摩擦摩耗試験分析BOX」カテゴリーアーカイブ

独自の摩擦力検出機構と動作機能を採用した多機能摩擦摩耗解析装置 | 摩擦摩耗試験分析BOX | ジュンツウネット21

独自の摩擦力検出機構と動作機能を採用した多機能摩擦摩耗解析装置  協和界面科学で製造販売する,摩擦摩耗解析装置を紹介する.摩擦摩耗解析装置は,コーティングプロセスのうち塗膜品質評価向けの装置である.摩擦摩耗の状態を評価し,原因を界面科学的に考察し,上流プロセスへフィードバックすることで,上流プロセスの改善にもつながる.

摩擦摩耗試験概論 有効活用のために留意すべきこと | 摩擦摩耗試験分析BOX | ジュンツウネット21

摩擦摩耗試験概論 ―有効活用のために留意すべきこと― 本稿では,摩擦・摩耗試験を俯瞰するとともに,摩擦・摩耗試験を有効に活用するための留意点に言及する。トライボロジーと摩擦・摩耗試験,摩擦・摩耗試験の目的と意義,摩擦・摩耗試験機などについて解説する。

切削工具用高度なハードコーティングの高温トライボロジー | 摩擦摩耗試験分析BOX | ジュンツウネット21

切削工具用高度なハードコーティングの高温トライボロジー アントンパール・ジャパンが製造・販売する,高温ピンオンディスク式トライボメータTHT800によるハードコーティングのトライボロジー特性についての研究を紹介する。4種類の膜で,温度24℃,600℃および,800℃で摩耗試験を行った。摩耗試験の相手材は直径6mmのアルミナ材ボールで,直線速度は20cm/sにした。

SRV(R)5振動摩擦摩耗試験機 アプリケーションベースの振動摩擦摩耗支援の業界標準 | 摩擦摩耗試験分析BOX | ジュンツウネット21

SRV(R)5振動摩擦摩耗試験機 アプリケーションベースの振動摩擦摩耗支援の業界標準 パーカー熱処理工業が販売する独オプチモール・オルウェーク社製SRV(R)5 振動摩擦摩耗試験機を紹介する。同試験機は往復動型すべり摩擦摩耗試験機の一種で,短距離を高速で振動的に摺動させる試験に使うものであり,潤滑油の基油および添加剤のスクリーニングや様々なトライボマテリアルの開発などに多く使われている。

FZG歯車試験機とその概要 | 摩擦摩耗試験分析BOX | ジュンツウネット21

FZG歯車試験機とその概要 三洋貿易が製造・販売するFZG歯車試験機の概要や試験法などについて紹介する。FZG歯車試験機は,DIN規格により,潤滑油とトランスミッション油の関係性を評価する試験機として定着した。主な試験は,試験用ギヤに荷重をかけた状態でモーターによりシャフトとギヤを回転させて行う。

摩擦摩耗試験サービス | 摩擦摩耗試験分析BOX | ジュンツウネット21

摩擦摩耗試験サービス  日立パワーソリューションズの摩擦摩耗試験受託サービスについて紹介する。ピンオンディスクの回転式や往復動,円筒端面の回転摩擦,軸受,転がりや微動摩擦などの試験機を用いてトライボロジー専属のオペレータにより試験受託している。

HEIDON荷重変動型摩耗試験機 HHS2000 の特性 | 摩擦摩耗試験分析BOX | ジュンツウネット21

HEIDON荷重変動型摩耗試験機 HHS2000 の特性  新東科学で製造販売する荷重変動型摩耗試験機HHS2000の概要やデータ例を紹介する。この試験機は従来の1方向1回の摩擦で被膜材が剥離を起こす臨界加重を求めることはもとより,各種材料の各荷重における耐摩耗性実験が1回の摺動実験で可能になる。

薄膜分析測定器,SRV(R)4(振動摩擦摩耗)試験機 | 摩擦摩耗試験分析BOX | ジュンツウネット21

薄膜分析測定器,SRV(R)4(振動摩擦摩耗)試験機  パーカー熱処理工業が取り扱う振動摩擦摩耗試験機SRV(R)4と,薄膜分析測定機器を紹介する。薄膜分析機器は,薄膜の母材の間の付着力測定装置,薄膜の残留応力の測定装置,薄膜の摩擦,摩耗測定装置を取り扱っている。

潤滑剤摺動特性とタック性評価 | 摩擦摩耗試験分析BOX | ジュンツウネット21

潤滑剤摺動特性とタック性評価  トリニティーラボが製造・販売するTRILAB静・動摩擦測定機 Type:TL201Ts の概要と測定データについて紹介する。潤滑剤の評価として,ミクロ的な摺動立ち上り特性を加味した静・動摩擦係数測定とタック性の数値を併用することにより,きめ細やかな解析が可能となることを期待する。

高速往復動摩擦試験機TE77 | 摩擦摩耗試験分析BOX | ジュンツウネット21

三洋貿易 科学機器事業部が輸入販売する,英国Phoenix Tribology社の 高速往復動摩擦試験機TE77 を紹介する。運転条件はストローク0~25mm,荷重5~1,000N,速度0.1~50Hz,温度~600℃と幅広く,様々な運転条件を再現できるため,潤滑剤,表面処理,コーティングなどの評価試験機として世界中の研究開発機関で活用されている。

トライボロジーを開拓する共振ずり測定装置(型式:RSM-1) | 摩擦摩耗試験分析BOX | ジュンツウネット21

トライボロジーを開拓する共振ずり測定装置(型式:RSM-1)  アドバンス理工が製造・販売する共振ずり測定装置(型式:RSM-1)の測定原理について説明する。同装置は,表面間距離をナノメートルオーダで変化させて共振ずり・表面力測定を行うことで,液体の構造化,摩擦・潤滑特性,固液界面の特性や力の起源の解明など,多くの特性を評価できる。

トライボロジー試験機 低速滑り摩擦試験機(LVFA),SAE #2試験機,シンクロナイザリング単体試験装置 | 摩擦摩耗試験分析BOX | ジュンツウネット21

トライボロジー試験機 低速滑り摩擦試験機(LVFA),SAE #2試験機,シンクロナイザリング単体試験装置 オートマックスのトライボロジー試験機とトライボロジー試験装置の動向推移などを紹介する。これらの試験装置は,日本に限らず,JASO試験に対して注目している海外のユーザにも販売展開している。

共振ずり測定装置RSM-1 | 摩擦摩耗試験分析BOX | ジュンツウネット21

共振ずり測定装置RSM-1  栗原 和枝教授(東北大学多元物質科学研究所)が世界で初めて独自に開発した微細な空間に閉じ込められた液体の特性を評価する手法である共振ずり測定,および不透明基板間の表面力の測定を1台でできるツインパス型共振ずり装置の技術移転を受け,アドバンス理工が商品化した「共振ずり測定装置・RSM-1」を紹介する。

SRV(R)4(振動摩擦摩耗)試験 | 摩擦摩耗試験分析BOX | ジュンツウネット21

SRV(R)4(振動摩擦摩耗)試験  独オプチモール社は,今まで難しかった複雑な摩擦摩耗プロセスをモデル化するツールを生み出し,摩擦摩耗メカニズムの調査と原因究明のために必要とされるシミュレーション,測定,評価を一体化したSRV(R)4試験機を開発,パーカー熱処理工業が販売する。SRV(R)4(振動摩擦摩耗)試験機 の仕組みや利点,試験方法,試験結果の一例を紹介する。

速度変動摩擦測定機 μV1000 | 摩擦摩耗試験分析BOX | ジュンツウネット21

速度変動摩擦測定機 μV1000 トリニティーラボ  直線摺動での速度変動摩擦特性を測定するには,毎回速度を変えて各速度の摩擦データを収集する必要があり,非常に手間を要するものである。μV1000は,速度変動の摩擦特性を簡便に測定するに当たり,摺動距離(1~200mm),速度(0.1~100.0mm/sec)を任意に最大7段階(step)まで設定することができる。

HEIDONトライボロジー試験機 | 摩擦摩耗試験分析BOX | ジュンツウネット21

HEIDONトライボロジー試験機  新東科学のHEIDONトライボロジー試験機を紹介する。本稿では特に表面処理の滑りやすさに言及する。また,静摩擦係数の評価方法として代表的な傾斜法と動摩擦係数の評価として代表的な直線摺動型の試験機による評価方法を紹介する。

スラスト型摩擦摩耗試験機 トライボット | 摩擦摩耗試験分析BOX | ジュンツウネット21

スラスト型摩擦摩耗試験機 トライボット  神鋼造機のスラスト型摩擦摩耗試験機を紹介する。スラスト型摩擦摩耗試験機の多くは,テストピースが単純化されているので,色々な条件で使用されている。しかし,その試験結果が,試験システム依存性が高いか,低いかを見極めるのは重要なポイントとなる。

摩耗の標準試験法 日本機械学会基準 S013「摩耗の標準試験法」の改訂について | 摩擦摩耗試験分析BOX | ジュンツウネット21

摩耗の標準試験法 ―日本機械学会基準 S013「摩耗の標準試験法」の改訂について― 本稿では,日本機械学会基準 S013「摩耗の標準試験法(改訂版)」の構成と概要について,主に改訂箇所を中心に紹介させていただく。また,改訂版には盛り込まれなかったが,検討された事項の中で重要と思われる点についても簡単に触れる。

潤滑油のトライボロジー特性評価 | 摩擦摩耗試験分析BOX | ジュンツウネット21

潤滑油のトライボロジー特性評価  潤滑油の性能評価には,実用機械そのものをベンチやフィールドで使用するものから実機の摩擦部を想定したモデル摩擦試験に至るまで,様々な試験方法が使用される。モデル摩擦試験,要素・ユニット試験,実機試験について,特徴や試験結果を紹介する。

往復動摩擦試験によるピストンリング材の摩擦・摩耗試験評価 | 摩擦摩耗試験分析BOX | ジュンツウネット21

往復動摩擦試験によるピストンリング材の摩擦・摩耗試験評価  ピストンリング外周面に適用されている,材料・表面処理の選定試験として用いられている“往復動摩擦試験”でのピストンリング材の評価試験について紹介する。

工作機械のトライボロジー試験の評価 | 摩擦摩耗試験分析BOX | ジュンツウネット21

工作機械のトライボロジー試験の評価  工作機械において案内面はワークテーブル,コラムなどの加工精度に重要な影響をもつ往復摺動部品を支持する機械要素となる。高精度の工作機械用案内面としては,使用頻度の高い動圧すべり案内面,高精度送りが可能な静圧案内面,そしてその中間的な特徴を持つ半浮上案内面などがある。本稿では,案内面と測定方法について解説する。