潤滑知りたい記事カテゴリー一覧の,カテゴリーの規格・法規・試験法は月刊潤滑経済に掲載された規格・法規に関する記事のうち,規格・法規・試験法についての記事のタイトルを一覧表にしたものです。記事のタイトル,執筆者および月刊潤滑経済の掲載月とナンバーがわかります。
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タイトル(記事コード) | 執筆者・所属 | 書籍名 掲載月号 No. | 掲載ページ(ページ数) |
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バイオプラスチックをめぐる世界の規制動向と各国の生分解性認証システムについて(44280) | ケミトックス 藤岡博明 | 潤滑経済 2024年6月号 No.711,p.24(5) | |
新しい化学物質管理(43560) | 労働安全衛生総合研究所 城内博 | 潤滑経済 2023年11月号 No.704,p.1(7) | |
SOx排出規制に対する舶用2ストロークディーゼル機関の対応(38170) | 三井E&Sマシナリー 森田孝宏 | 潤滑経済 2018年11月号 No.644 | 37(7) |
船舶の排ガス(SOx)規制と燃料および潤滑油の動向(38160) | JXTGエネルギー 小山成 | 潤滑経済 2018年11月号 No.644 | 32(5) |
粘度計校正用標準液について(37930) | 日本グリース 小野明吉 | 潤滑経済 2018年9月号 No.641 | 26(3) |
農業機械用潤滑油の統一規格化への取り組み(34360) | ヤンマー 紙森拓弥 | 潤滑経済 2015年2月号 No.597 | 34(4) |
建設機械用油圧作動油・グリースの規格について(33260) | 日本建設機械施工協会 機械部会 油脂技術委員会 | 潤滑経済 2014年2月号 No.584 | 20(6) |
環境負荷物質の法規制とグリーン調達(32180) | 日本精工 中 道治 | 潤滑経済 2013年2月号 No.572 | 32(7) |
中国・台湾・韓国における化学物質規制の概要(32170) | 産業環境管理協会 松浦徹也 | 潤滑経済 2013年2月号 No.572 | 28(4) |
化審法の概要と最近の動向について(32160) | 経済産業省 製造産業局 化学物質管理課 | 潤滑経済 2013年2月号 No.572 | 22(6) |
化学物質管理のためのシステムとソフトウェアの紹介(30760) | シスミックインテグレーション 有尾雅之 | 潤滑経済 2011年10月号 No.556 | 40(4) |
アジアの化学物質管理制度の現状と課題(30750) | 製品評価技術基盤機構 竹田宜人 | 潤滑経済 2011年10月号 No.556 | 34(6) |
潤滑油に関わる化学物質規制の動向(30740) | 潤滑油協会 島崎敏郎 | 潤滑経済 2011年10月号 No.556 | 28(6) |
REACHにおける日本と欧州の動き―注目すべきREACHコンソーシアムの活動―(28760) | ハーランラボラトリーズ 安齋享征 | 潤滑経済 2009年12月号 No.532 | 38(5) |
化管法の見直しについて(28750) | 経済産業省 製造産業局 化学物質管理課 | 潤滑経済 2009年12月号 No.532 | 33(5) |
化審法におけるリスク評価―第二種及び第三種監視化学物質のリスク評価手法について―(28740) | 製品評価技術基盤機構 松崎寿 | 潤滑経済 2009年12月号 No.532 | 29(4) |
化審法の改正について(28730) | 経済産業省 製造産業局 化学物質管理課 | 潤滑経済 2009年12月号 No.532 | 24(5) |
潤滑油と法規制 -第2回-改正化審法の概要(25930) | 製品評価技術基盤機構 化学物質管理センター 安全審査課 酒井健一 | 潤滑経済 2007年6月号 No.498 | 50(6) |
潤滑油と法規制 -第1回-化学物質排出把握管理促進法の概要について(25710) | 製品評価技術基盤機構 木幡隆男 | 潤滑経済 2007年4月号 No.496 | 41(5) |
二輪車用4サイクルエンジン油規格の動向(25380) | 本田技術研究所 赤木正俊 | 潤滑経済 2007年1月号 No.493 | 34(8) |
自動車変速機油の最近の規格と技術動向(25370) | アフトンケミカル・ジャパン 文尤植 | 潤滑経済 2007年1月号 No.493 | 29(5) |
自動車エンジン油の規格動向(25360) | デグサ ジャパン 浜口仁 | 潤滑経済 2007年1月号 No.493 | 24(5) |
潤滑油製造業のエコファクトリー化推進事業―社団法人潤滑油協会 平成17年度事業報告書から―(24830) | 編集部 | 潤滑経済 2006年7月号 No.486 | 36(6) |
建設機械用潤滑剤と規格の動向(24660) | 編集部 | 潤滑経済 2006年5月号 No.484 | 46(6) |
(新)ISOマネジメントシステム規格の現状と今後の展開 最終回 取得の実態と問題点およびその解決策(24400) | 東京スタンダード 天野烝治 | 潤滑経済 2006年2月号 No.481 | 42(8) |
(新)ISOマネジメントシステム規格の現状と今後の展開 第2回 ISO9000Sに関する各種セクター規格とその概要(24280) | 東京スタンダード 天野烝治 | 潤滑経済 2005年12月号 No.479 | 28(8) |
(新)ISOマネジメントシステム規格の現状と今後の展開(24210) | 東京スタンダード 天野烝治 | 潤滑経済 2005年11月号 No.478 | 36(9) |
メンテナンス資格制度について,ジム・フィッチ氏に聞く(24050) | 潤滑経済 2005年9月号 No.476 | 37(3) | |
ISO/FDIS22000 食品安全マネジメントシステム(23880) | 日本能率協会 審査登録センター 武中和昭 | 潤滑経済 2005年7月号 No.473 | 45(5) |
日本の製造業のメンテナンスに関する資格制度について(23860) | 編集部 | 潤滑経済 2005年7月号 No.473 | 35(3) |
潤滑油の環境対応と法規制(23850) | 編集部 | 潤滑経済 2005年7月号 No.473 | 32(3) |
潤滑油のJISと国際規格並びに主要外国規格との対比について(23820) | 編集部 | 潤滑経済 2005年7月号 No.473 | 7(13) |
2輪車用2サイクル,4サイクル油のJASO規格からISO規格へ(23810) | ISO/TC28/SC4国内対策委員会 星野道男 | 潤滑経済 2005年7月号 No.473 | 2(5) |
環境配慮型商品の普及へ ―バイオマスマーク―(23800) | 編集部 | 潤滑経済 2005年6月号 No.472 | 49(3) |
化学物質管理に係る政策と施策について(23300) | 経済産業省 化学物質管理課 | 潤滑経済 2004年12月号 No.466 | 2(8) |
潤滑油と関連法規類(22630) | 山田聡子 | 潤滑経済 2004年2月号 No.456 | 31(3) |
改正化審法の概要と今後の施行に向けて(22610) | 経済産業省 化学物質管理課 | 潤滑経済 2004年2月号 No.456 | 20(5) |
JISと国際規格並びに主要外国規格との対比について(22510) | 編集部 | 潤滑経済 2003年12月号 No.454 | 36(12) |
知的財産を利用した企業戦略の策定について(22500) | 特許庁 篁悟 | 潤滑経済 2003年12月号 No.454 | 26(6) |
技術士への招待(続)(21910) | 石油分析化学研究所 藤田稔 | 潤滑経済 2003年4月号 No.446 | 30(14) |
新生「ISO9001:2000」規格について―まとめ―(21140) | 日本品質保証機構(JQA) 天野烝治 | 潤滑経済 2001年11月号 No.428 | 45(5) |
新生「ISO9001:2000」規格について―まとめ―(21100) | 日本品質保証機構(JQA) 天野烝治 | 潤滑経済 2001年9月号 No.426 | 46(4) |
新生「ISO9001:2000」規格について―要求事項のポイント―(21090) | 日本品質保証機構(JQA) 天野烝治 | 潤滑経済 2001年8月号 No.425 | 39(5) |
新生「ISO9001:2000」規格について―要求事項のポイント―(21050) | 日本品質保証機構(JQA) 天野烝治 | 潤滑経済 2001年7月号 No.424 | 19(7) |
新生「ISO9001:2000」規格について―要求事項のポイント―(21030) | 日本品質保証機構(JQA) 天野烝治 | 潤滑経済 2001年6月号 No.423 | 27(7) |
新生「ISO9001:2000」規格について―要求事項のポイント―(21010) | 日本品質保証機構(JQA) 天野烝治 | 潤滑経済 2001年5月号 No.422 | 41(5) |
新生「ISO9001:2000」規格について(20980) | 日本品質保証機構(JQA) 天野烝治 | 潤滑経済 2001年4月号 No.421 | 36(6) |
品質規格ISO9000sの現状とISO9001:2000年版(20930) | 日本品質保証機構(JQA) 天野烝治 | 潤滑経済 2001年2月号 No.419 | 36(7) |
ISO9000sの2000年改正シリーズ―DIS9001からFDIS9001への変更点―(18640) | 日本品質保証機構 天野烝治 | 潤滑経済 2000年11月号 No.416 | 42(5) |
ISO/TC176京都総会の概要(18450) | 日本品質保証機構 天野烝治 | 潤滑経済 2000年9月号 No.414 | 40(3) |
ISOマネジメントシステム規格の現状と今後の展開(18230) | 日本品質保証機構 天野烝治 | 潤滑経済 1999年10月号 No.403 | 24(8) |
労働安全衛生(OH&S)マネジメントシステム規格 BS8800規格(18220) | 日本品質保証機構 天野烝治 | 潤滑経済 1999年11月号 No.404 | 37(7) |
リスクマネジメント(危機管理)システム JIS/TRQ0001(18210) | 日本品質保証機構 天野烝治 | 潤滑経済 1999年12月号 No.405 | 35(5) |
個人情報保護に関するコンプライアンス・プログラム JIS Q 15001規格(18200) | 日本品質保証機構 天野烝治 | 潤滑経済 2000年2月号 No.407 | 42(5) |
HACCPシステムとISO9000システム-1-(18190) | 日本品質保証機構 天野烝治 | 潤滑経済 2000年4月号 No.409 | 45(5) |
HACCPシステムとISO9000システム-2-(18180) | 日本品質保証機構 天野烝治 | 潤滑経済 2000年5月号 No.410 | 26(4) |
ISO9000sの2000年改正シリーズ -その1-(18170) | 日本品質保証機構 天野烝治 | 潤滑経済 2000年6月号 No.411 | 24(4) |
ISO9000sの2000年改正シリーズ -その2-(18160) | 日本品質保証機構 天野烝治 | 潤滑経済 2000年7月号 No.412 | 40(10) |
米国の自動車用潤滑油品質確保体制について(18070) | 潤滑油協会 石井一美 | 潤滑経済 2000年7月号 No.412 | 28(7) |
ILSAC GF-3規格の最新動向(17760) | ローマックス・ジャパン 浜口仁 | 潤滑経済 2000年3月号 No.408 | 2(4) |
日本独自のディーゼルエンジン油規格「DX-1」(17750) | 日野自動車 菊地寛治 | 潤滑経済 2000年3月号 No.408 | 6(4) |
Oリングの規格(17130) | ブサークアンドシャンバン | MT 1997/12月号 No.3 | 16(2) |
API PS-06(ILSAC GF-3)におけるSeq.VI Bの動向(11160) | 編集部 | 潤滑経済 1999年8月号 No.401 | 48(3) |
二輪車用4サイクルガソリンエンジン油のJASO規格(11150) | 編集部 | 潤滑経済 1999年8月号 No.401 | 44(3) |
PRTR(化学物質排出量等届出)の最近の動向と展望(上)(11140) | 日本化学工業協会 大歳幸男 | 潤滑経済 1999年5月号 No.398 | 32(4) |
PRTR(化学物質排出量等届出)の最近の動向と展望(下)(11130) | 日本化学工業協会 大歳幸男 | 潤滑経済 1999年6月号 No.399 | 32(6) |
ISO9000,ISO14000とは……1 ISOとは/ISO9000シリーズ制定の経緯(11120) | 日本品質保証機構 天野烝治 | 潤滑経済 1998年7月号 No.388 | 38(6) |
ISO 9000,ISO 14000とは……2 世界と日本におけるISO 9000シリーズの普及状況(11110) | 日本品質保証機構 天野烝治 | 潤滑経済 1998/8月号 No.389 | 42(8) |
ISO 9000,ISO 14000とは……3 ISO 9000シリーズについて その1(11100) | 日本品質保証機構 天野烝治 | 潤滑経済 1998年9月号 No.390 | 44(6) |
ISO 9000,ISO 14000とは……4 ISO 9000シリーズについて その2(11090) | 日本品質保証機構 天野烝治 | 潤滑経済 1998年10月号 No.391 | 34(6) |
ISO 9000,ISO 14000とは……5 我が国産業とISO 9000シリーズを巡る課題(11080) | 日本品質保証機構 天野烝治 | 潤滑経済 1998年11月号 No.392 | 36(6) |
ISO 9000,ISO 14000とは……6 ISO 14000シリーズについて(11070) | 日本品質保証機構 天野烝治 | 潤滑経済 1998年12月号 No.393 | 31(6) |
ISO 9000,ISO 14000とは……7 環境規格ISO 14001の制度と概要(11060) | 日本品質保証機構 天野烝治 | 潤滑経済 1999年2月号 No.395 | 39(5) |
ISO 9000,ISO 14000とは……8 ISO 14001規格が求めているもの(11050) | 日本品質保証機構 天野烝治 | 潤滑経済 1999年3月号 No.396 | 44(6) |
ISO 9000,ISO 14000とは……9 認証取得の進め方/審査登録の具体的進め方(11040) | 日本品質保証機構 天野烝治 | 潤滑経済 1999年5月号 No.398 | 41(5) |
ISO 9000,ISO 14000とは……10(最終回) ISO 14001の今後の動向と課題(11030) | 日本品質保証機構 天野烝治 | 潤滑経済 1999年6月号 No.399 | 42(7) |
ISO規格とブラスト加工3(11020) | 間宮技術士事務所 間宮富士雄 | 潤滑経済 1999年2月号 No.395 | 44(6) |
ISO規格とブラスト加工4(最終回)(11010) | 間宮技術士事務所 間宮富士雄 | 潤滑経済 1999年4月号 No.397 | 45(5) |
生分解性潤滑油のエコマーク認定基準(11000) | 渡辺誠一 | 潤滑経済 1998年12月号 No.393 | 19(5) |
ACEAについて(10990) | オロナイトジャパン 板倉小緒嗣 | 潤滑経済 1999年1月号 No.394 | 9(9) |
ILSAC,APIにおけるガソリンエンジン油の最新規格動向(10980) | ローマックス・ジャパン 浜口仁 | 潤滑経済 1999年1月号 No.394 | 18(4) |
Oリングの規格(10970) | ブサークアンドシャンバン 清水博 | 潤滑経済 1998年5月号 No.386 | 30(4) |
切削油剤の日本工業規格(JIS K 2241)の変遷(10960) | 湘南工科大学 重松日出見 | 潤滑経済 1998年3月号 No.384 | 7(12) |
切削油剤に関わる法令(10950) | 協同油脂 佐々木節夫 | 潤滑経済 1998年3月号 No.384 | 19(7) |
JASO 2サイクルエンジン油規格の国際化への動き(10940) | 潤滑油協会 渡辺誠一,飛彈茂徳 | 潤滑経済 1998年1月号 No.382 | 26(5) |
次世代のガソリンエンジン油規格,ILSAC-GF-3の開発状況(10930) | エクソンケミカルカンパニー 三好泰介 | 潤滑経済 1998年1月号 No.382 | 20(5) |
ディーゼルエンジン清浄性評価試験(10920) | 潤滑油協会 安田晃一 | 潤滑経済 1997年4月号 No.372 | 48(4) |
潤滑業界とISO9000シリーズ(10910) | 日本ポール 渡辺暢彦 | 潤滑経済 1996年9月号 No.365 | 44(5) |
ILSAC GF-1導入の背景とGF-2案の解説(10900) | エクソン化学 笠原栄一 | 潤滑経済 1995年2月号 No.345 | 6(6) |
潤滑油規格の動向1 話のはじまりはISOから(10890) | ISO品質規格分科会(SC4)委員長 岡部平八郎 | 潤滑経済 1995年9月号 No.352 | 50(4) |
潤滑油規格の動向2 生分解性ということ(10880) | ISO品質規格分科会(SC4)委員長 岡部平八郎 | 潤滑経済 1995年10月号 No.353 | 42(4) |
潤滑油規格の動向3 潤滑油の国際規格で日本はイニシアチヴをとれるか(10870) | ISO品質規格分科会(SC4)委員長 岡部平八郎 | 潤滑経済 1995年11月号 No.354 | 44(4) |
潤滑油規格の動向4 冷凍機油今昔(10860) | ISO品質規格分科会(SC4)委員長 岡部平八郎 | 潤滑経済 1995年12月号 No.355 | 28(4) |
潤滑油規格の動向5 腐っても鯛。使い済みでも規格。(10850) | ISO品質規格分科会(SC4)委員長 岡部平八郎 | 潤滑経済 1996年1月号 No.356 | 42(3) |
潤滑油規格の動向6 潤滑油の何を買うか:品質規格と性能評価試験(10840) | ISO品質規格分科会(SC4)委員長 岡部平八郎 | 潤滑経済 1996年2月号 No.357 | 42(4) |
国際規格環境管理システム(ISO 14001)に基づく監査の実態と新潮流(10830) | エスジーエス 西健 | 潤滑経済 1995年6月号 No.349 | 20(5) |
2サイクルエンジンオイルの規格について(10820) | 出光興産 大沢辰造 | 潤滑経済 1994年11月号 No.342 | 36(4) |
車両用潤滑油の新規格と動向(10810) | エッソ石油 大平博文,村川秀樹 | 潤滑経済 1992年7月号 No.313 | 20(4) |
潤滑油国際規格適応調査の概要(10800) | 潤滑油協会 野上周二 | 潤滑経済 1989年11月号 No.277 | 17(4) |
国際化に向かう日本のエンジン規格(10790) | 日本石油 坂本喜義 | 潤滑経済 1989年10月号 No.276 | 23(9) |
ココム規制と石油製品(10780) | 潤滑油中研 市川雪則 | 潤滑経済 1989年6月号 No.271 | 42(4) |
MIL規格とは(10770) | 潤滑経済 1988年9月号 No.261 | 28(2) | |
ASTM SG,CEエンジン油の規格化について(10760) | 潤滑経済 1988年5月号 No.255 | 26(2) | |
潤滑油関係におけるDSP,JIS,MILの関連について(10750) | 潤滑油中央研究所 野上周二 | 潤滑経済 1985年2月号 No.215 | 14(7) |
漁船用エンジンの潤滑システム基準(10740) | 漁船用潤滑油規格委員会 草間喜代松 | 潤滑経済 1983年9月号 No.197 | 20(6) |
漁船用エンジン油の管理基準(10730) | 漁船用潤滑油規格委員会 草間喜代松 | 潤滑経済 1983年8月号 No.196 | 22(4) |
漁船用エンジン油の適正基準(10720) | 漁船用潤滑油規格委員会 草間喜代松 | 潤滑経済 1983年7月号 No.195 | 16(4) |
さび止め油の規格と試験方法(10710) | 日本防錆技術協会 田尻勝紀 | 潤滑経済 1983年6月号 No.194 | 23(3) |
ISO/TC28の活動について(10700) | 編集部 | 潤滑経済 1983年1月号 No.189 | 40(4) |
動き出した補助粘度廃止(10690) | 潤滑経済 1982年9月号 No.185 | 48(2) | |
潤滑油剤の現行JISと旧JIS試験方法の見方(10680) | 三井物産石油 矢野恒夫 | 潤滑経済 1982年7月号 No.183 | 21(3) |
補助粘度グレードの廃止と作動油(10670) | 油研工業 竹内哲郎 | 潤滑経済 1982年7月号 No.183 | 17(4) |
潤滑油の性能評価方法をめぐる諸問題(10660) | 東京工業大学 岡部平八郎 | 潤滑経済 1982年1月号 No.177 | 25(4) |
潤滑油に関する国際規格化の動向(10650) | 潤滑経済 1981年7月号 No.171 | 30(4) | |
石油製品の規格適正化促進に海外調査(10640) | 潤滑経済 1980年10月号 No.162 | 50(2) | |
新SAE粘度分類の動向(10630) | 潤滑経済 1980年4月号 No.156 | 47(2) | |
外国製品にもJISマーク(10620) | 潤滑経済 1980年2月号 No.154 | 51(1) | |
防錆油と規格と用途(10610) | 日本防錆技術協会 神尾和男 | 潤滑経済 1979年6月号 No.146 | 22(6) |
マシン油・軸受油・タービン油および冷凍機油のJIS改正(10600) | 石油学会 根来一夫 | 潤滑経済 1979年5月号 No.145 | 20(12) |
工業用製品としての潤滑油の特異性とその規格(10590) | 東京工業大学 岡部平八郎 | 潤滑経済 1979年5月号 No.145 | 32(7) |
胎動するSF級エンジンオイル(10580) | 潤滑経済 1978年10月号 No.138 | 12(5) | |
潤滑油のJIS原案まとまる(10570) | 潤滑経済 1978年5月号 No.133 | 17(5) | |
工作機械用潤滑油の規格について(10560) | 東芝機械 沢田誠一 | 潤滑経済 1978年9月号 No.137 | 12(5) |
工作機械用潤滑油の規格改定さる(10550) | 潤滑経済 1978年4月号 No.132 | 26(4) | |
進展する潤滑油国際規格化の動き(10540) | 丸善石油 矢野恒夫 | 潤滑経済 1978年4月号 No.132 | 30(4) |
動き出すISOの準拠の粘度グレード(10530) | 潤滑経済 1978年1月号 No.130 | 28(5) | |
座談会 ISOの新粘度分類導入と我国の対応策(10520) | 出光興産 梅津清,丸善石油 九鬼利郎,東芝機械 沢田誠一,油研工業 竹内哲郎,日本石油 針谷均,モービル石油 平野益平,石油連盟 藤沼茂 | 潤滑経済 1978年1月号 No.130 | 33(10) |
工業用潤滑油粘度分類のJIS原案(10510) | 潤滑経済 1977年11月号 No.128 | 18(2) | |
工業用潤滑油粘度分類のJIS原案,石連が作成(10500) | 潤滑経済 1977年10月号 No.127 | 18(2) | |
グリースのMIL規格(10490) | 潤滑経済 1977年5月号 No.122 | 38(8) | |
工業用潤滑油の粘度区分を国際標準化機構(ISO)が決定(10480) | 潤滑経済 1976年6月号 No.112 | 42(2) | |
ガソリンエンジン油の規格動向と今後の展望(3190) | 昭和シェル石油 岡崎 賢 | 潤滑経済 1996年1月号 No.356 | 13(4) |
ディーゼルエンジン油の今後の展望について(3180) | 出光興産 大沢辰造 | 潤滑経済 1996年1月号 No.356 | 17(7) |
2サイクルエンジン油の規格と今後の動向(3170) | 日本石油 吉岡直人 | 潤滑経済 1996年1月号 No.356 | 24(3) |
エンジン油国際規格の認証システム(3160) | 日本ルーブリゾール 吉原富雄 | 潤滑経済 1997年1月号 No.369 | 14(7) |
新規格「SJ」・「GF-2」について(3150) | エクソンケミカルカンパニー 三好泰介 | 潤滑経済 1997年1月号 No.369 | 21(5) |
欧州エンジン油規格“ACEA”について(3140) | オロナイトジャパン 板倉小緒嗣 | 潤滑経済 1997年1月号 No.369 | 26(4) |
SG級オイル開発の背景(3110) | 編集部 | 潤滑経済 1988年5月号 No.255 | 11(5) |
API規格SGとは(3100) | エクソン化学 上田幸雄 | 潤滑経済 1988年5月号 No.255 | 16(4) |