潤滑油の試験・測定・分析選定BOX

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潤滑油の一般性状における「動粘度」に関する試験機器の一覧表です。JIS番号は,JIS K2283です。
動粘度は,潤滑油で最も重要な特性の一つで,適油選定では潤滑油の油膜厚さが適正に保持できるか否かを判断する重要な項目です。
icon-hand-o-rightほかの試験項目の一覧は下記のボタンから切り替えられられます。 潤滑油の試験測定分析のトップページに戻る

潤滑油の一般性状における動粘度に関する試験機器

製品名のリンクをクリックすると詳細情報を参照できます。

三洋貿易 田中科学機器製作 吉田科学器械 離合社  
MiniVisc 3000シリーズ APM-7
ATG-7
ACO-7
ACO-T602
動粘度計各種
動粘度測定用恒温槽 VB-M6P
動粘度測定装置 VMC-35Z  
製品一覧はこちら≫        

潤滑油の試験項目

他の試験項目の機器を探すときは下記から選んでください。

<油の一般性状>
密度  引火点  動粘度  酸価  塩基価  色相  その他(流動点,ペンタン不溶解分など)

<油の汚染・劣化>
汚染粒子  水分  PH  さび止め性能  水分離性  あわ立ち性能  その他

<油の性能測定>
酸化安定性能  熱安定性能  耐摩耗・耐荷重性能  その他

<グリース>
ちょう度・滴点  各種性能(離油度,水洗耐水度など)  金属含有量(鉄,銅など)

<油分析,油中金属分析>
各種分光分析(金属分)  各種クロマトグラフィー(添加剤分析など)  その他(N・S分析など)

潤滑油の試験測定分析解説

潤滑油の試験測定分析製品情報

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最終更新日:2024年8月30日