安田工業  YBM-7T マシニングセンタの潤滑個所と適油ガイド

YBM-7T マシニングセンタ  950114022

950114

給油図,給油表,適油表とは
左図は,工作機械の給油図です。図中にある番号が潤滑箇所です。
各番号の潤滑箇所ごとのメンテナンスガイドを下記の給油表に記載してあります。この表中に適油記号を記載してあります。
適油記号ごとに潤滑剤メーカーが提供する潤滑油剤を適油表にまとめてあります。

 icon-table 給油表

番号潤滑箇所油量(L)給油方法交換・点検・補給適油記号JIS K-2001JIS B-6016
1主軸頭油冷却装置約50L 運転後3ヶ月目,または1500時間後に全オイルを入れ替える。その後1年または6000時間毎にオイル交換。
A

ISO VG 10

2摺動面自動給油装置約13.5 オイルが無くならないよう毎日補給する。
B

ISO VG 68

3エアーリュブリケーター約0.13 オイルが無くならないよう毎日補給する。
C

ISO VG 32

4油圧パワーユニット30L 運転後3ヶ月目,または1500時間後に全オイルを入れ替える。その後1年または6000時間毎にオイル交換。交換時ラインフィルター,ストレーナーおよびタンク内を洗浄すること。汚れがひどいとき,穴が開いているときは交換すること。
D

ISO VG 32

5主軸ベアリング用オイルエアー潤滑装置約2.9 オイルが無くならないよう毎日点検し,補給する。
E

ISO VG 22

6B軸ウォーム部分(※1)約2.5 運転後3ヶ月目,または1500時間後に全オイルを入れ替える。その後1年または6000時間毎にオイル交換。
F

 A
7ATCカムユニット約5.5 運転後3ヶ月目,または1500時間後に全オイルを入れ替える。その後1年または6000時間毎にオイル交換。
G

 B
11機体温度制御装置(※2)タンク容量:約140
 運転後約3年程度で全オイルを入れ替える。その間は適宜,性状の点検および補給する。
H
 C
総容量:390
メンテナンスのポイント
(※1)RP仕様のときのみ。(※2)機体温度制御装置付きのときのみ
油の補給時に使用するオイルジョッキなどは,油の種類ごとに専用のものを用意してください。
特に,主軸ベアリング用オイルエアー潤滑装置に使用している特定油については,給油の際に異物や異種の油が混入することがないように細心の注意を払ってください。わずかな異種油の混入が,油の性状に多大な悪影響をおよぼし,潤滑性能を著しく低下させる原因となります。
注) 必要な油種,油量および給油個所については製造号機により異なる場合がありますので,必ずその号機の説明書を参照してください。

icon-table 適油表

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適油記号
suisyo
モービル
suisyo
昭和シェル
suisyo
出光興産
suisyo
JXエネルギー
suisyo
コスモ石油ルブリカンツ
shitei
NOKクリューバー
others
others
A
モービルベロシティオイル No.6テトラオイル 10 SPダフニースーパーマルチオイル 10スーパーマルパスDX 10コスモNEWマイティスーパー 10
B
Mobil Vactra Oil No.2
Mobil Vactra Oil No.2SLC
トナS3M 68
C
モービルDTEオイル ライトテラスオイルS2M32
(テラスオイルC32)
ダフニースーパーマルチオイル 32スーパーマルパスDX 32コスモNEWマイティスーパー 32
D
Mobil DTE エクセル32
ユニビスN32
テラスオイルS2V32ダフニースーパーハイドロ32Xハイランド ワイド32コスモ ハイドロHV32
E
モービル ベロシティ オイル No. 10テラスオイルS2M22ダフニースーパーマルチオイル 22スーパーマルパスDX 22コスモNEWマイティスーパー 22
F
     SYNTHESO HT 150
Klubersynth GH 6-150(ISO VG 150) 
  
G
 ゲルコパワーギヤ 80W-90(GL-5)     
H
   プリサイスフルード2001   



最終更新日:2020年3月16日