剤技術研究会の最近の活動―シンポジウム,企画講座の開催について―(39580)日本トライボロジー学会 内藤康司潤滑経済 2020年2月号 No.659,p.14(6)
潤滑油の高性能化に貢献する,アルキルナフタレンによる基油改質について(37410)著者:King Industries, Inc. Maureen E. Hunter,翻訳:楠本化成 高橋賢矢潤滑経済 2018年2月号 No.63438(5)
極圧剤,摩耗防止剤の種類・作用および技術動向について(37400)BASFジャパン 柳原章仁潤滑経済 2018年2月号 No.63434(4)
内燃機関における低油温時の摩擦低減表面改質技術(37390)不二WPC 荻原秀実,ADEKA 山本賢二潤滑経済 2018年2月号 No.63429(5)
高分子型FM剤による摩擦摩耗コントロール~低粘度エンジンオイルおよびDLCコンタクト面での挙動~(36370)Croda International Plc. David Gillespie, Aitziber viadas, John Eastwood,クローダジャパン 上野慶子潤滑経済 2017年2月号 No.62218(6)
防錆・防食剤と摩耗防止剤の動向(36360)BASFジャパン 渡邉亨潤滑経済 2017年2月号 No.62213(5)
船舶用潤滑油と添加剤の動向(36350)シェブロンジャパン 杉田隆潤滑経済 2017年2月号 No.6228(5)
合成潤滑油と潤滑油添加剤の動向(36340)JXエネルギー 田川一生潤滑経済 2017年2月号 No.6222(6)
油溶性ポリアルキレングリコール“OSP”の開発について(34970)ダウ・ケミカル日本潤滑経済 2015年9月号 No.60443(3)
水溶性切削油用安定剤「アキポ シリーズ」(34030)花王潤滑経済 2014年10月号 No.59331(3)
エンジン油の環境対応とMoDTCの技術動向(33210)ADEKA 山本賢二潤滑経済 2014年2月号 No.5848(5)
潤滑油添加剤の最近の動向(33200)BASFジャパン 渡邊亨潤滑経済 2014年2月号 No.5842(6)
フッ素系潤滑油用添加剤「モレスコホスファロール UP-3000」(32730)MORESCO潤滑経済 2013年7月号 No.57724(4)
金属加工油に用いられる界面活性剤の機能(32150)日本界面活性剤工業会 小橋仁潤滑経済 2013年2月号 No.57216(5)
建設機械の油圧作動油と添加剤の動向(32130)エボニック デグサ ジャパン 内藤康司潤滑経済 2013年2月号 No.5726(5)
FM剤の最近の動向(31080)ADEKA潤滑経済 2012年2月号 No.56034(4)
潤滑油の低粘度化と粘度指数向上剤の動向(31070)三洋化成工業 阿尾信博潤滑経済 2012年2月号 No.56030(4)
高引火点を実現した新規硫黄系極圧剤「DAILUBE GS-150HF」(28890)DIC 坂田浩潤滑経済 2010年2月号 No.53417(3)
燃料油添加剤の化学構造と作用機構(27760)石油分析化学研究所 藤田稔潤滑経済 2009年2月号 No.52143(7)
塩素化パラフィンと金属加工油,その懸念と代替材料の選択(27740)The Lubrizol Corporation Joseph Purnhagen,日本ルーブリゾール 板野右志(訳)潤滑経済 2009年2月号 No.52132(5)
グリースに使用される添加剤の動向(27730)協同油脂 伊熊亨介潤滑経済 2009年2月号 No.52127(5)
潤滑油添加剤のQ&A V. 参考文献(26830)編集部潤滑経済 2008年5月号 No.51037(2)
潤滑油添加剤のQ&A IV. 環境問題(26820)編集部潤滑経済 2008年5月号 No.51033(4)
潤滑油添加剤のQ&A III. 油種別効果(26810)編集部潤滑経済 2008年5月号 No.51023(11)
潤滑油添加剤のQ&A II. 潤滑油添加剤の効果(26800)編集部潤滑経済 2008年5月号 No.51019(5)
潤滑油添加剤のQ&A I. 潤滑油添加剤の種類とその役割(26790)編集部潤滑経済 2008年5月号 No.5102(17)
グリースに使用される添加剤(25510)協同油脂 齊田理潤滑経済 2007年2月号 No.49460(5)
金属加工油に使用される添加剤―規制や環境対応への切削油剤の動向―(25500)日本グリース 村木重節潤滑経済 2007年2月号 No.49456(4)
熱処理油の設計思想(25490)出光興産 小別所匡寛潤滑経済 2007年2月号 No.49450(5)
歯車に使用される潤滑油の添加剤(25480)出光興産 下田修吉潤滑経済 2007年2月号 No.49446(4)
潤滑油添加剤の用途と機能(24350)編集部 潤滑経済 2006年2月号 No.4816(11)
塩素化パラフィン代替への取り組み~塩素化パラフィンおよびリン酸エステルに関して(23440)味の素ファインテクノ 宮地保好潤滑経済 2005年2月号 No.46826(5)
酸化防止剤の機能と環境対策への取り組み(23430)チバ・スペシャルティ・ケミカルズ 渡辺亨潤滑経済 2005年2月号 No.46820(6)
有機系摩耗防止剤・極圧剤の機能と環境対応への取り組み(23420)ユニケマ 鈴木啓史潤滑経済 2005年2月号 No.46814(6)
清浄分散剤の機能と環境対応への取り組み(23410)シェブロンテキサコジャパン 島津和男潤滑経済 2005年2月号 No.46810(4)
潤滑油添加剤を取り巻く環境の変化と求められる役割・性能(23400)石油分析化学研究所 藤田稔潤滑経済 2005年2月号 No.4682(8)
工業用潤滑油(金属加工油を含む)の添加剤動向について(22600)三洋化成工業 由岐剛,今井堯一潤滑経済 2004年2月号 No.45611(5)
自動車用潤滑油に使用される添加剤の役割と動向(22590)シェブロンテキサコ ジャパン オロナイト 大田智子潤滑経済 2004年2月号 No.4566(5)
潤滑油添加剤の最近の動向(22580)武蔵工業大学 渡辺誠一潤滑経済 2004年2月号 No.4562(4)
新規含フッ素シリコーン消泡剤の開発とその性状(21740)信越化学工業 宝田充弘,竹脇一幸潤滑経済 2003年2月号 No.44436(4)
防錆油と防錆添加剤(21730)松村石油研究所 岸本充,宮本健太郎潤滑経済 2003年2月号 No.44428(8)
流動点降下剤(PPD)の機能と用途,最近の動向について(21720)デグサ ジャパン 田中秀雄潤滑経済 2003年2月号 No.44424(4)
摩擦調整剤(FM)の機能と用途について(21710)三洋化成工業 阿尾信博潤滑経済 2003年2月号 No.44419(5)
粘度指数向上剤の機能と用途(21700)三洋化成工業 西田稔潤滑経済 2003年2月号 No.44414(5)
酸化防止剤の機能と用途(21690)チバ・スペシャルティ・ケミカルズ 渡辺亨潤滑経済 2003年2月号 No.4446(8)
洗浄分散剤の機能と用途(21680)シェブロンテキサコ ジャパン 島津和男潤滑経済 2003年2月号 No.4442(4)
塩素系溶剤の現状と課題(21620)クロロカーボン衛生協会 山下俊一潤滑経済 2002年12月号 No.44228(8)
環境ホルモン「ノニルフェノール」使用 非イオン界面活性剤の代替物質について(21540)三洋化成工業 松岡正弘潤滑経済 2002年11月号 No.44138(5)
無灰型潤滑添加剤(摩擦調整剤-FM)「アデカキクルーブFMシリーズ」(21320)旭電化工業 山本五郎潤滑経済 2002年7月号 No.43748(4)
FZG性能向上剤「Ciba IRGALUBE 353(チバ イルガルーブ)」(21150)チバ・スペシャルティ・ケミカルズ潤滑経済 2001年11月号 No.42840(5)
自動車エンジン油添加剤の化学構造と作用機構(20970)石油分析化学研究所 藤田稔潤滑経済 2001年4月号 No.42142(7)
潤滑油添加剤の動向(20590)編集部潤滑経済 2002年2月号 No.4312(13)
4. 潤滑油添加剤の環境や安全性に関するQuestion(Q1~Q5)(18760)THE ELCO CORPORATION David Millin,エクソンモービルマーケティング 東寛久,ゴトコ・ジャパン 澁澤郁雄潤滑経済 2001年2月号 No.41918(7)
3. 潤滑油添加剤の法規制についてのQuestion(Q1~Q3)(18750)ゴトコ・ジャパン 澁澤郁雄,石油連盟 西川輝彦潤滑経済 2001年2月号 No.41912(7)
2. 潤滑油添加剤の性能的なQuestion(Q1~Q4)(18740)シェブロン オロナイト 矢部晴美潤滑経済 2001年2月号 No.4197(6)
1. 潤滑油添加剤の素朴なQuestion(Q1~Q4)(18730)ゴトコ・ジャパン 澁澤郁雄潤滑経済 2001年2月号 No.4192(6)
燃料油添加剤および潤滑油添加剤入門講座(上)(17950)石油分析化学研究所 藤田稔潤滑経済 2000年5月号 No.41034(7)
燃料油添加剤および潤滑油添加剤入門講座(下)(17940)石油分析化学研究所 藤田稔潤滑経済 2000年6月号 No.41120(4)

最終更新日:2019年12月5日